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2013年12月 6日 (金)

鴛鴦の雌

鴛鴦(オシドリ)の鴛(えん)は雄のオシドリでこの一字でもオシドリと読む。鴦(おう)はオシドリの雌を指し、この一字でオシドリと表わす。
「鴛鴦の契り」とは、辞書には夫婦の仲がよいことのたとえ。むつまじい夫婦の関係を結ぶこと、夫婦仲が良いと「鴛鴦夫婦」と呼ばれる。実際のオシドリは雌が卵を産んだ後は雄は巣から離れてしまい、雌だけで子育てをする、雄は翌年は他の雌と番になるといわれている。人間の思っている程オシドリは夫婦の仲が良いとは言えないようだ。たった半年ほどの仲良し夫婦がオシドリ夫婦。
今日はオシドリの雌、即ち「鴦」である。地味ながら他のカモ類の♀に比べて白いアイリングと切れ長の白線が綺麗である。繁殖期になると派手な色の♂もここに惹かれる?

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他のカモ類の雌よりも灰色味が強く、白いアイリングとそこから伸びる白線に特徴がある。

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地味な雌であるが風切に白い部分もポイントである。

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黄葉の静かな水面に映った顔に落ち葉が邪魔する

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ドングリを追って水中に潜った後に水切りの羽ばたき、雄が後ろから覗き見?

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覗き見から逃れる?まだペアリングには早いのか?

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水面に浮く黄葉の落葉とオシドリ♀

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