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2013年8月24日 (土)

思い出と想い出

昨夜のアルコールが少々残ったが昨日は処暑であった。今朝は寝坊したのでブログの書き出しが午後からである。昨日は会社OB仲間8人(欠席3名)と川崎駅改札口に集合してビヤガーデンの飲み放題に行く予定であったが生憎の雷と雨でビヤガーデンの開店が7時まで延期になり、幹事さんが急遽駅前の居酒屋に変更しての飲み会となった、話題は例によってそれぞれの体調や旅の話と今年の忘年会旅行など若い連中(とは言っても60代のおじさん)は会社人事の異例の話題、噂話も出るなど、まだ会社に関心があるようだが現役を離れて12年経つと最近の役員の顔と名前の覚えがなくなる、そのかわりにOB仲間との思い出が増える、今回もそれぞれの思い出となる写真を撮ったり撮られたり、そして若い女性スタッフにお願いして出席者全員の飲み会風景の記念写真を撮った。ビヤガーデンの大ジョッキは持てる自信がなかったが居酒屋の中ジョッキは二ヶ月前に骨折した右手でも乾杯出来た、また一つOB仲間との思い出が出来たのだ。
1690 今日は旅の痛い想い出となった6月26日の出来事である。羅臼の道の駅「知床・らうす」から朝一1710 番に旅立ち、羅臼・知床横断道路の入口ゲートにある「熊の湯」に寄ったが5時前はボランティアさんが温泉の清掃中であったので、ご苦労様と声をかけて知床峠の駐車場を目指して登坂したが1940 登るごとに霧が濃くなり雨も降り出し、途中で近くのエゾシカの親子しか見えなかった、峠の駐車場では何も見えない白い世界が広がっていたのでこ2320 の日は野鳥撮影から観光に切り替え、道の駅のスタンプを集めることにした。ウトロの道の駅「うとろ・シリエトク」へ下り、まだ営業前であった、まず昨年も仲間とご一緒した清里のさく2371 らの滝まで70kmを目指した、ウトロでは6時頃に三段の滝と観光客のまだいない観光名所のオシンコシンの滝を雨の中で撮る。334号線で斜里町の「道の駅しゃり」は営業前なので帰りに寄ることにして通過、清里町の「パパスランドさっつる」では雨天の中を営業開始を車内で待つ、斜里川沿いを8km走り、さ2480_2 くらの滝の駐車場には車がない、さくらの滝にも人影はなく、30分ねばったがサクラマスの遡上はみられ無かった、時季なのか?時間なのか?滝の写真を撮りスゴスゴと次の目的地へ移動。
小清水町の道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」、網走市の道の駅「流氷街道網走」、雨のワッカ原生花園ではこの日はレンタサイクルを使う人がなく係りのおじさんは手持ち無沙汰であった、こちらも同じく撮る対象がなく手持ち無沙汰。次の佐呂間町の道の駅「サロマ湖」、湧別町の道の駅「愛ランド湧別」と「かみゆうべつ温泉チュリップの湯」でスタンプをゲットしてまだ二時前、紋別市の道の駅「オホーツク紋別」を素通りしてオムサロ原生花園に向う。
雨が小降りになるまでネイチャーセンターの二階で一階で購入したチーズケーキとコーヒーを楽しみながらオホーツク海と流氷岬の標識と原生花園を見下ろしながらオムサロ原生花園の今をおもむろに眺める。ACコンセントもあり、Wifiも繋がるのでPC作業で雨をやり過ごす。

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降ったり止んだりの中で雨上がりのノビタキ♂

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エゾシシウドのノビタキ♂

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ミミズのようなものを咥えるノビタキ♀

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エゾシシウドとノビタキ♂

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白とピンクのレンゲ草の中にノビタキ♀?

この撮影の後に道の駅「オホーツク紋別」戻る、この日最後のスタンプ帳の締めくりであったが5時の閉館10分前に入館して慌しくスタンプ帳に押印した後に玄関を出た直後にすべって転んだ。怪我とは我が怪しいと書くが正にその通り、その直前まで長靴を履いていたが入館直前に蒸し暑い長靴から底の溝が磨り減ったスリッパに履き替えた、そしてこの日最後のスタンプ帳押印を無事に終えた安堵感からか、玄関前のすべり易いスロープのことをすっかり忘れていた。出る時に持って来た傘も忘れていたので翌日の病院で右眉を5針縫う怪我と右手首の骨折治療後に忘れ物の傘を取りに行った、どうやら頭は正常のようであった。


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上が参加料150円のスタンプ帳、下がドライブマップ、スタンプ帳の汚れは6月26日雨降る道の駅「オホーツク紋別」でスタンプ押印後にこのスタンプ帳を右手に持って玄関先ですべって転んで怪我した時に血がつき汚れた、しわくちゃになった表紙、ドライブマップは往路のフェリーさんふらぁの中で150円で毎年購入している、拡げると24倍になり、昨年と同じで北海道の道の駅114がある。

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ロードマップのピンク色がこの日の走行行程とこの日の最終の道の駅「オホーツク紋別」のスタンプ。痛さと不便な想い出となったが北海道で怪我人をいたわる温情も賜った想い出でもある。

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