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2013年8月10日 (土)

梢の小瑠璃と青鵐

音更町役場の西側・高台にある音更神社と千畳敷公園はアイヌ民族のシャシコツであった。シャシはアイヌ民族の文化に関わるもので、砦・柵・柵囲いを意味して、コツは跡の意である。ここは砦跡ではなく、昔このシャシに動物を追い込んで狩をした跡でシャシコツと呼ばれる。
音更町役場前の池の両脇から公園に上る階段を1,2分登るとそこは千畳敷公園、東屋の休憩場所がある、東屋の前から架かるコンクリートの橋は猿蟹橋、V字型の谷の十数メートル下は小川が流れる、この小川の流れに乗ってカワアイサの雛は親につれられて町役場の池に入ると言われる。猿蟹橋を渡るとそこは音更神社の御神域、この御神域と千畳敷公園は鳥が歌い花が咲き蝶が舞う自然環境豊かな杜である。ここはエゾリスも繁殖するカメラスポットでもあるが手持ち撮影のサブカメラが追突のショックで破損したので撮影中に周囲に寄ってくるエゾリスの写真がないのが残念であった。今日の写真はカワアイサの撮影の合間に撮った
梢で囀るコルリとアオジである。

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コルリを梢で撮るのも珍しい、内地ではいつも藪から出てきた林床などで撮るのがコルリの撮影、繁殖期の囀りは高木の上

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早朝6時、千畳敷公園から町役場の方に向って「チッ チッ チッ」の前奏に続いて「チョ チョ チョ」と繁殖の♂が囀る

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梢でコルリは囀り、時々はあたりを覗う(♀かな?)様子

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これが高木の梢のノントリ、朝の囀りを2,3日聴いたが昼間は鳴かないようである、三日後には囀りは聞こえなくなった?

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レンゲツツジの花が咲く後方で正午頃のアオジのさえずり

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いつも同じ枝で囀る、ここをソングポイントに選んだこのアオジ♂は洒落者かな

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カワアイサの撮影場所の直ぐ脇にいたアオジである、このレンゲツツジ咲く柵の上にエゾリスも来たが近過ぎて撮れなかった。

明日からお盆休みでどこの病院も18日まで休みとなる、2週間装0031_2 着していたギブスを先週外して、元の「手背屈装0191_2 具」に戻したが昨日はこれも外して「リフトバンド」になる、怪我から6週間経つのでレントゲン撮影では関節の骨はついてはいない、患部は腫れもあり痛みもある。このままでは関節が固まるとの0211 理由で40℃のお湯の中で温めてから両手を合わせて金魚の尾びれのように左右に振るリハビリを10分間行なった、超音波骨折治療はまだ続くようであるが一週間のお盆休みに入るので治療も休みとなる。このブログも一週間のお盆休みに入る、この間にまだ北海道の未整理の写真が1/2残っているのでこの作業以外はどこへも行く予定のない近年では珍しいお盆休みとなる。

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コメント

ケンさん。お久しぶりです。6月は大変お世話になりありがとうございました。
怪我の方は、リハビリ中とのこと、鳥の閑散期にシッカリ直して下さい。
また、元気な姿にお目に掛かるのを楽しみにしています。
お大事に!

投稿: Take-Ma | 2013年8月10日 (土) 21:43

Take-Maさん
こんにちは
こちらこそお世話になりました。
歳をとると骨のつきも遅くなりますね!
タカの渡りが始まるまでに気長にリハビリ治療に専念いたします。
その節はまた宜しくお願いします。
この暑さに負けずにお元気で!

投稿: ケン | 2013年8月11日 (日) 10:46

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