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2013年9月15日 (日)

旅の上がりはウトナイ湖

記憶を辿る過去の旅の想い出、過去が夢にかわる旅路の記録でもあり、煩悩が尽きない旅でもあった。双六遊びのように最初に道の駅登録第1号の三笠市の道の駅「サンファーム三笠」を振り出しにはじまったスタンプラリーの上がりは108番目の登録・開駅である苫小牧市の道の駅「ウトナイ湖」である。40日間の旅で追突されるやらカメラ・レンズが壊れるやら三脚を忘れたり、滑って転んで怪我をするなど旅路に残した足跡。煩悩からは逃れなれない、ウトナイ湖サンクチュアリのタスオ池は今年も干しあがり、楽しみにしていた小鳥の水飲み・水浴びの楽園の写真は撮れなかった、最終日まで煩悩が尽きない、いくら歳を重ねても人間の欲は干しあがることはなかった、煩悩からは逃れることは出来ない人間の性(さが)である。

写真を整理中にまだ貼っていないハイマツの種子を採食しているギンザンマシコを見付けました。

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主食のハイマツの種子を大口開けて採餌するギンザンマシコ♀

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ハイマツの種子を旨そうにむさぼるように採食

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採食する前ボケの♀の後ろに♂が現れ同じようにハイマツの種子を採餌

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ハイマツ種子を採餌する♂の様子

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ハイマツを採餌する後から来た後ろボケの♂と最初からここでハイマツを採食する♀のギンザンマシコ

 

知床峠が霧の晴れた7月6日午後6時ハイマツの種子を採餌する ギンザンマシコ、7日朝8時ギンザンマシコの番と思われる雌雄の並びを撮影後に旭川方面に向かい、途中の北見市を通過後に道0284_2 の駅「おんねゆ温泉」で休憩を兼ねてスタンプを捺印、目指す東川町の道の駅「ひがしかわ(道草館)」0233_2 でスタンプをゲットした後に7日午後3時からと8日午前10時まで東川町のチゴハヤブサを撮影し、旭川市の道の駅「あさひかわ」でスタンプ、9日午後2時まで旭川のチゴハヤブサを撮影後に旭川市を立ち、札幌ー旭川間の主要道路12号線から右折して深川市で国道233号から国道275号0221_2 線に入り、当別町までの間に5ヶ所の道の駅でスタンプを押印した。10日は石狩川でアカモズを撮影した後、新篠津村の道の駅「しんしのつ」、野幌森林公園を通過して長沼町の道の駅「マオイの丘公園」に寄り、千歳の道の駅「サーモンパーク千歳」に寄り、36号線を札幌方面に戻る寄り道をして恵庭市の道の駅「花ロードえにわ」でスタンプを押して36号線を下り苫小牧の道の駅「ウトナイ湖」に向かい、スタンプを押印した後に隣のウトナイ湖サンクチュアリーに行くが今年もタスオ池は干し上がっていたので小鳥の撮影は諦めた。40日分の持病の薬が切れたので11日の乗船日を予約しておいたので予定通り乗船した。

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本日が最後となるスタンプラリーの記録、今年初めて行なった野鳥撮影の合間に遠回りしたり、寄り道をしながら40日間で40ヶ所の道の駅でスタンプをゲットした、そのうち二ヶ所は休館日と時間外でスタンプは無かったが38ヶ所のスタンプを集めることが出来た。スタンプ30個以上で「ラリー賞」の応募資格があるが応募期間は2014年3月23日まであるのでもしかするとまだ増える可能性を残している。

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スタンプラリーは1993年(参加駅14駅)から始まり今年で21年目となり、参加駅は114駅。上の写真はスタンプブック付属のB4版サイズの北海道道の駅114駅の写真と地図、ゲットした38駅では全体の1/3である、今年のスタンプラリーは走行距離は約5000kmの野鳥撮影の余興であったが因みに全駅を制覇を目的に走行すると約8000kmになるとの情報がある。

帰浜して既に二ヶ月経ち何もせず、まだ重たい物が持てないギコチナイ右手首だが缶ビールは楽々持てる、40日間の遠征中は毎日のレタス・キャベツなどの野菜を摂り体重を4kg減量して医者に褒められた体重も元の木阿弥となった、敬老の日は家では軽老扱いの日である。TVの前で缶ビール片手に「小人閑居して不善を為す」日々をおくる。

 

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