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2013年8月 3日 (土)

川秋沙の樹洞

昨日も少しふれたが音更町のカワアイサは5月25日に最初の10羽の雛が孵化して町役場の前の池で親の後について泳いでいたが市民が与える餌で親の言うことを聞かなくなり、餌につられて親の傍を離れてメタボになり、5日後に3羽のカラスに頭を突かれてイチコロ、食われてしまった。こんな悲惨な事件がなければ1km離れた音更川まで親のあとについて行進する筈だった。今は池の周囲に立て看板が出来て「餌を与えないでください」との注意書きがあるがあとの祭りである。
カワアイサの親が背中に5,6羽の雛をのせている写真を鳥友が撮っていたのを見てむしょうに撮りたくなってここに来たが同じような考えの人もかなりいて、毎朝のように樹洞が見える撮影場所の確保に余念がなかった。ここでは巣立ち後に下の小川に落ちる雛を撮るだけである。場所を確保したあとにサブカメラを持って下の池に飛んでくるカワアイサを待つ。

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池の周囲を散歩する人がいないと物陰に隠れてカワアイサの撮影ができる、午前3時59分にISO感度3200にを上げての撮影、暗いのでピントも甘い。本来の目的はこの池で雛を背中に載せる姿を撮ることであった。

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人影がないと5,6羽の♀が町役場の屋上から池に降りてくる

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警戒心が強く、人の気配がすると重たそうな体を助走させて一斉に飛び立つ、暗くてSSが上がらず早朝のブレブレ写真。

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初日以来複数の♀が来なくなった、警戒心が強いカワアイサ、右の幹の裏に樹洞がある

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カメラの方を凝視?(トリム)

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御神域の中からカワアイサの樹洞を撮影、かなり大きいウロである、体長L65cmのカワアイサでも悠々入る大きさ。

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