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2013年7月28日 (日)

蝦夷梟の給餌

人間の一生というものは照る日、曇る日、雨の日、風の日、嵐の日と様々な日がある。時は流れて今、野鳥撮影できる心穏やかな日々ではなく、利き手の右手が利かない、自分の思い通りにならない、不自由な生活を余儀なくされている、今は雨風の日と思って風雨をやり過ごすような日々をおくっている気がする。そんな日々の生活のなかで撮影してきた写真の中に思わずやった!とかあるいは自然の生態を垣間見たとか、自己満足する写真があると嬉しくなり、小さな幸せを感じる時があります。
今まで明るいうちからネズミを獲ってくるエゾフクロウは見たことがなく、巣立った雛に間髪をいれずにネズミを捕え、給餌する場面を初めて観察した。エゾフクロウはネズミ駆除の益鳥であると再認識。また巨木のクリの木周囲のトドマツに留まる親鳥の生態やネズミの餌渡しなど巣立ちの日はいろいろな場面を見たり魅せてくれた。

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16:24 クリの巨木の隣のトドマツで親のチュウheart04です、最初からトドマツでトドメのシーンです、胸にジーンと来るかどうか?

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あんた!こんなことしている場合でないでしょう!雛達にこんなところ見られたら非難されるわよ!チュウよりも早く餌のチュウを捕りに行きなさいよsign03 昔どこかの家庭でガミガミ言われていたことを彷彿させる場面。ションボリする♂でした。

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♂はネズミ捕りに♀はこれから昼寝ですsleepy

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17:47 ♂がネズミを咥えてのお帰り、♀がトドマツから飛んできた、枝葉が多い処での餌渡しの写真となった

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♀が向こう向きにネズミを咥えている♂の下にまわりネズミの餌渡し

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♂から口移しで♀がネズミを受け取り餌渡しの終了

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♂はまた餌場に飛んで行き♀はこれから雛に給餌へ

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18:41 一番子がトドマツとツタの葉隠れの中で給餌を受け、ツタがあってもつたない写真です

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一番子の後は二番子に給餌して、今度はまた一番子に給餌する構えですが低い枝にいるので躊躇しています

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一番子は親のネズミを見て欲しがりますが・・・(ノントリでこれだけ大きく撮れることは枝が低い証左)

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この三匹目のネズミを一番子に持っていけません♀の思案顔

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19:00 一番子の傍に来たがやはり枝が低く、人が近いので給餌は出来ない、一番子を諦めて同じ木の上にいる二番子に給餌した。

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

こんばんは^^
御久しぶりです。
大丈夫ですか・・・少し静養して、また
各地を飛び回ってください!
チューじゃなくて・・ネズミさんを。と
いつもながら・・楽しい文章ですね^^
暑い夏・・くれぐれも ご自愛下さいね!

投稿: ミント | 2013年7月28日 (日) 19:09

ミントさんおはようございますnote
昨日から大衆リゾートホテル伊藤園ホテル熱海館に来ています。
ここは天然薬石の岩盤浴が魅力あるホテルです。昨夜は熱海の花火でした。
温泉と花火で日頃の憂鬱を払いのけました、宿の前にある「五月みどり」の店を孫が「ごがつみどり」と読んでいました、時代の違いを感じるひと時です。今朝は熱海も小雨で孫どもは海水浴を諦めて12時のチエックアウトまで卓球などでゴロゴロしています。
右手が自由になったらまたどこかのフィールドでお会い出来ることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

投稿: ケン | 2013年7月29日 (月) 07:34

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