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2013年7月21日 (日)

入内雀の雌雄

最近では数が少なくなり、あまり家の近くでは見られなくなった野鳥に燕と雀がいる。
今日はスズメと言ってもスズメのように耳羽の下の頬にホクロのような黒い斑がない、ホクロの古名はにゅう(斑)、にゅうがないスズメで斑無雀と書いてニュウナイスズメ、図鑑の漢字名は入内雀である。
雄成鳥夏羽は頭部から背・腰にかけて鮮やかな栗色、喉と目先は黒く、嘴は黒い、頬からの体下面は白い、足は肉色。雌は額から後頭の上面は灰褐色で淡黄色の眉斑は目先では細いが眼の後方では明瞭で長い、頬・喉からの体下面は汚白色、背からの上面は雄に比べ茶色が薄い。
エゾフクロウの営巣木の近く道央の空知地方で繁殖中のニュウナイスズメであった。

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レデイファーストで最初は桜の若葉と♀

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花が散って間もない桜の枝の♀

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枯れ木にとまる♂、スズメよりも少し小さく、白い頬にホクロがないのが明白にわかる

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スズメと同じように喉の下は黒いのは同じだが頬にホクロはない。

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青葉の花をむしりとり採餌していた

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もう何年もご無沙汰のマージャンの緑一色(リュウイイソウ)を思い出す邪念がまだあり、残念・無念ではあるが緑の中に栗色が映える。

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スズメよりも細身の体型、頬と体下面の白が素人には一段と綺麗に見えるニュナイスズメ。

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