« 蝦夷梟の親 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »

2013年7月17日 (水)

虚(ウロ)の梟雛

病者の祈り

大事を成そうとして力を与えてほしいと
神に求めたのに
慎み深く従順であるようにと弱さを授かった
より偉大なことができるようにと
健康を求めたのに
よりよきことができるように病弱を与えられた
幸せになろうと富を求めたのに
賢明であるようにと貧因を授かった
世の人々の賞賛を得ようとして
権力を求めたのに
神の前にひざまずくようにと弱さを授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるように命を授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意にそわぬ者であるにもかかわらず心の中の言い表せない祈りはすべてかなえられた
私はあらゆる人の中で最も
豊かに祝福されたのだ

ニューヨーク大学リハビリテーション研究所の
壁に刻まれている詩

この詩は12日の帰浜直後の午後6時前に薬切れで駆け込んだ藤井クリニックの待合室の壁に掲示されている額の中にある詩である。月に一度の診察と4種の調剤明細書をいただく毎にこの詩を見てきたが今回はなぜか、心が折れていたのか折れた不自由な手でメモした、この日の血圧測定は二度とも150~160であった。旅先で4,5日の降圧剤・血管拡張剤など薬切れの影響なのか、大洗港から飛ばしてきた影響なのか血圧が上がっていたがこの含蓄のある詩が琴線に触れたせいかもしれない。

今日の45日前は空知川の畔にある公園で巣立ち前のエゾフクロウ雛と親を撮影していた。

0031_5

一羽しか外を見られない狭いウロ、二羽の雛のうちの一羽、こちらの方が出番が少ないので二番子のようだ

0091

出番が多い方、こちらが一番子のようだ

0362

ウロの出口に立つと頭が出てしまう狭さである

1250_2

ウロが狭いとエンゼルスタイルもこんな形で終わる

0700

陽が昇ると雛の頭に光があたり白っぽくなる

2231

大欠伸と思ったら長い時間苦しむようにしてペリットの吐き出しでした

243

ウロで立ち上がった雛の縦撮りを横切りにカット

2441

面白い顔と仕草がグーでしたが、足指のこれはパーかチョキか?

1000

明るい日差しの中でここの雌親はウロが見える位置で監視中の全身が撮れ、昨日の三笠の親よりも白っぽく見えました。

108

雌親のとまる枝の真下から真上の撮影です、目が合いました。

|

« 蝦夷梟の親 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 蝦夷梟の親 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »