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2013年7月27日 (土)

巣立ち雛の兄弟

毎日暑い中を、O整形外科に徒歩で通院している理由は、超音波骨折治療法による治療を受けるための通院である。
5年前の足の捻挫と剥離骨折の時はこのような治療法が普及されていなかった、超音波
骨折療法は先進医療の時代であった、一般にはギImg03 プスのあとは、骨が自然に修復するのを待つことであった。
超音波骨折治療法は、微弱な超音波を1日1回20分間、骨折部に当てることで骨折治癒を促進する治療法です。この治療で用いられる超音波は、日常的に内臓などの検査に利用されているのと同レベルの非常に低出力(30mW)の超音波です。ただし、検査で用いる超音波とは異なり、超音波を1秒間に1000回というパルス波にして照射する(普通の超音波が連続的なのに対し、パルス波では断続的になる)ことが特徴的です。上の写真の機器は「セーフス」製であるが通院している整形外科は下のSIGMAXのAccellus(アクセラス)を使用している(但しプローブは上と同じようなものを使用)。
530249_220ahbzx00015000_a_01_01_f_3 機器本体は弁当箱ていどの携帯できる大きさ、乾電池3本のDC4.8Vが内臓電源。腕の上にあるのがプローブで、自分は手首の上の7cmx7cmのギプスを切り開いた部分にプローブの先端に透明なゲルを塗布してから骨折した手首の上にプローブをあて、15分間の照射を行なう(普通は大腿部など骨が深部の場合は20分、手首は骨が近いので15分間)治療のあとは開いたギプスの窓に蓋をして終了。
超音波骨折治療を行うと、新鮮骨折の癒合日数が40%近く短縮するといわれていますが骨折してから3週間後に始めたのでその短縮効果は望めないとしても早期の治癒を願って毎日通院している、以前は先進医療でも今は保険の時代、3割負担で320円/1回、500ccのスーパードライが一本飲める。
昔の人がいっていたように人間の一生は重たい荷物を背負って、長い道のりをとぼとぼ(徒歩徒歩)歩くようなもの、そこには上り坂もあれば下り坂もあるが思い掛けないことが起きる今回のような三つ目の坂「まさか」もある。


今日は昨日の続き、お兄ちゃんに続いて同じ日に「まさか」弟も飛んでの巣立ちです。お兄ちゃんから遅れること約1時間後の17:01分にお兄ちゃんと同じトドマツの木に巣立ちでした。

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先に巣立ちしたお兄ちゃんはツタウルシのようなつる性の木が絡み付いたトドマツの中で羽が引っ掛かり苦しんでいます。

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なかなか脱出できないようです、「まさか」巣立ち後にこんな目に遭うなんて・・・

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16:56 蔦の木を伝わってようやくトドマツの細い枝にきましたが位置が低いようです。

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ようやく落ち着いたお兄ちゃんですが低い枝です、カメラマンに取囲まれます。

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17:01 巣立ち直前の弟がお兄ちゃんのいるトドマツの方を見ていたと思っていたが、目を離した次の瞬間また飛ばれてしまった、仕舞った!!!弟も枝伝いの巣立ちではなかった、兄の後を追ったのだ。滝川公園のエゾフクロウは一番子の巣立ち後の翌日も二番子はまだウロの中でウロ付いていたがここではまさか同じ日に巣立ちした。

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お兄ちゃんと違い反対側の高いよい処に来たので直ぐ給餌を受け易い場所です

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こちらが弟です(横撮りを縦にカットのトリム)

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弟の擬態のようです、怖い顔で体を細く見せ様と魅せます。

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17:35 たまたまですが股の中心に何か見えますが何でしょうか?

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