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2013年8月 1日 (木)

池田町の蝦夷梟

今から50日前の写真です、ワインで有名な池田町の巣立ちエゾフクロウ雛です。
クリの木から巣立ちした兄弟を確認した翌朝の暗いうちからふくろう街道12号線を三笠市経由で約250km離れた十勝地方に向かい、四日間ご一緒した鳥友は風景写真を撮りに美瑛に向かう、撮るのはいつか、イマイでしょう。それぞれの道を歩むためにここでお別です、お世話になりました。
帯広から約30分で朝7時過ぎには小高い丘の上に立つ、中世ヨーロッパの城を想わせる外観のワイン城を見てから清美ヶ丘公園に着く、清美温泉の前を通り、パークゴルフ場の中にある駐車場に車を止めるとそこはカシワの巨木が立ち並ぶ公園である。公園の一角にある樹齢数百年の柏の巨木樹洞から数日前に立った3羽のエゾフクロウの撮影でカメラマンが既に30人を超える盛況である。顔見知りのプロも居た、クリの木のエゾフクロウ撮影の顔ぶれも居た。柏の木を取囲んで皆さん思い思いの様子でイスに座り、3羽が揃うシャッターチャンスを待っていた。

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朝は二羽でした、一番子と二番子と思われます(トリム)

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これがノントリです、かなりの巨木の柏です

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冗談のようですが上段と下段の枝に二羽が離れてしまいました

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午後2時過ぎに逆光になると3羽が揃いましたが・・・

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なかなか狙いのシーンが撮れません

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ドロヤナギやクリの木・トドマツなどで撮れた、綺麗な瞳の顔のエゾフクロウが何故か?撮れません

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そのうち一羽が離れていきました

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午後3時前に一羽が右端のカシワの葉に隠れ、一羽が下の枝に降りてしまい、この日の3羽並びを諦めて撤収しました。4ヶ所目のフクロウは負苦労のようです。フクロウはいつも福来郎とは限りません。

不肖の夫婦が負傷したように「人生の吉凶禍福は転変があり、予測ができない」と同じように自然が相手の写真も同じようです。
いつも思い通りの写真が撮れるとは限りませんね♪

 

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