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2013年7月23日 (火)

蝦夷梟と蝦夷栗鼠

札幌-旭川間の動脈である国道12号線の沿線にある砂川市、空知川畔(ほとり)の公園で思わぬクマゲラの採餌に巡り合えたがここには北海道のリス、エゾリスも棲息していた。エゾリスと巣立ちしたエゾフクロウ一番子との緊張の出逢いもあった。
蝦夷栗鼠(エゾリス)はネズミ目リス科リス属キタリス種の亜種で、北海道に生息するリスである。

大きさは雄と雌の差はほとんどなく、体長は22-27cm、尾の長さは16-20cm、尾の付け根の直径は7-8mm、中間部では3mm。尾に生えている毛の長さが5cmほどあるため、外観は太い尾に見える。この尾は樹上を機敏に移動するときの平衡を維持する機能を担っている。耳長は2・5-3・5cm。体重は330-470g。毛色は一年を通して咽喉から胸部、腹部にかけて白色で、他の部分は夏毛は茶色で冬毛は茶灰色である。(出典:フリー百科事典 ウィキペディア)

今日は同じ公園に生息していたエゾフクロウとエゾリスである。

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晴天の日、空知川の岸辺の畔で切り株の上でオニグルミを採食するエゾリスのお母さんのようです、8つあるといわれる乳首の一部が見えます。餌に夢中で画面一杯まで近づいても動じない ようです。

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日陰の中、ドロヤナギの根元でエゾリスのお母さんのお食事、ミルクを出すために何でも食べているのでしょうか。

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ミルクを出すために栄養のあるものを採って食べているのかな?ここでの初日に樹上で遊ぶ子リスを見ました(カメラを持っていなかった)がそれ以降はエゾフクロウの営巣木の付近ではこのママリスだけです。

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今度はエゾフクロウの営巣木の方を見ています

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公園の草原で耳を立て、自慢の太い尾を上げてどこへ採食に行くのかな?公園に生息するリスだけあって人慣れしている様子です。

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巣立ち二日目のフクロウはエゾリスが近づいてきたので緊張した怖い顔と細身になって擬態かな?

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ピントはエゾリスに合わせています、リスもフクロウ慣れはしていない様子です。エゾリスの天敵はキタキツネやクマタカです、同じ猛禽でもエゾフクロウはあまり怖がりません。

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このピントもエゾリス、巣立ち雛に眼もくれず・・・餌探し?

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このピントは巣立ち雛のエゾフクロウです、エゾリスもこれ以上は近づきません

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最後はエゾリスにピント、最後までエゾフクロウの雛は緊張していました

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エゾリスが去り、暫くして緊張がとれると身体も丸くなり、いつものあどけない顔です

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