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2013年8月 6日 (火)

熊啄木鳥の給餌

今日は旅先で6月25日に二枚の写真を貼った弟子屈町のクマゲラである、6月15日に予約を入れておいた、いつもお世話になる温泉民宿「北の大地」へ名古屋から6月の1ヶ月間、移住者促進事業を進める新得町に住宅を借りているMご夫妻と毎年渥美の森でお世話になる東三河のTake-maさんの4人で宿泊した。温泉入浴後の夕食時にクマゲラとオジロワシの営巣情報に歓喜しながら皆で感謝、翌朝の日の出は3時40分、暗いうちに美人の湯の朝風呂を浴びて朝靄の中を早立ちして5時頃撮影現場の森に到着。
トランクを開けると昨日使った三脚が無かった???頭の中が真っ白になる、同行の三人に心配を掛けてはいけないと、サブの三脚用のアタッチメントを追突で壊れた200-400/4Gのレンズから外し、AF-S640/4Dのレンズに取り付けて撮影することになった。どこで忘れたのかメディアを確認すると鶴見台のタンチョウの写真が最後であった。
「温泉民宿・北の大地は自分には野鳥撮影のオアシス」ご主人にSOS、鶴居村の駐在所の電話番号をネットで調べて戴く、8時に釧路警察署鶴居村駐在所に電話で紛失届を出したがクマゲラ撮影中の9時10分に駐在所に三脚は無事に戻っていた、若い駐在さんは最初は鶴見台の渡辺トメ宅に行き、三脚の所在を聞いたところ、トメさんが昨日見た気がすると言われ、三脚を置いた場所に反対側にある、カフェ・レストラン「どれみふぁ空」のマスターが「預かっている」旨の張り紙をしたそうです、最初に三脚に気付いたのは地元のNHKの人でこれは高価な三脚だから必ず取りに戻ると言われいたそうです、2時間弱で鶴居村駐在所に12時過ぎに受け取りに行った時にこのような経緯があったと説明されました。鶴居村の若い駐在さんは写真好きの人で誕生された子供の写真撮影に夢中のようでした、鶴居村の皆さんは良い人でした。ますます鶴居村に好感を持ちました。

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5時50分のクマゲラ♀の飛来です、まだ暗いので周囲の色が出ません

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♀は頭のベレー帽は♂の1/2くらいの長さで後頭部にチョコンと被っています、神父さんの半球型の帽子ズケットのように見へます。

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黒羽を広げてブレーキ、ベレー帽がなければカラスに見えます

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ここの♀は♂に比べてあまり鳴きません

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雛への給餌の開始です

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二羽のヒナに公平に嘴の中に捕って来たアリを給餌します

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7:36になると周囲の色も出てきます、営巣木は山榛木(ヤマハンノキ)と地元の親切な人に教わる。

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早朝よりも迷彩ネットの位置を左にずらしての撮影、全身の羽を広げ足を前に出して巣穴にとまる♀

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ズコットをかぶった神父さんではありませんよ、お母さんですよ!

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無事に巣立ちが出来るようにお祈りをしてから・・・どうかは分りませんが給餌のはじまりです

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またアリさんを捕ってくるね!と飛び去ります

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これは♂の給餌です、下の子がボクにも早く頂戴!とクチバシを開けています

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育ち盛りの雛、もっと!もっと!と♂の雛が♂親にせまっているようです

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また♂親が来ました、♂の帽子は赤いベレー帽それとも運動会の赤組の帽子か水泳の赤い帽子かな

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中の雛に呼びかけます、そして給餌

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7:57 給餌のあとに♂が巣穴に入り、嘴に何か?咥えて出てきます、この時間はコントラストが強過ぎます。

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楊枝のような物を咥えての飛び出しです、羽色が焦げちゃうような焦げ茶に見える、糞出しには見えませんが何の用事かな?紋次郎は答えてくれませんでした。「あっしには関わりのねぇことでござんす」

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9:57 ♂の給餌、嘴の端はしにアリを含んでいることがアリ・アリと見えます。巣穴に直接陽があたり雛が眩しそうです。

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♂は給餌が終わると全身に力を入れて、キョーンキョーンと甲高い声で警戒の鳴き声を発して

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10時頃に飛び去ります。この日の撮影はこれで終了です。

遠征中の6/25、26に各2枚でしたが今日はその時の穴埋めに20枚貼りましたので重たいかも

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