蝦夷梟の親子
釧路市 社会福祉法人扶躬会 特別養護老人ホームの敷地内に営巣木がありますので受付で撮影の許可をとってからの撮影でした。2羽の雛が巣立ちしたとの情報で現地に行きましたが営巣木に親が一羽と別の木に雛と親が一緒にいました。雛が一羽しか見当たらないので巣立ち雛の動きがなく1時間で撤収しました。
巣立ち雛が一羽しか見当たりません、現地では二日前に二羽を見たと云う人がいましたがその人も当日は一羽しか見えないと云っていました。
巣立ち雛の監視なのか雛と同じ木の上にいました、♂親それとも♀親かはわかりません。空抜けの空は曇り日でした。
こちらの親は営巣木の洞の上にいました、二羽目か三羽目を待っていれば?こちらが♀と思われます??既にここの雛は全部巣立ちしたかもです???
撮影日6月6日
« 熊啄木鳥の給餌 | トップページ | 熊啄木鳥の巣立ち »
「野鳥」カテゴリの記事
- ツバメのお宿は道の駅(2022.06.09)
- 道の駅・ツバメのコロニー(2022.05.25)
- 鶴見川のカワセミの回顧録(2022.05.14)
- ハヤブサ雛から巣立ちの給餌記録(2022.05.11)
- 花桃に四十雀(2022.04.01)
コメント