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2013年8月 2日 (金)

川秋沙、樹洞の営巣

今日は数字の話からはじまる。北海道に出かけた5月31日にガソリンを満タンにして出発、帰浜した7月12日に満タンにした。北海道で給油したクレジット払いのENEEOSのレシートが9枚と最後に満タンにしたレシートの10回の給油合計は538.8リットルの87394円であった。総走行距離は5215km(北海道内4895km)ハイオクの単価は平均162・2円/リットル、最高値は浜頓別(ベニヤ原生花園)の171円/L、最安値は音更町の155円/L、道内は信号が少ないこともあり、燃費のよい60km前後で走れるので一般の市街地走行よりも50%以上も燃費が良く、平均走行距離9・7km/Lの成績であった。最近の円高でまたガソリンは高騰していると思われるが約2ヶ月前の状況である。
今回は同じ場所での撮影が多くなり、音更町でも10日間の長滞在となった。
池田町のエゾフクロウを一日(実質は半日)で引揚げて、一番目は5月25日に巣立ちしたが4,5日後に池の中で10羽の雛がカラスにより全滅の被害、二番目のカワアイサの巣立ちが6月12日頃にあるとの噂を信じて、カワアイサの雛が親の背中に乗る夢を見ながら、池田町から約30kmの音更町にやって来たのである。

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最初に♀の一羽が飛んで来てここに降りる、北海道ではカワアイサが樹洞で営巣する話を聞いていたが見たのは初。

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暫くすると二羽目の♀が飛んで来た、話によると雛のお母さんだけでなく、雛のお姉さんにあたる♀の姉妹など複数のカワアイサ♀が抱卵や雛の巣立ちまでの面倒を見るらしい。この樹の上にも一度に3羽などが来ることもあるらしいが今回は見たことはない。

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二羽目が飛んで来て一羽目が歓迎の挨拶?

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と思ったら一羽目が苔の上でコケた?水鳥の水掻き、蹼足(ぼくそく)では樹上生活は不慣れかな

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苔の上でコケ始めたらやめられない、止まらない!

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抱卵の順番?を放棄してそのまま飛んでしまった!

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残った二羽目が右の樹洞に近寄り始める

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右の幹の裏に大きなウロがある

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樹コブの上では胸やお腹が大きく見えた、お腹が黄色いのは雛を抱いている証との説明を聞いたような気がする?

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そしてウロに入っていく!

これを音更の初日に見て只今は抱卵または雛を温めているとの自然写真家の解説も有り、巣立ちは近いと信じてしまった。

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