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2013年9月

2013年9月30日 (月)

背黒砂漠鶲の採餌

セグロサバクヒタキはまれな旅鳥(迷鳥ともいわれる)として野鳥図鑑には九州(対馬)から北海道(利尻島)の日本海側の島嶼(とうしょう)の記録があり、なかでも石川県舳倉島の記録が多いとある。偶然にもその舳倉島を23日に日帰りして、珍しく太平洋岸に迷い込んだ神奈川県座間市に24日朝6時に徹夜運転で到着、カメラとレンズを壊して来た悪条件の中であったがなんとか撮影に間に合い、近くに来た写真も撮れた、鳥友のご支援のお蔭でまだ鳥運と撮り運が残っていたようである。

本日はセグロサバクヒタキ雌タイプ若と思われる珍鳥の主に採餌の様子です。

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翼をひろげた可愛らしいノントリ

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餌捕りに飛び出したノントリ

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バッタを咥えての飛び出し(以下は全てトリム)

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バッタを咥えて餌場のライバル(複数のハクセキレイ)にどうだ!と言わんばかりに胸を張るように見える

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緑色のバッタを咥えて見得を切るように想える

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またもバッタです、バッタ・バッタと剣劇のような採餌です

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旨そうにバッタを一のみです

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ああ旨かった!バッタの足なのかヒゲなのか、爪楊枝のように見えた。

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今度は土壌の中からムカデ?かヤスデ?のような、あるいはゲジゲジ?の足が短いような虫を咥えています。

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またも同じような足が多いゲジゲジのような昆虫?、なにかの幼虫でしょうか?

バッタやいろいろな土壌の中に生息する昆虫を何度も何回も採食していました。

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2013年9月29日 (日)

背黒砂漠鶲

相模の国に迷い込んで来たゴビ砂漠?からの珍客?最初の情報は群馬のS/Hさんから23日の朝に輪島港で舳倉島に渡る直前であった、舳倉島の情報も21日に白樺峠のタカ見の広場で偶然にも隣で撮影した日に戴いたのである。
23日定刻の9時に輪島港を出港、乗客は釣り人二人と若い鳥撮との合計4人であった。いつもの様に船酔い予防のトラベルミンを服用してガラガラに空いている船底の客室で仰向けになっていた、定時の10時30分に舳倉島に入港すると港に荷物を取りに来ていた「民宿つき」の女将さんから声を掛けられる、今日はお客は全員が帰るので誰もいなくなると言われていた。
カメラバッグを舟に残して3型の三脚に640とD3をセットして野鳥観察舎に向かい、6,7人居た先客の鳥撮りに珍鳥の様子を聞いてから三脚を肩に担いで歩き出し、NTT電波塔を過ぎて間も無く三脚からレンズ・カメラがガシャンと大きな音を立てて落下した、気の緩みによるネジの緩みが原因。カメラの電源をONにしてシャッターを切ると一枚目は写るが二枚目にエラーの表示が出て使用不可であった、電源をOffにしてからONにして
再度のトライ、同じ現象である、誰もいないコンクリートの中央避難通路で途方に暮れる、ダメモトで壊れたカメラを叩いてから電源ONにすると不思議な事に一枚目に続いて二枚目、三枚目も撮れる、カメラが復活する奇跡が起こった!時間は既に12時を回っていた。
島内を歩き回る探鳥を諦めて誰もいなくなった野鳥観察舎で昼飯を食べながらここでの撮影に専念した。1時半頃にお世話になっているMrs.サンタナさんから地元に珍鳥が入った連絡を受ける。珍鳥の居る島から地元へUターンである、2時半に乗船して酔い止めを飲んでから下船の時間まで満員の船底客室の隅で仰向けに寝て過ごす。PM4時半に輪島港に入港、下船して小休止後に神奈川県座間市に向った。途中で何度か小休止はしたが輪島市から富山市、松本市、甲府市を経由して初めての一般道約600kmを徹夜運転で走り、座間市の撮影ポイントには朝6時に到着、既に撮影されていた農道に5型の三脚にレンズ・カメラをセットして撮影開始、ピントが遅い気がするがなんとか撮影出来たのである。
前書きが長くなったが今日はセグロサバクヒタキ雌タイプの若と思われる珍鳥である。
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9時過ぎに一段落したので鳥友に場所を譲って一週間ぶりの家路に着いたが翌日には珍鳥も旅立ったと聞いたので鳥友からのタイミング良い情報に感謝の旅であった。

 

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2013年9月28日 (土)

タカ見の広場

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時のうつろいは早いもので長野県松本市奈川・白樺峠のタカ見の広場に9月19日(木)~22日(日)まで天候に恵まれ、快晴・晴天・晴れ時々薄曇の四日間滞在した。この間の白樺峠のタカの渡り2013年度速報によると、19日1052羽、20日620羽、21日498羽、22日184羽のタカ類が渡った、日毎に渡りが減少しているのでタカ見広場管理人の中村さんが雨でも降らない限り減少一途であると説明していた。この日までのピークは台風18号が通過した雨の翌日、17日に2523羽、翌日の18日も2191羽が渡っていたので一週間も晴天が続いていた。上の写真はタカが飛んで来る方向の呼び名である(コピー・転載許可がある資料)、飛んで来る方向の名称のタカを見付けた人の声を聞いて双眼鏡や肉眼で確認して近づいてくるタカを撮影する。本日は一週間前のタカ見の広場風景である。

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タカ見広場後方の風景「9月22日(日)」この日はYBツアーご一行の中に顔見知りの方とお会いした。

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三軒ある避難小屋の中央の小屋背後から撮影

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小屋の中の様子、中央はカンパを入れる白い小箱、壁にあるのはタカの渡りの実績、風雨が強い日はここに避難する。

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壁に掲示されているのは前日までのタカの渡りの実績をタカ見広場管理人の中村さんがグラフと表に記入管理している。

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信州ワシタカ類渡り調査研究グループの定点観測地の様子、この日は日曜日で左側に5人と観測台の上に2人の7人で観測していた。ここはタカ見広場から右奥に万歩計で約900歩下った処に定点観測のテント村があった。

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定点観測地の前方に見える奈川渡ダム、梓湖をCOOLPIX望遠で撮影、国道158号線を右のトンネルは松本市方面、左は上高地方面、梓湖沿いに手前に向って登る山道は野麦街道、奈川から右折してスーパー林道を17km上って来ると白樺峠駐車場に至る。新横浜から277km。

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撮影場所からタカ見広場の前方の風景、中央のV字に見える谷の先が松本平

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自分のカメラの位置から撮影したタカ見広場前方の様子、朝晩はダウンが必要だが昼間はTシャツでも過ごせる暖かさで温度差が激しい山の気候。

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タカ見広場の売店、所有するワシタカ類飛翔ハンドブック(山形則男著)もここで購入した。

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タカ見広場の売店、売店前のコーナーでコーワが展示即売会を開催していた

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丸山の上から定点観測の方向に向うノスリ

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上昇気流に乗るサシバの渡り

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タカ柱の一部

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2013年9月27日 (金)

鷹の渡り

今年は故障と事故の厄年のようだ。北海道で追突されて座席から落下したカメラとレンズを7月13日に銀座7丁目にあるニコンプラザ銀座・銀座サービスセンターに持1460 込、7月31日に修理完了したカメラ(2007年11月に発売されたD300)を9月19日に白樺峠で修理後(シャッター交換・絞り制御用メカ部組・チャージ基板部組・レンズ取り付けマウント交換とオーバーホール等)初めて使用したが30分後にAFが効かなくなり、已む無くマニュアル使用に切り替えたが今度は自動絞りが故障した。
1440 鷹の渡りの撮影で距離を稼ぐためにD300を使用していたが故障したのでD3(2007年11月発売品で6年近く使用、遣いすぎのシャッター等は交換済み)に切り替えて撮影。
ここで久し振りに会った群馬のS・Hさんに舳倉島に珍鳥が入った情報を頂き、22日の夕方には白樺峠から石川県輪島市に向った。23日9時の船で輪島港から舳倉島へ渡ったが、更にこの日に座間市にも珍鳥が居ると連絡を受けて舳倉島は日帰りすることにして約4時間の滞在時間に出来1400 るだけ軽い装備を考えて、640のレンズに普段使用しているGitzo5型+SachtlerDV12SBの三脚と雲台をGitzo3型+Manfrotto503の軽い三脚と雲台に640のレンズを載せた。これが運命の分かれ道、前日からの宿泊者に観察舎で珍鳥3種の情報を聞いてから中央避難通路を海岸に向って歩き始めて約200mで担いでいた三脚からレン1390 ズとカメラがコンクリートの通路にガシャンと大きな音を立てて落下した、ネジが緩んで雲台から外れて落ちたのである。骨折した右手に力が入らず十分にネジが締まってなかった、シマッタ!後の祭り、茫然自失の自分がいた。
1360 我にかえり、レンズとカメラの確認をしたが一枚目のシャッターが切れるが二枚目からエラー表示でシャッターが切れない!一枚目の写真はピントは合っているようでレンズは生きていた、電源を切って再度のトライ、現象は変わらず一枚目は写るが二枚目からエラーとなり写らない!コンクリート上に落1331 下した時はレンズフードから落ちたのでレンズフードが衝撃を吸収して、それからカメラが横に倒れたのでシャッターと反対側のボデイにキズが付きダイキャストの白い地肌が5mm位三日月型の凹み疵が出来た。
写らなくなったTVと同様に壊れたカメラを叩いてみたらなんと二枚目、三枚目も写る!奇跡が起こった!!島内を歩き廻るのを止めて、野鳥観察舎で池の周囲に来るマミジロ雌とメボソムシクイを撮影1450 中に今度は1時半頃にお世話になっているKさんご夫婦の奥様から座間市に珍鳥が入ったと電話が入る。10時半に入港した船は午後3時出港、輪島港に4時半に入港した、そのまま座間市まで一般道を走り24日朝6時には撮影現場に居た、多少の違和感があるがレンズとカメラも異常なく、無事に珍鳥を撮影して9時には一段落したので家路に着いた。

昨日はこのD300とD3を銀座サービスセンターに持ち込んで診断の45分間に合間に銀座七丁目のライオンビヤホールで時間をつぶしてサービスセンターに戻るとNPSに4台のD4を持ち込んだ富士山の写真で定評があるNさんに会った、金持ちは言うことが大きい「そんなD3なんか早く捨ててしまえ!」と言われて返す言葉が無い、顔で笑って心が萎えた、格差社会の一端があった。右手はまだ大ジョッキーが持てず、生ビールとおつまみ塩焼きそばで時間をつぶした銀座七丁目であった。

今日の写真は9月20日に撮影したハチクマとサシバである。

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ハチクマ成鳥雄

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ハチクマ幼鳥

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ハチクマ成鳥雌

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サシバ成鳥雌

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サシバ成鳥雄

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サシバ成鳥雌

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サシバ成鳥雄

ハチクマは個体差があるがサシバは雌雄とも同じように見える

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2013年9月26日 (木)

差羽の渡り

昨日の続きです、昨日のハチクマと同じ日に渡った、比較的近くを飛んだサシバ3個体の渡りです。全てトリミングしてあります。

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快晴の空にサシバ幼鳥

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サシバ幼鳥

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9月19日15:04に渡ったサシバ幼鳥の同一個体の三枚

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幼鳥が渡った三分後にサシバの成鳥が渡る

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上昇気流がないのか羽ばたきながら飛ぶ

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上の同一個体のサシバ成鳥の旋廻

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16:35山をバックに谷の上を渡るサシバ成鳥

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山の上に出たサシバ成鳥、白い大きな眉斑から雌と思われる

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19日16:35サシバ成鳥、この日近くを飛んだ最後の一枚

この日の白樺峠速報ではサシバ944羽、ハチクマ86羽であったが、タカの渡りの撮影は渡ったタカの数よりも如何に近くを飛んでくれるかが毎年の課題である。

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2013年9月25日 (水)

八角鷹の渡り

中秋の名月が満月となった9月19日は長野県白樺峠で朝から夕方までタカの渡りを観察している自分がいた。北の大地から帰浜後10週間ぶりの遠征である。台風一過の快晴が続く日にサシバとハチクマなどが二日連続で2000羽以上が渡った速報を見て18日の夜中に横浜を立ち、19日未明の月明かりの白樺峠に到着し、仮眠後の早朝5時半からつづら折の坂道を休み休み登った、年々登る歩幅が小さく、休む回数も増えるきつい坂道を喘ぎながら登った。タカ見広場から振り返り見た乗鞍岳の眺望が素晴しい日であった。

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この日の速報ではサシバ944羽ハチクマ86羽など合計1052羽が渡った快晴の三日目であった。

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10時24分頃北の前方から低く飛んで来る一羽のハチクマ

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翼端の一部が欠損しているハチクマである

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滑翔しながら通過する、蝋膜が黄色いので雌のようである

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中間型雌成鳥のハチクマである

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ゆっくり羽ばたきながら南下する翼に陽があたり綺麗に見える

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目前を通過した時は枠からはみ出す

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これが視認から一連最後の一枚となったハチクマ♀の渡りであった。

全てノントリの連続写真から抜粋して掲載。つづら折の坂道を登る早さも遅くなったが写真の整理も遅くなり、この連写した個体だけの手抜き。10週間ぶりの遠征、10日ぶりのブログとなった。

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2013年9月15日 (日)

旅の上がりはウトナイ湖

記憶を辿る過去の旅の想い出、過去が夢にかわる旅路の記録でもあり、煩悩が尽きない旅でもあった。双六遊びのように最初に道の駅登録第1号の三笠市の道の駅「サンファーム三笠」を振り出しにはじまったスタンプラリーの上がりは108番目の登録・開駅である苫小牧市の道の駅「ウトナイ湖」である。40日間の旅で追突されるやらカメラ・レンズが壊れるやら三脚を忘れたり、滑って転んで怪我をするなど旅路に残した足跡。煩悩からは逃れなれない、ウトナイ湖サンクチュアリのタスオ池は今年も干しあがり、楽しみにしていた小鳥の水飲み・水浴びの楽園の写真は撮れなかった、最終日まで煩悩が尽きない、いくら歳を重ねても人間の欲は干しあがることはなかった、煩悩からは逃れることは出来ない人間の性(さが)である。

写真を整理中にまだ貼っていないハイマツの種子を採食しているギンザンマシコを見付けました。

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主食のハイマツの種子を大口開けて採餌するギンザンマシコ♀

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ハイマツの種子を旨そうにむさぼるように採食

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採食する前ボケの♀の後ろに♂が現れ同じようにハイマツの種子を採餌

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ハイマツ種子を採餌する♂の様子

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ハイマツを採餌する後から来た後ろボケの♂と最初からここでハイマツを採食する♀のギンザンマシコ

 

知床峠が霧の晴れた7月6日午後6時ハイマツの種子を採餌する ギンザンマシコ、7日朝8時ギンザンマシコの番と思われる雌雄の並びを撮影後に旭川方面に向かい、途中の北見市を通過後に道0284_2 の駅「おんねゆ温泉」で休憩を兼ねてスタンプを捺印、目指す東川町の道の駅「ひがしかわ(道草館)」0233_2 でスタンプをゲットした後に7日午後3時からと8日午前10時まで東川町のチゴハヤブサを撮影し、旭川市の道の駅「あさひかわ」でスタンプ、9日午後2時まで旭川のチゴハヤブサを撮影後に旭川市を立ち、札幌ー旭川間の主要道路12号線から右折して深川市で国道233号から国道275号0221_2 線に入り、当別町までの間に5ヶ所の道の駅でスタンプを押印した。10日は石狩川でアカモズを撮影した後、新篠津村の道の駅「しんしのつ」、野幌森林公園を通過して長沼町の道の駅「マオイの丘公園」に寄り、千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」に寄り、36号線を札幌方面に戻る寄り道をして恵庭市の道の駅「花ロードえにわ」でスタンプを押して36号線を下り苫小牧の道の駅「ウトナイ湖」に向かい、スタンプを押印した後に隣のウトナイ湖サンクチュアリーに行くが今年もタスオ池は干し上がっていたので小鳥の撮影は諦めた。40日分の持病の薬が切れたので11日の乗船日を予約しておいたので予定通り乗船した。

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本日が最後となるスタンプラリーの記録、今年初めて行なった野鳥撮影の合間に遠回りしたり、寄り道をしながら40日間で40ヶ所の道の駅でスタンプをゲットした、そのうち二ヶ所は休館日と時間外でスタンプは無かったが38ヶ所のスタンプを集めることが出来た。スタンプ30個以上で「ラリー賞」の応募資格があるが応募期間は2014年3月23日まであるのでもしかするとまだ増える可能性を残している。

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スタンプラリーは1993年(参加駅14駅)から始まり今年で21年目となり、参加駅は114駅。上の写真はスタンプブック付属のB4版サイズの北海道道の駅114駅の写真と地図、ゲットした38駅では全体の1/3である、今年のスタンプラリーは走行距離は約5000kmの野鳥撮影の余興であったが因みに全駅を制覇を目的に走行すると約8000kmになるとの情報がある。

帰浜して既に二ヶ月経ち何もせず、まだ重たい物が持てないギコチナイ右手首だが缶ビールは楽々持てる、40日間の遠征中は毎日のレタス・キャベツなどの野菜を摂り体重を4kg減量して医者に褒められた体重も元の木阿弥となった、敬老の日は家では軽老扱いの日である。TVの前で缶ビール片手に「小人閑居して不善を為す」日々をおくる。

 

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2013年9月12日 (木)

サロベツ原野の野鶲

怪我した紋別市の翌朝は幸栄病院・整形外科で何故救急車を呼ばなかったのかと訊ねられた、一晩も傷をほおっておいたので破傷風に罹る虞れがあったと叱られた。定年後の林住期に何も怖いものなしで野鳥撮影を謳歌してきた、この8年間やりたいことをやって後悔することは何もないと9年目に入ったが、どうやら苦年目のようだ。老い先短い残された人生、何も失う恐怖などないと思ってきたが、この時は医者の言葉に一瞬怯んだのである。治療前に念入りに傷口を消毒してから右眉毛の中を5針縫合し、一週間分の消毒薬と絆創膏を渡される、右手首のレントゲン撮影で2ヶ所の関節部分の骨折を確認し、ギプスにするか手背屈装具にするか選択を迫っまれたので楽そうな方を選択したのが手背屈装具なる新製品、2週間分の痛み止めを隣の薬局で受領、医者から一週間後に抜糸といわれた。それでも失う恐怖など何も無い心境で鳥友が先行するサロベツへ不自由な片手運転で向った。(この時のブログは掲載済みであるので今回は7つの道の駅のスタンプを貼ることにした)


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黒線が道の駅マップに書き込んだ北海道の天辺、道北エリアの稚内市とサロベツ原野の一週間の走行記録

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サロベツ原野を主体にした撮影地での道の駅でゲットしたスタン0211 プ、抜糸の前日に紋別市に戻る、この一週間で7つのスタンプを押印したが右手が使えず、左手では力が入らないためか髪の毛と同じでスタンプが薄くなった。遠別町の道の駅「富士見」は金浦原生花園に行った時にスタンプをゲット、名前の富士見は日本海に浮かぶ利尻富士がエゾカンゾウなどの花とよく似合う場所であるが花期は6月中旬頃までこの時は終わっていた。日本最北端の地、宗谷岬で間宮林蔵に会ってきたので猿払村の道の駅「さるふつ公園」が道北エリアの最終であった。

サロベツでは鳥屋はがエゾカンゾウの花とシマアオジを見たさに撮りに行くが今年のシマアオジは最も近くで撮れた年になり、写真は既にブログに掲載済みであるので今回はサロベツのノビタキを採り上げた。

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エゾカンゾウの蕾の上でノビタキ♀が虫を追いかける瞬間のバランス間隔と感覚

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エゾカンゾウの花から花へノビタキ♀の飛び出し感覚

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エゾカンゾウの花園でノビタキの雌雄の間隔

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花と前ボケの♀後ろにとまる♂のボケ間隔

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エゾカンゾウとノビタキ♂

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エゾカンゾウの絨毯の中でコバイケイソウの上にノビタキ♀

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天塩川河口草原のエゾニュウとノビタキ♂

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エゾニュウの上にノビタキ♂と♀

北海道の原野がよく似合う巨大な野草とノビタキ、青空とエゾニュウの蕾、蕾が開くと白い花が咲きシシウドよりはるかに大きいお化けになる、下にはエゾスカシユリが可憐に咲いていたがノビタキは高いところお好き。繁殖期に給餌の虫を追いかける監視塔のノビタキ雌雄。

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2013年9月10日 (火)

「しらぬか恋問」から「オホーツク紋別」まで

参勤交代は徳川三代将軍家光が定めた制度、諸大名は参勤交代の大名行列と江戸滞在の莫大な諸経費で藩財政・財力が疲弊し後退したといわれる。65歳で始めた野鳥撮影も歳とともに気力が落ち、残るのは僅かな気力、僅力となる。今夏の右手首の骨折もあり、ますます筋力が落ち。高齢者の年金も来月から支給引き下げが始まり金力も低下。気力が僅力、力の源の筋力も落ち、元からない金力も底が見え、云わば参勤交代の状況、これが我が林住期の三K後退、三禁交替、参健後退の時代である。だが朗報もあった、今年65歳まで単身赴任での子会社の社長を卒業した後輩が今度は自宅がある地元の子会社の社長に就任した、ここは現役時代に最も関係の深かった関係会社であるので仲間にとっても悦ばしい報せであった。

これは北海道野鳥撮影旅の雑記帳のような、そして次回に備えた備忘録のようなものでもある。

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釧路・根室エリアには7つの道の駅があるが「しらぬか恋問」は前回のブログでスタンプは取得済みを知らぬか、温泉民宿北の大地の近くにある道の駅「摩周温泉」のスタンプはクマゲラの撮影時にゲット済みである。6月24日は「しらぬか恋問」から白 糠町のオジロワシの営巣を撮影後に国道44号線を根室方面に向かい、昼食に厚岸町の道0031_2 の駅「厚岸グルメパーク」に寄ったが月曜日は休館日で昼飯はおろかスタンプの押印も不可であったので空欄のまま、その後は浜中町の霧多布湿原から霧多布岬に寄ったが三つの岬(霧多布岬・湯沸岬・アゼチ岬)では野鳥写真の収穫はなかった。更に根室市方面に足を伸ばし、風連湖の畔で根室市の玄関口にあたる道の駅「スワン44ねむ ろ」でスタンプ押印後に館内にあるライブカメ0391_2_2 ラを操作してタンチョウ親子を捜したがライブカメラでは捉えることが出来なく已む無く退館して納沙布岬に向う。道民悲願の北方領土返還の四島のかけ橋・北方館の前の断崖は三年前に数十年ぶりに千島鵜烏が営巣して子育した時に夏羽の綺麗なチシマウガラスをブログに載せたら大騒ぎになった、その後はここでの営巣はなかった。今年も何も収穫がなく、24日の根室市内の千島桜の名所・清隆寺境内は既に葉桜であり、明治公園のベニマシコなどの小鳥も写真にならない、この夏は冷涼で肌寒く、この公園の屋根付きのBBQ会場で夕食を済ませ、ここでのP泊であった。翌朝は44号線を厚床まで戻り、243号線から野付半島に向かい、別海町の道の駅「おだいとう」は開館9時からであり、先を急ぐのでトイレ休憩だけですます、休館日と時間外はスタンプラリーの救済策として該当の道の駅に来たことが分る建物や表示板などを入れてスタンプ捺印欄に本人の写真を貼れば5駅までスタンプの代わりとなる救済方法があるが、ここまでするほどスタンプラリーには没頭してはいない。

野付で撮影した托卵されるコヨシキリの囀りと托卵を企むカッコーの様子

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野付半島のコヨシキリ、カッコーに托卵される被害の小鳥さん

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コヨシキリが数多く生息する野付の原生花園でカッコーの托卵の気配

野付半島から標津町に入り、国道335号線を50km走り、羅臼0392_2 で道の駅「知床・らうす」でスタンプブックに押印、夕方には知床横断道路のゲートにある羅臼温泉・熊の湯に一年ぶりに癒されて、「知床・らうす」に戻りここで泊り、翌早朝4時半に再度の熊の湯はボランティアが清掃中であったので知床峠を上っていったが上がるほどに雨と霧に包まれ、峠では全く視界のきかない、あたりは白い世界であった。峠の駐車場で野鳥撮影から観光に切り替えた、峠を下ると霧は晴 れていたが小雨である、道の駅「うとろ・シリエトク」 0012_3 も営業前であり、通過して雨中に三段の滝とオシンコシン滝を撮影し、斜里町の道の駅「しゃり」も営業前であり、ここにも寄らずに清里町のさくらの滝に向う、滝の7km手前にある道の駅「パパスランドさっつる」は帰りに寄ることにしてここも通過、さくらの滝の駐車場には車はなく、滝には誰もいなかった、この時間にはサクラマスも遡上の気配なく30分で来0351_2 た道を引き返し、「パパスランドさっつる」でスタンプを押して小清水町に向かい、道の駅「はなやか(葉菜野花)小清水」でスタンプを捺印し、オホーツク海沿岸を走る国道244号線を網走に向って北上、網走市の道の駅「流氷街道網走」でスタンプ、常呂でワッカ原生花園のネイチャーセンターに寄るが雨でレンタル自転車に乗る人は見られず、0321 0361_2 サロマ湖畔の道の駅「サロマ湖」と道の駅「愛ランド湧別」でスタンプを押し、紋別市の道の駅「オホーツク紋別」の前を素通りしてオムサロ原生花園に向う、オムサロも雨だった、ネイチャービューハウスの一階でコーヒーと醗酵バターチーズケーキを注文して二階に上がり、雨のオホーツク海と原生花園を見ながら雨が止むまでPCで時間を潰す、夏は原生花園を彩る花と野鳥の繁殖時期で人気がある、流氷の時期には流氷岬といわれる観光地でもある。雨が小降りになったので原生花園に降りてノビタキを撮影した。

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雨にも負けず給餌に励むノビタキ♂

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雨のオムサロ原生花園の野鳥撮影を諦めて、紋別市街に10km戻り、陸に上がっている赤い流氷砕氷船ガリンコ号Ⅱを左に見ながら道の駅「オホーツク紋別」の駐車場に着く、駐車場よりも高い丘の上にある、道の駅のメイン施設の流氷科学センターでこの日最後のスタンプブック押印直後の玄関先で雨ですべり転倒して眉毛の上を5針縫う怪我と右手首の骨折を負った。赤いガリンコ号を見た後に自分の赤い血を見てしまった、怪我とは我が怪しいと書くが直前まで履いていた長靴をまだ雨が降っているにも関わらず、滑りやすいサンダルに履き替えたのも一因である、閉館の17時直前にこの日7個目のスタンプを得た小さな喜びで心の緩みもあったようだ。これが24~26日の三日間の野鳥撮影とスタンプラリーであったが一日中雨が降った7月26日は北海道滞在で最悪の日となった。

この後の記憶は後日

 

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2013年9月 8日 (日)

ドライブマップ&スタンプブック 1

北海道「道の駅」シーニックドライブマップ(紙サイズほぼ新聞紙見開きのA0031 1)とスタンプブック(紙サイズはA5)のスタンプ収集状況ついて過去4 0011_3 回ブログに掲載してきたが途中経過だけで中途半端になっている事に気付いた。スタンプブックに押印したスタンプ数などを簡潔に完結したい。写真0071_3 スタンプ帳表紙の汚れは紋別市の道の駅で滑って転んだ時に右眉毛を切った血であり、右手首の骨折時についた皺でもあり、大袈裟に言えば血と涙の史話が残った。
今回は40日間の全行程とゲットしたスタンプの順序に従って記憶を書き留めておくことにした自分史。早朝4時前に配達された朝日の天声人語には人に言えない、知られたくない失敗などをいう人気アニメ用語の「黒歴史」の解説があったがこのブログは喜びも悲しみもある自分史、早朝5時のTVでは歓びの2020東京五輪決定のニュースが流れていた。これから7年先まで自分の終活と五輪は五里霧中よりも五輪夢中でありたい。


苫小牧港上陸の6月1日~11日まで主にエゾフクロウの撮影で滞在した12号線沿いの江別市~滝川市までの道央が第一回となる。

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札幌-旭川間の主要国道12号線ふくろう街道を往ったり来たりして三笠市、奈井江町、滝川市のそれぞれの道の駅の三駅のスタンプを10日間かけてゲットした、エゾフクロウの撮影が主でスタンプラリーが内職の日々であった。

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道の駅「サンファーム三笠」は北海道で一番目に登録された道の駅である、10mの水車が目印、アンモナイトの展示や温浴施設の太古の湯などがある。10日間で3ヶ所しかスタンプがないのは12号線を江別市の野幌・昭和の森と砂川市の滝川公園の12号線ふくろう街道を往ったり来たりのエゾフクロウの撮影が忙しかった。

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6月10日昭和の森の巣立ちの一番子、とまった枝が低く明るいうちは親が給餌のネズミを持って来れない(ノントリ)

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7月11日に12号線の滝川市から帯広市経由でワインの町、池田町でエゾフクロウの兄弟を撮影後にカワアイサの音更町に移動、12日から23日まで音更町に関心がある11日間、13日は音更町内で信号停止中に追突された事故もあった、早朝のカワアイサ撮影後の暇を見ては、15、16日は釧路のタンチョウと弟子屈のクマゲラを撮影、音更に戻る帰路に白糠町のオジロワシ営巣場所で二羽のヒナを撮影、19日長節湖でノビタキ撮影、白糠町でオジロワシを撮影後に音更に戻り、20日に再度オジロワシを撮影、21、22日は弟子屈に遠征して二度目のクマゲラを撮影して音更に戻り、23日を最後にカワアイサを諦めて音更を去り、長節湖から厚内に向かい、ハヤブサを撮影して十勝エリアと釧路エリアの撮影が終了した、この間のスタンプブックには音更町の道の駅「おとふけ」浦幌町の道の駅「うらほろ」白糠町の道の駅「しらぬか恋問」弟子屈町の道の駅「摩周温泉」の4駅が音更町を拠点にしたスタンプ集めの副業であった。

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23日間も北の大地にいながら道の駅のスタンプはまだ7個である。「おとふけ」と「うらほろ」は十勝エリアの道の駅、「しらぬか恋問」と「摩周温泉」は釧路・根室エリアの道の駅。道の駅の番号は登録された順番のナンバー、それぞれの道の駅には野鳥の思い出もある。

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白糠町の山の斜面で営巣していたオジロワシ二羽の雛(撮影日6月21日)

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巣立ちした日の弟子屈町のクマゲラ雄と雛の給餌(6月22日朝撮影)

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海霧の多い断崖、ブログには掲載してなかった浦幌町のハヤブサ雄、海霧が濃いと霧隠れ隼となる(6月23日撮影)

次回に続く

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2013年9月 5日 (木)

鵲(カササギ)

昔の鳥と書いてカラスの仲間の鵲、日本に入ってきたのは16世紀末、豊臣秀吉の朝鮮出兵で朝鮮半島に攻め入った鍋島藩主の鍋島直茂など九州北部の大名が「カシャカシャ」という鳴き声から勝ち勝ちと聞こえ縁起のいい鳥として持ち帰り、保護したカササギが逃げ出し、野生化して増えたといわれる。
佐賀県では県鳥、カチガラスと呼ばれ「生息地が国の天然記念物に指定されている」がカササギそのものは天然記念物ではない。
そのカササギが何故か不思議なことに北海道でも生息し繁殖している、北海道には生息地から流氷に乗ってきたとか、韓国から貨物船に乗ってきたとか、船員が飼っていたのが逃げ出したとか、いろいろと説があるようだが親切な人から真説をお聞きしたいところである。例年のように北海道では苫小牧港からの出港日に撮影して帰るのがカササギである。


7月11日は午前中に勇払原野・JR勇払駅周辺でカササギを撮影した後に午後から帰浜の準備に入った。商船三井フェリー「さんふらあ ふらの」に午後3時受付開始、5時より乗船、時間通り6時45分に大洗港に向けて出港し、大洗港に翌日の14時(19時間15分)定時に入港して、その日の夕方には掛かり付けのクリニックに飛び込んで薬切れを解消したのである。

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いつもカササギは地上で餌探しの写真が多かったが今回は松にとまるカササギである、黒いと思っていた尾羽は光線により、青緑の金属光沢の色が綺麗に出ていた。

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嘴に松葉の楊枝を咥えた、鵲 紋次郎

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日陰の写真は胸の白さ以外はカラスと同じように羽は黒く見える

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花弁が落ちているハマナスの傍のカササギ

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斜面のカササギ、大きさはカラスよりも一回り小さい

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グランドから飛び出すカササギ

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レンゲなのかワタスゲなのか私には分らない花とカササギ

手持ちレンズが事故で破損し、骨折の右手が思うように使えず、運転席で640を抱えての不自由な姿勢で撮影(ノントリ)した痛い思い出の写真となった。

今となっては時の流れに色褪せてしまったがこの夏の北海道撮影旅行はこのカササギで最後となる。
骨折した右手首は先週から超音波骨折治療からレーザー光線のリハビリになった、まだ重たい物が持てないがかなり自由が利くようになった。
7月12日に帰浜してから8週間、野鳥撮影に行けず、この夏の過去ブログの作成が日課となり、この間のご愛読に感謝致します。この後は暫く野鳥ブログを休むことにしました。

 

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2013年9月 3日 (火)

雨上がりの赤百舌

この過去ブログもそろそろ終幕を迎えることになった、その日その時の徒然の戯言なのか、拙い野鳥歳時記なのか、それとも心の旅0321 路の記録なのか、何れにしてもその日その時に生きていた証を綴ってきた。
7月9日午後二時までチゴハヤブサのお気に入り写真が撮れたので撮影を終了して旭川から12号線を札幌 方面に30km上り、音江広里で深川方面へ左折して0341_2 233号線に入り、道の駅「ライスランドふかがわ」でスタンプを押印、233号線を更に留萌方面に走り、秩父別町の道の駅「鐘のなるまち・ちっぷべつ」でこの日二つ目のスタンプをゲット、雨竜町で浜頓別町を終点、札幌を起点とする北海道で二番目に長い国道275号線を雨竜川沿いに走り、北竜町の道0301 の駅「サンフラワー北竜」で三つ目のスタンプを押す、田園の中を走る275号を快走して隣の雨竜町の道の駅「田園の里うりゅう」でこの日4っ目のスタン0381 プを得る、この辺りまで来ると平行して走る国道12号線が近い、12号線の道の駅「三笠」「ハウスヤルビ奈井江」「たきかわ」の3駅はエゾフクロウの撮影で最初にスタンプを入手済みである、12号線は信号が多いが275号は信号が少ないので一車線でも走り易い。

275号線沿いの浦臼町の道の駅「つるぬま」で五個目のスタンプを押したのが夕方5時、道の駅のスタンプは夕方5時で終了する処が多いのでこの日はこれが最後。この日はチゴハヤの撮影とスタンプ押しのふたまた街道となった、ふくろう街道のある当別町で275号線と別れて石狩川河口の石狩市に入ると日が暮れた、この日はBBQなどで人気の多い石狩浜海水浴場で泊る。
翌朝の10日は朝から雨であった、撮影地の海浜草原で11時まで已む無く読書をしながら雨の止むのを待った。

雨上がりの柏の防風林で育雛中のアカモズが人間でも逃げる獰猛なオオスズメバチ?なのかキイロスズメバチ?を咥えていた。

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オオスズメバチなのか?大きな針が見えるこんなのに刺されたらとんでもなく痛いだろう、得意げに獲物のハチを咥えるアカモズ

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長い尾を上下させながら大きなハチを咥えている、給餌中は「はやにえ」をつくらないようだがこんな「はやにえ」を見たらビックリ

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柏の葉の下に隠れているヒナに給餌するようだがヒナも大きな針を出しているハチにはどのような反応するのか見たいが葉隠れの世界

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草原でギチギチギチ・・・低い濁った鳴き声

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雨上がりの海浜草原の潅木でも鳴いていた

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獲物を見付けたのか空中捕獲の飛び出し

翌日11日は帰り舟の乗船日である。

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2013年9月 2日 (月)

稚児隼の飛翔

稚児ハヤブサといってもハヤブサの子ではありません、ハヤブサ5560_2 (L雄42cm雌49cmW84~120cm)に比べてチゴハヤブサは(L雄34cm雌37cmW72~84cm)でかなり小さい。
5590 今日は二日目の旭川のチゴハヤブサ。道の駅「あさひかわ」はJR旭川駅近くの南に位置し、旭川を起点に富良野を経由して日高方面に向う国道237号線に接している、札幌を起点として野幌・三笠・滝川など5450_2 でふくろうを撮影した「ふくろう街道」の終点も旭川市が国道12号の終点である、国道39号は旭川を起点に網走が終点、国道40号線は旭川を起点に稚内が終点となる。国道12号の終点と国道40号の起点となる交点の近く、国道40号に接して神5480 社の杜がある、ここが今回のチゴハヤブサの営巣木がある、カラスが使った巣のように思われる。

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巣から飛び出す直前のチゴハヤブサ

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飛び出してカラスを追いかける

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ハヤブサよりも胴体が細く見え翼も細く長く感じる

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手持ち用のカメラ・レンズが追突されて故障しているので三脚での飛翔撮影は難しい

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さくらの枯れ木での休憩

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ここもお気に入りでよくとまる枝であった

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ここもお気に入りの枯れ枝

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チゴハヤブサの特徴である、赤褐色の下腹・下尾筒・脛毛を全て見せる

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次はストレッチでだらりと翼を広げる 

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飛び出し前に翼と尾を全開してみせる

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最後は飛び出して巣に戻る

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2013年9月 1日 (日)

営巣中の稚児隼

三ヶ月前の6月1日に北海道・苫小牧の地を踏んだが時の流れは早く既に三ヶ月を経過した。
7月8日の写真の町・東川町のチゴハヤブサの次は旭川市内で営巣中のチゴハヤブサを撮影、ここは六年前に初めて訪れた神域であった。

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巣から顔を出したチゴハヤブサ♀まだ抱卵中なのか雛は見えないようだ

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巣から出ての休憩(この写真がノントリの大きさ)

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巣の近くの枯れ枝で休憩する

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巣の近くの枯れ枝で羽を広げて暖めている様子、抱卵のためなのか?

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巣の横で猛禽のくせにひょうきんな仕草を見せる

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こんな顔をして見下された

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お気に入りの枯れ枝で彼氏からの餌を待つが♂からの給餌は右横の葉の中で残念ながら給餌の瞬間の写真が撮れない!

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時々は巣の方を見るが給餌の様子が無いのでまだ抱卵中と思われる

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カラスを追い払った後にとまった桜の枝から鋭い目つきで睨まれた

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