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2013年7月16日 (火)

蝦夷梟の親

今日は北の大地の二日目、今回は雨の日に滑って転んで怪我をした遠因となった「道の駅スタンプラリー2013」のスタンプブックに押印に立ち寄った各駅にスタンプコーナーがある。その一番目が道の駅三笠、サンファーム三笠が併設されており、隣には立ち寄り湯の太古の湯もある。この三笠は北海道で(1)~(114)まである道の駅で一番最初に登録された道の駅である、一番あたらしいのは北海道の北の天辺、稚内市の国道40号線に昨年5月に全日空ホテルの前に114番目にオープンした「道の駅わっかない」である。JR稚内駅の隣にスタンプコーナーがあり、JR稚内駅と道の駅が同居している珍しい駅、道の駅の駐車場からかなり離れた複雑な場所にあり、ここはわかんない?「わっかない」わかんないでした。そして旅の最終日にスタンプ帳に記録したのは苫小牧フェリーターミナルから車でほど近い、白鳥で人気のある道の駅ウトナイ湖、ここは2009年に108番目に登録された道の駅、ラムサール条約登録・湿地のウトナイ湖、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターに隣接し、更に約1km湖岸を散策すると日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ(数年前から土日祝日のみ営業)がある。今年も昨年同様にキタキツネの小道にあるタスオ池が干上がっており、タスオ池周辺には小鳥の気配は皆目なかったので早々に引揚げて昔の鳥、鵲(カササギ)を撮りに変更した。

さて本日の道の駅三笠は札幌と旭川を結ぶ大動脈の国道12号線にある、三笠市と言えば鳥撮り屋さんにはエゾフクロウで有名な処、神社の杜に様子を見に行ったがCMさんは4,5人程度、まだ雛は洞から顔を出さず、雌親が洞の前で居眠りをしていた。

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洞(ウロ)の前で雌親が居眠りしながらの留守番をしていた、雛が顔を出す前に親がウロの前でウロウロするのも初であった。

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時々薄目を開けて周囲の様子を伺うように見える、オロオロはしていない。

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黄色い嘴と口をあけた横顔

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目を開きカメラの方を見る

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青黒の虹彩の目であたりを見回す

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営巣木の下の様子を見てこの後は雛の居る洞に入ってしまう。
昨年もここでお世話になった神社から監視員を委託されているNプロがまだ雛が顔を出すまで時間がかかると親切に教えていただき、既に洞から顔を出している砂川市の公園を紹介してもらう、この親鳥の撮影だけで巣立ち雛の撮影は帰りの楽しみにして三笠を離れたのは45日前のことである。

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