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2013年8月19日 (月)

熊啄木鳥の巣立ち

一週間ぶりのブログになりました、お盆休み中に毎日TV観戦をしていた高校野球はベスト8が出揃い、いよいよ今日から準々決勝が始まり、22日が決勝戦です。今年も地元の横浜が姿を消し、優勝予想が既にはずれました、あとは願わくば関東校か東日本勢の優勝を望んでいます。
現役の皆さんはお盆休みは如何でしたか、立秋を過ぎてからむしろ猛暑・酷暑のお盆休みでした、現役の頃は家族ともども楽しみにしていた一週間の夏休みでしたが毎日が日曜日になってからはその有難味もなくなり、更に今年は夫婦ともども使えない右手の骨休みになりました。これが本当のお盆のBone休みですsmile
残暑はまだ続くようで「そう ざんしょね」暑いのに寒い駄洒落です。二つ月前の話に戻りますが、今となっては初夏の話です、しょうか、消夏と読んでみてください。
6月16日に撮影した弟子屈のクマゲラ営巣地のその後の様子と長期滞在している音更のカワアイサの状況を民宿・北の大地のご主人と情報交換していた。(音更-弟子屈間の走行距離は約150km2・5時間)17日にクマゲラの巣穴に青大将が入った情報にガッカリしたがその後にクマゲラの雛が奇跡的に無事だったとの情報があったので状況変化のない音更から弟子屈へ二日間遠征した。巷間(こうかん・ちまた)では情報とは情けに報いると書く。情報交換は情報交歓・情報好感となった。

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6月21日この朝は小雨であった間も無く止んだ、鳴きながら餌を待つ雛(トリム)。

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雄親の給餌の飛翔、この時期はまだ雛は親が飛んでくると顔を引っ込めて巣穴で待つ

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もっと餌をくれよ!と雄親を突っつく一番子、この日は16時まで巣立ちは無かった。話によると17日のヘビは上から降りて来て巣穴に入ったそうです、二羽とも無事でよかった!

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翌22日の朝5時55分 ♂の給餌

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給餌後にまた餌捕りの飛び出し

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6時28分の雌親の給餌だが・・・

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嘴に含んだ餌を見せるだけの見せ餌で巣立ちを促す様子

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雛の嘴の中に入れても餌はあまり与えない様に見える

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雛がもっと呉れよ!と雌親の胸を突っつく催促

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また雌親が給餌に飛んで来た!雛は顔を見せ、鳴いて待ちうけます

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♪こんにちは ヒナちゃん 私のマンマよ

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マンマをもっと ちょうだいよ!(トリム)

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7時59分今度は雄親の給餌の番ですが今度も雛は巣穴から顔を出して嘴をあけて待っています、クマゲラ親子の写真は「今でしょう!」

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付近にカラスが多いにも関わらず、雛が無用心に顔を出すのは前日までは見られない光景です、餌のアリにあり付きたい一心からでしょうか?結果的には巣立ちの直前にしか撮れない構図です。

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朝8時まだこの時は二羽のヒナがいました

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今度は♀の給餌です(トリム)

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給餌のそぶりだけの様です、♀親の嘴には餌がはみ出しています、餌を欲しがるヒナです、巣立ちを何回も促す♀親(トリム)

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これが一番子の最後の見せ餌になりましたこの直後に一番子は巣穴から正面の林道沿いに飛び出して一瞬の出来事にあれよあれよと眺めるだけでした。巣立ちの判断にはまだ修行が足らないようです。

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16時30分夕方まで給餌を待つ二番子です、一番子の巣立ちから親は巣立ち雛の面倒見なのか6時間以上も給餌に来ない、この日は二番子の巣立ちは見られなかったがクマゲラの撮影はこれが今年の最後でした、音更のカワアイサが頭の中を占領していたようです。

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