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2014年7月

2014年7月31日 (木)

霧の中の丹頂

 三年前の7月、NHKスペシャル「幻の霧・摩周湖・神秘の夏」のTV放送を見たことを思い出す。太平洋三陸沖の暖かい黒潮と冷たい親潮がぶつかって霧が発生すると風に乗って北上し、道東の太平洋沿岸の山地、市街や牧草地、釧路湿原などを白い霧が飲み込みながら、霧の摩周湖に到達する霧の一生の特撮やドキュメントであった。
 6月4日摩周湖から霧の北上とは反対に南下して、摩周国道(国道391号)を霧の街、
釧路に向かう、途中の釧路市郊外の湿地で丹頂を見つける。

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6月4日の夕方、タンチョウはいたが一羽の成鳥以外は林の中か草原に隠れて見当たらず、情報では親子4羽のはずであったので翌日早朝に再訪することにして道の駅摩周温泉に戻ることにした。

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6月5日朝4時、車の中からコンデジで撮影した霧に包まれる直前の4羽の丹頂親子、ここは川の蒸気霧なのか霧の流れに切りがない

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霧の中のタンチョウ親子

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霧の中に幼鳥二羽が微かに見える

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湿地の中で餌探しの移動

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霧が流れ薄くなると多少は親子の姿が見えやすくなるがまた直ぐに霧が濃くなると丹頂が薄くなる

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霧の中で給餌を待つ幼鳥二羽、左の方が大きい

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6月1日に撮影したふ化二週間後の釧路市丹頂鶴公園のヒナと比べるとかなり大きく、ふ化後3~4週間くらいか?

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早朝4時から撮影開始して30分間、ギリギリまで待ったが霧が晴れない、霧が切れない、この日は5時半に弟子屈の温泉民宿北の大地でクマゲラの撮影に案内して戴くことになっているので早々に撮影地を後にして北の大地に向かった。

この過去ログとは関係ないが過去の人の法要の日、毎年7月30日午後2時から菩提寺の大施餓鬼会の日である、本堂の中に入る人は今年新盆の家族、本堂前に張ったテントの中では本堂での大施餓鬼会法要の様子を42インチのモニターを見る檀信徒さんが集まる、大形の扇風機4台で四隅から風を送るが中に座ると暑い、4,50分くらいの法話の後は20人くらいのお坊さんと住職による4,50分の法要を炎天下のテントの下でモニター見ていた、その後に3時半頃からあいうえお順に卒塔婆を受け取り、墓地に建てる流れであった。我が家では毎年この日に年間の墓地管理費と卒塔婆2枚のお布施を納める日である。


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2014年7月30日 (水)

霧の摩周湖

 この日は斜里町宇登呂(ウトロ)の道の駅「うとろ・シリエトク(アイヌ語でシリエトクは「大地の突端」「地の果て」を意味する)」を出発してから斜里町「道の駅 しゃり」→清里町札弦「道の駅 パパスランドさっつる」(パパス:スペイン語でジャガイモ)→弟子屈町「道の駅 摩周温泉」の4ヶ所の道の駅を結ぶ約100kmの行程であるが道の駅パパスランドさっつる」の5km先で左折して「さくらの滝」に寄り道してサクラマスの滝登りを観光する予定で6月4日ウトロを早朝に出発したが時間が早いせいか「道の駅しゃり」と「道の駅パパスランドさっつる」は両方とも開館前でスタンプの押印は出来なかった。さくらの滝でも駐車場には車が一台もなく、観光客も当然ゼロ、念のため駐車場から1分の滝に降りていくと誰もいない、サクラマスの遡上までも見られなかった。ここのベストシーズンは6月上旬~8月上旬の午後から夕方と言われるので朝の時間が悪かったのかと反省(6月29日の午後からの再度の訪問時にはサクラマスの滝登りが盛んに行なわれていた)滝の周囲の林道を適当に車をころがして探鳥するも収穫はなかった。この後は391号線を野上峠を越えて弟子屈町方面に向かい、川湯温泉近くから52号線を上り、初めて摩周湖第三展望台の観光をした。ここは無料駐車場があり、人気の少ない静かな処、ウッカリしてカメラを持たずに展望台に登ったのでここからの写真がない。摩周岳と中島(カムイシュ島)の見え方が毎回見ている第一展望台と違い近くに見える。3kmの距離にある第一展望台に向かう。

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摩周湖観光は青函トンネルが開業した昭和63年3月、同年3月青函連絡船の終航と廃業の前年8月の一週間の夏休みにマイカーの家族旅行で青森から青函連絡船で函館に渡り、北海道を一周した時に初めて「霧の摩周湖」の27年前の思い出がある。その時は「霧の摩周湖」そのものであった。二年前に孫と来た時もそれ以前の4、5回の摩周湖観光は霧があったのは1回程度でここでは霧がなかった記憶である(最近は知床峠の霧で毎回悩まされる)
今では半世紀前に流行った布施明の「霧の摩周湖」を見たくなった。

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第一展望台からの摩周ブルーの中の中島(カムイシュ島)が神秘に見えた、アイヌ語の意味は「神となった老婆」で摩周湖のエクボのような中島には似つかわしくない名である

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第一展望台のシマリスの餌場

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餌台のヒマワリの種を採餌するシマリス

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遠くの正面は斜里岳、右は摩周岳

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第一展望台の有料駐車場と近くにある硫黄山とは駐車券が共通なので初めて硫黄山を観光した

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硫黄の近くに行こうとしたが白煙に圧倒されて途中で取りやめた

6月4日は100kmの予定が「さくらの滝」の寄り道や探鳥など、摩周湖観光などで約150kmとなった。「道の駅 摩周温泉」は温泉と名がつくが足湯しかないので立ち寄り湯は近くの温泉民宿北の大地などに行かないと温泉に入れない。

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コンデジで撮影した第三展望台からの摩周岳と中島の写真が有りましたので追加します(18:50)

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2014年7月29日 (火)

野付半島から知床半島へ

 砂嘴(さし)への思いを馳せて向かったのは根室半島と世界自然遺産の知床半島の中間あたり.ホーツク海に突き出した釣り針のような形の野付半島。半島の北にある海岸から海流によって運ばれてきた砂や石が浅い海に堆積して出来たのが砂の嘴(くちばし)とD0083_m 書いて砂嘴(さし)。野付半島は日本最大の砂嘴の半島である。写真は「はやぶさ」でお馴染みの宇宙航空研究開発機構(JAXA)の野付半島の空撮写真、砂嘴の先端は陸側に曲がることが多く、野付半島も曲がっては伸びることを繰り返してこのような形になったそうです。

220 訪れるたびに見慣れているにも関わらず、野付半島ネイチャーセ224_2 ンター前にある二つの観光表示板が目にとまる。一つはラムサール条約登録地の文字。もう一つは国後島まで16kmの距離とトドワラ(トドマツの立ち枯れ)やナラワラ(ミズナラの立ち枯れ)の奇観・景観が見られる。半島の内湾が野付湾で、干潟にはカニやエビが生息し、湾内にはアマモが繁茂し、これらをエサとする渡り鳥があつまるラムサール条約地となっている。打瀬船による北海シマエビ漁が有名である。

191_2 道東の日の出は早い、3時に起床してホッポーロードからフラワーロードに車を走らせると3時40分には国後(クナシリ)の方角から朝日が昇る。最初に見たのは車の進行方向右にタ196_2 ンチョウのシングルの姿であった。 浅瀬で採食中にタンチョウの先にはオジロワシが佇んでいた144_2

ミズワラとトドワラを過ぎ、フラワーロード起点の駐車場の手前でエゾシカの一家に遭遇する早朝により 他に車が走行していないのでこち200_5 らを見ていたので運転席からの撮影。遠くに龍神崎灯台が画面に入る。 フラワーロードの起点から通行証が必要なダート道に入り、車から降りて朝の逆光の中で龍神崎灯台を撮影する。
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車から撮影したポッコ沼方向と国後方向の北側の海岸はこのような砂礫の流失を防ぐ工事214 が所どころで目立つようになった。近年砂礫の流失が激しくなった対策工事らしい。通行証を使っての撮影もこれと云った野鳥215_2 写真の収穫はなく観光気分でダート道の終点まで行きそこからから引き返してきた、この時期は原生花園の花もまだセンダイハギのみ咲いていた。ダート道の出口、道道950号のフラワーロードの起点で一旦停止して通行止めの鎖を外し、通行許可書の必要なダート道から出てまた鎖を掛けた。

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いろいろな野鳥を托卵相手とするカッコウと托卵を阻止するノビタキとのバトル?が見られた、干潟の遠くで採餌をするハシビロ♂二羽がいた。174 フラワーロードの道路際にとまるオジロワシ、生憎飛び出しはトドワラ方向への後ろ向きでした。早朝から3時間も車をこ ろがして野鳥撮影をしてきたがたいした成果もなく、ネイチャーセンターの開館時間9時前に通行許可書を玄関に挟んで返却して野付半島を後にした。226 

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フラワーロードからホッポーロードに戻り、標津町内のサーモンパークを覗いたがここも開館時間前で池の鮭を記念に撮影した。
246 標津町から海岸沿いの国道335号線を約50km北の羅臼町に向かう、道の駅「知床・らうす」で例によってスタンプを押印してから知床横断道路(国道334号)に入り、冬期は閉鎖されるゲート前には、右に国設の羅臼温泉野営場(キャンプ場)と羅臼岳登山口があり、左手 の羅臼川の辺は熱いことで有名な「熊の湯」がある、ここを通る度に楽しみにしている無料(気持ちの寄付を入れる箱がある)の温泉で一風呂浴びる。朝の漁を終えた地元の漁師が4人が先客であったので「お世話になります」と挨拶してからかぶり湯をして、足を浸けたら物凄く熱い!その中の一人が熱いならとホースの水を入れてくれたのでなんとか我慢をしながら身体を湯に浸かった。257

晴天の知床横断道路のカーブの途中でこれから向かう峠の方向に見える羅臼岳を撮影する。知床峠の駐車場前にある展望台、この時 272_2 期はまだギンザンマシコを撮るカメラマンはいない。展望台側面から綺麗に残雪が目立つ羅臼岳を撮る、正面からは羅臼と国後島が遠望できる展望台である。休日ならば数台の観光バスからガイドに案内された観273 光客が大勢集まる場所である。後日の6月29日にこれらの写真を撮影したコンデジを落とした場所がここの駐車場付近である。風景写真だけを撮り、後日に再度この知床峠での野鳥撮影を楽しみに去ることにした。

ウトロ方面に知床峠を下り、知床五湖に向う、 ここは世界自然遺276 産になってから知床五湖は昔のように地上は自由に歩けない、自由に歩けるのは無料の高架木道だけである、6月3日は真夏日になった猛暑の日に木陰の全くない木道を 歩く、冷たいボトルの水をつかいながら、風景はコンデジ、野鳥用に重たいレンズとカメラを持ちながら、まさかの用意をしながら人通りの少ない全279 長800 の高架 木道の入口(右)を歩き出す、木道の下に熊追いの電流が流れる二本の線がある、木道も曲がりくねって動植物の自然観察の機会を多くとってある。高架木道の終282 点は知床五湖のカンバンがある がここは一湖である、知床連山をバックに観光客のご夫婦の依頼で記念写真を写したお礼に当方の記念写真も撮って戴く、猛暑日なのでこんな格好の姿、すれ違った外人がこの姿を見てグッド・アイデアと言っていたがそれほど296 暑い日であった、落としたカメラのこれがホントの記念写真となった。結局は重たいレンズとカメラは一度も出番がなかった、持っている時はこんなもの、カメラがない時にシャッターチャンスがあるのが何故か多い、皮肉な運命の世の中である。

304_2 フレペの滝に寄る前に岩尾別川の河口に行くことにしたが昔は海岸まで入れたが今は鎖で通行止めになっていた、鮭が遡上する時分になるとこの先に行きたくなる処である

知床横断道路をウトロに降りる途中にある「知床自然センター」からフレペの滝まで林と草原311_2 190 を20~25分歩くと垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちる滝を涙のようにホロホロと落ちるさまを「乙女の涙」の愛称がある。 ここはセグロカモメの営巣地でもある イソヒヨドリ261 が巣材を咥えて崖地にいた、雄にしては胸の青味と腹のレンガ色が薄く見えるのでまだ若鳥か 背羽の青色はイソヒヨドリ262 ♂である 往復50分の重たいレンズとカメラの成果はこんなものでした。6月3日の野付半島・知床半島の暑い日であったが野鳥撮影はサムイ一日であった。この後は道の駅「うとろ・シリエトク」でお決まりのスタンプで一日が無事に終わった。

あとがき 28日にやっと書き終えたブログがPCの不調で消えてしまいガッカリした。暑いのに更に熱くなった、今朝は気をとり直して3時に起床して、写真のリサイズを100kから50kに落とし、枚数を減らして過ぎ去った過去を思い出しながら書き直したが写真の位置を修正するなどの余計な作業を中止して午前8時にセットアップした。

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2014年7月26日 (土)

岬から岬へそして野付半島へ

 霧多布岬の探鳥は朝の2時間で切り上げて次の目的地は日本最東端の街・根室市の千島桜であったが千島桜との出合いは6月5日のブログで紹介済みであるので今回は4年前に偶然にも千島鵜烏が数十年ぶりに岬の崖での繁殖記録を撮影したことが思い出される納沙布岬とする。霧多布から渚のドライブウェー123号線を走り、途中の牧場071 で乳牛の写真を一枚パチリ。根室本線の浜中駅付近で国道44号(根釧国道)に入り根室方面に向かった。途中の道の駅「スワン44ねむろ」で休憩とスタンプ押し、昨年はタンチョウ親子が泳いでいた春国岱・風蓮湖のレイクサンセットや民宿風蓮の前を素通り、春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンターも月曜は休館日でスルーして、タンチョウの姿を追いながら温根沼大橋を渡り、根室001 市街に入り目指す千島桜の清隆寺に向かうが4年前は6月9日でも満開であった今年は6月2日でも桜が早く既に散っていた。ベニマシコを撮影したことがある明治公園に向かい、ここの千島桜も終わっていたが記念に一枚撮る、いずこもこの時期は黄色いタンポポだけが目立つ。014_2 ここで歯舞ではまだ咲いている情報を入手して、千082_2 島町道35号線を日本最東端の納沙布岬に向かう。途中の歯舞漁港近くの曹洞宗・花咲山法泉寺の境内と近くの民家の庭に咲く千島桜を見つけて撮影後に納沙布岬へ走る。岬から岬へ約100kmの行程2時間のドライブである、根室市街から25km30分で納沙布岬に辿り着く。
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望郷の岬公園で高く目立つのがオーロラ・タワー、大きく目立つのは北方館・望郷の家の隣に聳える「四島のかけ橋」、「祈りに火」などこの望郷の岬公園には「早く返せ北方四島」の願いを込めた歌碑やモニュメント、シンボル像が建ち並ぶ。

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望郷の岬公園の右隅から納沙布岬灯台を望む

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望郷の岬公園の前方の高い崖と岩、4年前にこの左の崖で数十年ぶりに営巣した、チシマウガラスの撮影地、直近二年間はここでの営巣の情報はないが珍鳥撮影想い出の場所である。

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望郷の岬公園にある「朝日に”いちばん”近い街」ねむろ観光マップ、今まで気がつかなかったが野鳥観察舎の情報が目にとまり灯台方面に行く

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納沙布岬灯台の看板と門

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敷地の説明看板

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納沙布灯台の前に建つ野鳥観察舎の看板

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灯台の裏手に隠れるように建つ納沙布岬最先端の小屋

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十年目にして初めて存在を知った、野鳥観察舎の内部を撮影

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観察舎内部の珍しい野鳥の写真

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観察舎の窓を開けて見た岬の景色、北方四島を真近に感じる

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観察舎の外から撮影したノサップの怒涛が押し寄せる岬の先端、数年前は難破船がここにあった。

186_2 次の撮影地は野付半島に向かう、国道44号から厚床で243号に右折して奥行で右の244号に入り、別海町で道の駅「おだいとう」でスタンプを押印、ここにも四島返還の祈念像の叫びがある。178_2

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道の駅「おだいとう」の下で撮影したスズガモの雌雄、冬期は四角い太陽やハクチョウで賑わう処でもある。

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189 この日は野付半島ネイチャーセンターに閉館間際のPM5時に入館して野鳥の情報を入手する、地元の漁業関係者以外の一般車が入れない(950号線フラワーロードの起点)龍神崎灯台の手前から 砂嘴(さし)の先端までのダート道路の通行許可証を発給してもらい、明日の9時開館を待たずに明早朝からの撮影に備える。標津町に戻り、ホテル楠の日帰り温泉に入り一日を終わる。たいした野鳥撮影の成果はなかったが今年も北の大地に生きてきた証を積んだのである。

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2014年7月24日 (木)

想い出の霧多布

 6月2日、北海道の朝は早い、4時前に陽は昇る、002_2 白糠町と釧路市 の中間に位置して、国道38号線の海岸沿いにある「道の駅しらぬか恋問」で撮影した国道を走るトラックの上に昇る朝日である。この日の032_2 最初の目的地は浜中町の霧多布である。国道38号を釧路市へ走り、釧路町から国道44号(岬と花の霧街道)に入り、厚岸町で街道筋にある道の駅「厚岸グルメパーク」で 休憩する。6月2日は月曜日でここは休館日であった、昨年も休館日で二年連続休館055_4 日であり、ここのスタンプは押したことがない、休館日や早朝・深夜の道の駅のスタンプは「その道の駅の証拠写真」をスタンプに代用出来る制度がある(但し5駅までスタンプの押印に換算)ので証拠写真を撮ったが残念であったのは二年連続して「厚岸グルメパーク」の名の通り、グルメ道の駅でありながら、名産の牡蠣をはじめ、カニ、サンマ、椎茸など新鮮な山海の幸を魚介市場で買って、そのまま屋内の炭火焼きコーナーに持ち込んで食べることができなかった

 目的地の霧多布は釧路と根室の中間にあり、半島のように見え 043_2 るが島である。霧多布大橋によって地 続きの島になっている。名の通り霧の多い名所であるがこの日は晴天であった。「霧多布」の周囲は15km。東端は灯台のある霧多布岬(湯沸岬)である。キャンプ場の先にある駐車場に車を置いて、灯台に向かって歩き出すがエゾカンゾウの花はまだ咲いていない、遊歩道の柵伝いに湯沸灯台042_3 に向かうが花は黄色いタンポポだけが目立つだけである。 湯沸灯台の敷地内も咲いているのは黄色いタンポポの景色である。小鳥も普通種のハクセキレイとオオジュリン雌がタンポポの中に佇んでいた。

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この湯沸灯台のある 湯沸岬は高く荒々しい崖が、垂直に海に落下してる。

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柵のある遊歩道の終点、先端から撮影したオオセグロカモメの断崖の営巣地

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その崖の上のオオセグロカモメのコロニー

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断崖の左手の上にオオセグロカモメの営巣場所近くにエトピリカを発見したが良く見るとデコイであった、アゼチの岬から見る小島のデコイは見たことがあるが湯沸岬では初見であった。それにしてもカモメはエトピリカの外敵であり、デコイの効果を出て来いと願うばかりである。

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湯沸岬から見た右手の岬は駐車場と展望台がある霧多布岬、4~5年前にハヤブサが営巣していた岩場などこの十年間を思い出す風景がある。この後はエトピリカのアゼチの岬に向かう。

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湯沸岬から浜中町へ戻る途中の丘の上に町営の「霧多布温泉ゆうゆ」と大きな風力発電所の前を通り、太平洋になだらかに落ち込む先の前方に小島がある。霧多布湿原を走ってきたが花が咲いていないので通過してきた処、その先に琵琶瀬の高台が眺望出来る。初めて来た時はこのアゼチの岬で雨の日も霧の日も朝早くから前方の小島から飛んで来ると云われるエトピリカの姿を何時間も待ったがその努力の甲斐もなく、小島に設置してあるエトピリカのデコイしか確認出来なかった、ここでは一度もエトピリカを見ることは無かった想い出の地である。

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エゾカンゾウは6月末なのか、まだ咲いていなかった、061_2 ノビタキやノゴマの姿はなく、オオジュリンが枯れ草にとまっていた 、花はオオバナノエンレイソウがひっそりと佇むように草地の中で咲いていた

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探鳥の成果はなかったが久し振りに晴天の霧多布の風景、光輝く海と澄み切った青空のもと潮騒を聞きながらの散策を楽しんだ。次回はデコイ(繁殖誘致の囮)の効果が出て浜中町の鳥、エトピリカの実物を見たいものであるがこれも夢かも。

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2014年7月22日 (火)

孵化後2週間の丹頂雛

 自然に近い環境でタンチョウが飼育され、園内でエサをとる姿や、5~6月頃には茶色の産毛に包まれたヒナを育てる様子が見られる釧路市丹頂鶴自然公園。昨日は孵化一週間の雛であったが今日は5月17日頃孵化020 して約2週間の丹頂の雛の写真である。たった1週間の違いであるが日に日に大きく育つのが判る、ふ化後1週間と2週間のヒナの大きさの違いを比較して見てください。撮影日は昨日と同じ6月1日である。
 日本国内では7種類のツルがみられるがクロヅル・ナベヅル・カナダヅル・マナヅル・ソデグロヅル・アネハヅルなど名前に「鶴」が付く
028 が丹頂だけは何故か鶴が付かないので図鑑では「丹鳥鶴」とは呼ばない。それなのにここは「釧路市丹頂鶴自然公園」である。丹頂の「丹」は赤い色を表し、「頂」は頭を表わす、頭頂の赤い部分は鶏のトサカと同じで皮膚が裸出しているもので羽や毛ではない。この赤い部分は興奮したり、相手を威嚇する時は頭の後ろ側まで広がり表面積が大きくなる。まさに「頭にくる」ことになる、「鶏冠(トサカ)に来る」は更に怒りの強意、「怒髪天を衝く」と同じような怒りの頂点。
丹頂は
日本産の鳥では最大のL145cm。首を伸ばすと170cmにもなる、羽を拡げると240cmになる。重さは6~12 kgほどで、オスはメスより少し大きめですが、見た目で雌雄の区別がつかない。
巣造りは3月下旬~4月下旬で、ヨシを主な巣材に、下面の平均直径1.6m、上面直径80cm、高さ20cmほどの円い台形の巣を作ります。1~2日間をおいて2卵生むのが普通で、抱卵期間は32日で、孵えってから約100日でヒナは親と同じような大きさになり、飛べるようになります。挿入した2枚の写真は6月29日に落としたコンデジで撮影した園内の説明表示板、6月3日にウトロの道の駅でPCに取り込んであったものです。

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ふ化して一週間の違いがあると親と並んだ時にヒナの大きさの差がひと目でわかります

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歩く姿もしっかりしてきた雛

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魚の切り身を親から給餌してもらいました

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早く大きくなれよ!と親の給餌は頻繁に続く

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ふ化後約一週間のヒナと番の家族です、♂はカラスやキツネなどの外敵を警戒しながら給餌の餌を咥えています

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母親の後ろに回って何するの・・・

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背中に乗りました、親との大きさの比較でふ化一週間のヒナとはだいぶ違います。

この日は5月16日と17日頃にふ化したヒナに5月25日にふ化した3羽のヒナがそれぞれの親の番と3ヶ所のケージにいましたがやはり一番人気は一番手前のケージにいる5月25日頃ふ化の雛が一番人気でした。雛は小さい程可愛いってことですね。

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2014年7月21日 (月)

孵化一週間の丹頂雛

 帰浜して2週間過ぎたが今年はお陰様で昨年のような追突される交通事故や雨で滑って転んで右眉を5針縫う切傷や今でもひねると痛む右手首の骨折などの事故はなく、肌身離さず持っていた保険証を使わず済んだが物損があった。修理したばかりのGitzo3型の三脚から雲台が外れた、修理後にはじめて使用したがネジ山が一回り小さく、三脚に固定できない事故であった。更にはNikonのコンデジと小銭入れの落し物をした。カメラはどうやら6月29日のギンザンマシコ撮影中に霧の知床峠駐車場付近で落としたらしい。観光バスから降りて来る人から「何を撮っているのかと質問を受ける度に」コンデジで撮影したギンザンマシコを観光客に見せていたがいつの間にか胸のポケットからハイマツの中に落ちたようだ。コンデジで撮影した5月22日をスタートに6月22日の紋別の024 道の駅までの途中に寄った処をメモ代わりに撮影した画像はPCに残されていたが6月23日オムサロから6月29日知床峠までの間に撮影した画像がコンデジとともに喪失したのである。記憶に鮮明に残っているのは観光客に見せていた至近距離で撮影したギンザンマシコである。

この北の大地の想い出の過去ブログも今日から6月に入った。6月1日は釧路市丹頂鶴自然公園へ、5月25日頃に孵化した丹頂鶴の雛を撮影に行った。(コンデジで撮影した5月25日頃雛ふ化のカンバン)

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6月1日にコンデジで撮影した5月25日頃孵化したタンチョウの雛と母親、コンデジで撮影したのはこの一枚だけ、以下は24-120mmのレンズとD300での撮影

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そっちは水よ!あぶないよ!と母さんが叫ぶような~~~

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ふ化1週間の親子の大きさの違いはこんなもの

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早く大きくな~れ

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午後4時頃になると寒くなり、座っている雌親の背中に入る

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暫くするとヒナが頸を伸ばして顔を出してくれた

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拡大するとこんな顔をしている、気持ち良さそう!

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4時半頃、小さくて雛の姿は見えないが背中から降りる瞬間

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無事に降りたか、雌親が立ち上がり雛の確認

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雌は背中に乗せてじっとしていたのでストレスが溜まっていたのか直後に羽を拡げて駆け回っていた、単調なおんぶは丹頂でも重荷なのだろうか?

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2014年7月20日 (日)

小瑠璃の囀り

 日本の諺に「泣く子は育つ」とありますが大きな声で泣き叫ぶ赤ん坊は、丈夫な証拠で、健康に育つという意味です。
「早起きは三文の徳」早朝の公園で小鳥の鳴き声に心を癒されますが小鳥の場合は「よく鳴く小鳥は子孫繁栄」でしょうか。繁殖期のコルリのさえずりは前奏が「チチチ・・・」後半が「チョチョチョ・・・」とか「チッチッチッ・・・チヨチヨチヨ・・・」などと囀り、雌に向かって、または縄張りをアピールする。歌っている様に長く鳴くのを囀るという。渡来したばかりの頃は木の高いところで囀っているので空抜けや枝葉が邪魔して写真にならないが暫くするとだんだん下に降りて来て写真も撮り易くなり、撮影のチャンスが多くなります。5月末の千畳敷公園でもこの時期はコルリの囀りを撮る人が増えてきます。

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明るい処に出てこないコルリは目が出ない!のをダメもと(駄目元)で貼ったがこれをハッタリとも云う

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早朝まだ暗いうちからコルリ、高い梢の囀りをトリム

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林床に降りてきても囀ります

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昆虫やミミズなどの餌を獲りながらも囀る

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公園のベンチの上でも大きく囀る

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石柵の上でも「チチチ・・・」

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落葉などの下にいる虫などを採餌する

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石柵の上で斜にかまえての囀り

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囀りも一休みで目が出た

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石の上でも虫さがしの意思

ここでの5月下旬の1週間は二羽の♂の囀りを聞いたが雌を一度も見なかった・・・キビタキ♂もいたが囀りを聴いていないので♀の姿を見ていないが営巣中かも。

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キビタキ♂

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2014年7月19日 (土)

樹上の川秋沙その2

 3度目の巣立ちの噂を地元の人から小耳に挟んで待っていた5月末、不思議な事に26日に16羽のカワアイサの巣立ちがあった樹洞のあるご神域の古木に翌日からもカワアイサ♀が飛んで来るのであった。空き家になった洞に営巣でもするのでしょうか?、それとも洞が大きく、あるいは洞が幾つもあり、まだ他のカワアイサが営巣して残っているのでしょうか?音更川に16羽の雛を見送った5月27日以降も次の巣立ちを待って、暫くここに滞在する意向であった。水鳥が木にとまるは気になるものである。今回が5月に撮影したカワアイサ雌の最後の写真となった。因みに役場前の池とこの洞のある古木付近ではこの二年間の5月下旬,6月、7月上旬にまだ雄を一度も見ていない、巣立ち前と巣立ち後は全て雌たちだけで育雛している。

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樹洞のある古木の太い枝での洞の偵察なのか?それとも空き家捜しなのか?

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水中では見えない赤い水かき、潜水して魚を獲るときは大きな水かきが威力を発揮しますが水鳥といえどもカワアイサの爪先には小さい爪があり、太い木にはなんとか留まれる

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横向きのカワアイサ♀はスマートに見えるが正面を向いたカワアイサは不恰好?でも愛嬌があるカワイイ顔に見える。

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洞のある幹をうしろにあたりを見回すだけで洞に入る様子を見せない、既に洞の中に他のカワアイサ♀がいるカモ。カワアイサはカモ目カモ科

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カメラの位置を下げると手前の枝葉が前ボケになるので原始林のように幻想的に見える

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ボケの中でボケッと、うわの空ではなく上の空を見る、猛禽が飛んでいるのか?それとも仲間が飛んでいるのか?

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洞(ウロ)の中の様子をうかがうだけである、既に仲間の雌が洞の中なのか、何回もこのような生態を見ているとウロ覚えになる

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下見の偵察は終わったのか樹の上を歩き、飛び出しの構えを見せる

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そして明日に向かって飛び出して行った

結局は5月中に三度目の巣立ちは無かった。他の2,3ヶ所のご神域の古木にもカワアイサ♀が立ち寄るが「まだ営巣」しているのか不明であった。これらの不明を質(ただ)すこともなく、三日間は樹上のカワアイサ・アカゲラの営巣・コルリの囀り・蝦夷栗鼠などを撮影、カワアイサの営巣に関する知識と経験が少ない自分の不明を恥じながら次の撮影地に移動。

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2014年7月18日 (金)

二輪草と蝦夷栗鼠

 PCとAdobeソフトが不調の中でやっと5月中に撮影した写真整理の目処がつく。今回は5月のカワアイサ撮影中に音更百景フォトコンテストの題材にもなりそうな二輪草と蝦夷栗鼠の写真である。
 二輪草の花言葉は「予断」「ずっと離れない(協力)」「仲良し(友情)」等、川中美幸の「二輪草」の歌詞も♪ あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添ってと・・・二輪草の花言葉の「ずっと離れない」を歌っているとか、あるいは二輪草は一輪目が咲いた後、後から追うように二輪目の花が咲くことから、夫婦愛をたとえているとも。 二輪草は自分の誕生日の3月7日の誕生花でもあるが4月29日の誕生花でもある、どちらが本当なのか予断を許さない。余談だが二輪草の花言葉「予断」は、ニリンソウの若葉は山菜として食べられ、猛毒のトリカブトの葉によく似ているので間違えて摘んで食べ、食中毒を起こす予断を許さないことからきているそうです。余談のついでの予断、山菜を何でも天婦羅にして食べる「何これ珍百景」の俳優・岡本信人さんにニリンソウとトリカブトの若葉の見分け方を教えておかないと放送事故が起きるかもsad

5月中にカワアイサは2度巣立ちしたが5月といえば季節はまだ春である。二輪草の季語も春であった。お盆の時期に季節外れであり自分でも期待外れの俳句とも川柳ともい得ない拙句と駄柳を暇にかまけてひねってみたsmile

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二輪草 群生の地は ご神域

目に眩し 花二つの 二輪草

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二輪草 コリスともども めんこいな

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蝦夷栗鼠に 白き二輪草 はえるなり

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風そよぐ 二輪草揺れ 乳ふたつ*

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花よりも 食一番 コリスかな

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蝦夷栗鼠も 群生の地に 二輪草

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ワタスゲも くびを伸ばして 咲きにけり

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群生の 二輪草には 栗鼠似合う

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蝦夷栗鼠に 白き幻 二輪草

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二輪草 背競べする コリスかな

*繁殖後のエゾリスのお母さんのお腹には乳くびが見えるが数は4対(8個)と云われるが見たことはない。

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2014年7月17日 (木)

北木走の採餌と給餌

 キタキバシリもカワアイサ撮影中のハッピー・ラッキー・ウイスキーであったが二度目の16羽のカワアイサ雛が音更川に移動した日に巣立ちしていなくなった。
 営巣中のキタキバシリがいろいろな餌を捕って来ます。雌雄同色なので雌雄は終止わからず、捕ってくる昆虫の種類は千差満別で有り、共通点は生きている虫を捕えて来ることである。ラッキーにも営巣していた木の裂け目から出てきた雛への給餌も撮ることが出来たのでこの撮影もハッピーで終わった。

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昆虫の幼虫のように見えるが・・・虫名は何かわからず、虫に関して無知であり、無恥でもある、調べるのも無智、虫の全てを無視する。

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今度は蟻のような黒い虫もありです。ムシと読むのは同じでも無死は野球のノーアウトのこと。無死満塁のように嘴が蟲で満杯

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そして今度は大きな蚊のような成虫、細長く下に湾曲したクチバシで樹皮のスキマに潜む色々な虫取りをしてくるのだろうか

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蛾に似た様な虫も持って来た、好かぬ虫はないようである、無心の虫とりなのか、給餌に無我夢中なのだろう

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この虫もなんだかワカリマセン、虫の名は無視しています

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珍しい青い色の毛虫のような虫です、餌の虫にはこんな蟲もあります

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羽があるので飛んでいた虫を獲ったのでしょうか、飛んで火に入る夏の虫とはキバシリに捕えられた蟲のことかな?

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一度に3つも捕るように見えたが虫の字は蟲が似合う。とにかく短時間の間に毎回異なる虫を採餌してきます、キバシリがこんなに蟲捕り名人とは思ってもいませんでしたがキバシリの名の通り、機敏な動きからも推量できます。

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蜘蛛でも獲って来たのでしょうか、急に黒い雲がわいて、画面が暗くなりましたが、木の裂け目(巣穴)から顔を出した幼鳥と採餌してきた親の二羽が見えます

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暗い中でチョウダイ!とクライする!のは幼鳥。体の大きさは親と同じような大きさに成長し成鳥もまじか。餌を強請(ねだ)るのが幼鳥の方です。給仕するのが九時から半日以上も給餌している親です

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上が幼鳥下が親、給餌の開始なのか?巣立ちの誘い?なのかどちらでしょうか??

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給餌中の場面、鳥撮り十年目で二度目のキバシリの給餌場面であった。昔は戸隠での出会いがしらの給餌、今回はマジに巣立ち真近の給餌でした、翌々日からは姿を消した、万事給餌とは行かず、万事休すとはこの事か。

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2014年7月16日 (水)

赤啄木鳥地上の採餌

 森中に大きな音を響かせて餌取りのドラミング、強靭な嘴で木を突っつき、長い舌をつかい虫をすくい獲る虫取り名人のアカゲラ。このようなキツツキ類のアカゲラが音なしの構えで地上での採餌は珍しいものである。ここは高山植物の二輪草を植栽して群生するようになった音更神社の境内である。

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ニリンソウの白い花の中で地上で餌探しをするアカゲラ♂

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ニリンソウの中での採餌はどんな昆虫なのか興味深々です

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なにかを餌を見つけたようです

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嘴に咥えているのは青虫のような虫を咥えていたが・・・

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ペロリと食べてしまい嘴の中から長い舌をペロペロ出しているので旨かったようです

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こんどは石の上で黒い虫を採餌、流石に石の上では伝家の宝刀、キツツキはしません、這い回る虫を嘴で咥えました。

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今度は苔むした石の上での植物の採餌です

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給餌の餌を咥えているが青い葉が見えるので植物性の餌のようですが何かよく判りません。この後に営巣木へ給餌に戻りました。

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2014年7月15日 (火)

神社境内の蝦夷栗鼠

 カワアイサの撮影の合間に撮影した蝦夷栗鼠(エゾリス)です。ネットではここは冬眠をしないエゾリスの年間を通しての有名な撮影地となっている音更神社の境内です。地元の人の話で音更町内の鈴蘭公園にもエゾリスはいるそうですが昼近くに行った時は山に帰っていませんでした、コンデジでスズランだけを撮影したが撮影はエゾリスの朝食にあたる早朝が良いそうです。

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タンポポの咲くこの神社で初めて撮った蝦夷栗鼠ですがコリスなのか親リスなのかよく判りません

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タンポポ咲く草地で地元の人が与えた胡桃を齧るエゾリスです

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木の枝の上でも人が与えた餌の胡桃などを齧る境内のリス

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横腹に見えるのは乳首?でしたら親リスですが・・・

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これも親リスでしょうか?

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たぶんコリスと思いますが三匹で追いかけっこをしていました

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俊敏なコリスは動きが早くなかなか撮れません

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こちらは親でしょうか、地元の人が切り株の上に置いた餌を食べる様子です

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2014年7月14日 (月)

十六羽の川秋沙雛音更川へ

 今年の北海道は昨年と同じような期間の滞在であったが10日早く出かけて7月5日に帰浜した。総走行距離は昨年よりも約7 00km多く走り、昨年は道の駅のスタンプを38ヶ所押してきたが今年は50ヶ所(敢闘賞に応募できる)押してきたので後戻りや遠回りもあり、撮影地は同じような処でも5910km(道内5590km)走行した。そのためにENEOSのハイオクガソリンを合計12回給油して計614リットル/110915円であった。3回の洗車代を除くと平均@177円/Lであった。Maxは歯舞SSの@182円、Minは摩周湖SSの171円であった。
 昨年は平均@162円であったので消費税8%の値上げが影響している。札幌市周辺以外の道央と道北・道東は車と信号が少ないので燃費の悪い車でも横浜周辺よりも約50%も燃費が良く、平均燃費9・6km/Lであったが昨年同様にガソリンの経費が懐に重く負担になった。
今日も今回の最大の目的であったカワアイサ親子の生態を知る写真である。

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二日目の午前十時頃、役場前の池にカメラマンに近づいて池の縁に餌取りに来たこっこ

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役場横の水路で雛を乗せながらの親の採餌

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雛を乗せながら採餌で水中に潜る親、親子にとってはここは餌が少ないらしい?

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10時40分頃、陸に上がって全員集合!

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どこかに移動開始する一六羽の雛と親子

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ニリンソウの花とレンゲツツジの蕾と花の近くでは雛は全く見えません

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11時過ぎ、ようやく駐車場の芝生の上に出て親子が見えました、ここまで来ると音更川が目的地のようです

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役場前の駐車場の芝生を歩く親の後を追う雛、雛の習性として前を歩く雛の後について行く

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役場前の駐車場を横切る親子

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役場前の最初の国道を横切る親子、ここまでに二軒の民家の庭や車庫前・玄関前などを通過して来た。

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ここまでに民家の庭や花畑と町道を三ヶ所通過して来た

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往来の激しい二つ目の国道を通過

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国道脇の雑木林を行く親子、私有地なので付き添いとカメラマンは先回りして出口で待機

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親子が雑木林の中を出てきた、音更川はもう直ぐ

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最後の難関は側溝の金網の通過、足が挟まったり、横から落ちないようにガードする地元の付き添い人とカメラマン、ここで一番弱っている小さい雛を拾いあげて音更川まで持って行く

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パークゴルフ場のOB杭の先を横切り、音更川へ

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一時間かけてようやく辿り着いた音更川で雛の採餌の開始

16羽のカワアイサ親子の冒険はこれで終了します。

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2014年7月13日 (日)

十六羽の川秋沙雛

 時の流れは早いもので北の大地から帰浜して、既に一週間が過ぎ去った。更に時の過ぎるのが早く感じるのはもう一ヶ月半以上も前の5月26日昼近くの出来事であった。
 今年二組目の十六羽のカワアイサの雛誕生は過去の記録一五羽を超える新記録の日である。この二日前の今年一組目のカワアイサ雛はたった30分たらずの撮影であったがこの二組目の十六羽の雛誕生は人間で言えば「肝っ玉母さん」のようなカワアイサの雌親と雛達の撮影で午後からの半日を楽しく過ごしたのである。

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午後1時半頃の役場前の池で休憩中の16羽の雛と親子、水面にも映るので、うじゃうじゃいるように思える。

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一番小さい雛にお説教している様子に見える、カワアイサは巣立ち後は給餌しない、雛は巣立ち後から自立の採餌をしなければならない

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休憩中の親子、G線上のアリアならぬ、一直線上のありぁ~~

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陸の上でも親の背中に乗る雛の群れ

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16羽の雛を暖めるために羽の下に入れる始める雌親

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羽を拡げて中に居た雛を出す、休憩中はこれを何回か繰り返す

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腹の下にいた雛たちがまた餌捕りに動き出す

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暫くしてまた腹の下に雛を入れ始める

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先を争ってお腹の下に潜り込む雛

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親の腹の下から這い出してきた雛、親の腹は雛の毛色で汚れているように見える

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そして羽を広げて雛を追い出す

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巣立ちの初日は午後5時半頃までは何事も起こらずこの日の撮影を終了した。

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2014年7月11日 (金)

樹上の川秋沙・巣立ちの直前

 カワアイサの二組目の巣立ちを待っていたのは5月26日であった。神社のご神域にあるそれらしき大古木の裏に回るとカワアイサが営巣していると思われる洞が見えるが公園側に据えたカメラの位置からは死角となって洞の入口は見えない、古木の前はチャシコツと言われるアイヌの人が狩で動物を追い込んだと云われる深さ約10m幅20m位の切通しのようなV字形の谷となって、底には涌き水の小川が流れる、ここにカワアイサの雛が巣立ちする時に転げ落ちるように小川に落ちるといわれる。古木までの水平距離は20m以上あり、柵がありカメラはこれ以上前に進める策がない、目の前の枝葉が視覚障害となるのでカメラは4、5台しかセット出来ない処であるがここは公園内であり、先着順で誰もが撮影出来る資格を持つことが出来る場所であるが5時にはスタンバイした。

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6時半頃、役場の池から飛んで来たカワアイサがここにとまり、樹洞のある古木の上で洞の中の様子を見に行くカワアイサ♀

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カワアイサの視点は樹洞の中が気になるようです、これが母親なのか、それとも洞の中に母親がいるのか、雛は何羽いるのか想像の世界

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樹上でウロウロしていたが暫くして古木からの飛び出し、巣立ち前の川筋の上空を点検するかのように低空を飛びます

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カワアイサ♀の飛び出し、そして点検飛翔?

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先に雌親なのかヘルパーなのか飛んで来たカワアイサ♀の後にまたカワアイサ♀が飛んで来た、どちらが母親なのか?

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先に飛んで来たカワアイサが首をすくめる上をカワアイサが着地した

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どちらが洞の様子を見に来た母親なのだろうか?木にとまる処なり、いや気になる処也

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二羽の所作からはどちらが親なのか、あるいはヘルパーなのかよくわからない?

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後から飛んで来た方が洞に近くで鳴いている

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後から飛んで来たのが先に飛び去る、先に飛んで来たのが親なのか、おやおや、洞が気になるのかウロウロしている、いつもよりカワアイサの動きが活発である。

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いつの間にか洞に入ったのか8時半ごろ洞から出てきた雌親?

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暫くして飛び出して行ったがこの後2時間以上もまったが飛んでこなかった。12時までは待つつもりでいたが昨年同様にここのプロが今日は巣立ちはないという自信ありげな言葉に心が動き、11時頃現場を離れて近くでアカゲラの撮影をしていた。その15分後に、洞の裏側で撮影を継続していた水戸のNさんが巣立ちしたと教えてくれた。彼はカワアイサの巣立ちを撮影することが出来たのだ。今年も知ったかぶりの言葉に騙されたような気分、これを「悪魔の囁き」と脳裏に刻んだが野鳥撮影の半生はまだ未熟者と反省。

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2014年7月10日 (木)

十羽の川秋沙雛その2

 5月23日に今年初めての巣立ちしたカワアイサ、昨日の十羽の川秋沙の続きです。雌親の背中に乗る雛の写真を探しましたがいくら探しても最初に巣立ちしたカワアイサの二日目早朝の写真には乗っていたのは一羽でした。昨日はフルサイズの写真でしたが今日はDXサイズの写真です。

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役場前の池の右手は滝もあるがゴミのようなものが浮いていますのでこの付近の写真はあまり撮りませんが雛が背中に乗っている場合は例外です。

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最初は九羽の雛と云われていましたが数えると十羽います。

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早朝でも森の緑が池面に映えます、親鳥を囲むようにおよぐこっこ達

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一羽の雛が親の背中に這い上がるように乗りました

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二羽目も乗ると思われましたが・・・

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一羽だけでした・・・この親のグリーン席は一羽だけの特権席かな

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最後の一枚です、池の端の方から右手の水路に入り、音更川に向かったと後で聞きましたので5月24日のカワアイサ親子の撮影は午前5時半で終了でした。この後は二組目の巣立ちと思われる樹洞があるご神域の大木に釘付けになりました。

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2014年7月 9日 (水)

十羽の川秋沙雛

 今年の北海道遠征の最大の目的は、昨年撮れなかった川秋沙のこっこが親の背中に乗る写真を撮りたいためである。昨年は5月25日が巣立ちの日と聞いていたので昨年よりも10日早めの5月23日午後1時半の定時に苫小牧に入港したが入港と同時に鳥友から音更で九羽のカワアイサの雛がこの日に巣立ちした情報を戴く、昨年よりも二日早く、期待した巣立ちには間に合わなかったのである。それでは慌てて音更でもあるまいしと国道12号線沿いの野幌・三笠・滝川など、クマゲラとエゾフクロウのポイントで下見しながら、道の駅では昨年同様にスタンプ帳を押印しながら翌日の24日早朝に音更に到着、既に役場前の池の周囲には30人位のCMが待機していた。見慣れたKプロの車の隣に駐車したのが運の尽きの始まり、彼は前日に十分写真を撮っているので靄で煙る池の撮影には参加せず、話しかけてきたのでお相手をしていると時間はどんどん過ぎていく、5時を過ぎたので今回初めてなのでカワアイサの写真を撮りますと断わって撮影に入る。 役場前の池の縁に三脚に200-400mmを据えて目の前に来るのを待つが、左手の方にいて目の前には一向に来ないので三脚からレンズ・カメラを外して、手持ちでカワアイサのいる左手に移動して撮影開始後23分、経つか経たないうちに池から姿を消して、右手の役場の後ろから裏手の駐車場に上がり、カワアイサの親子は地元の人のガイドで池を離れて音更川に行ってしまったと姿が見えなくなってから一時間後に聞いた。姿を確認したのは30分間、撮影時間はたったの23分間で終了したのである。それでも親の背中に乗ったカワアイサ雛の写真が初めて撮れたのは大収穫であった。

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カワアイサの親子は役場前の池から上がり、公園なのか音更神社の境内なのか、敷地の中の池に繋がる左手の細い水路に向かっていた。池の前で待っていてもこれでは撮れない訳である。

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大勢のカメラマンの目の前を通過する親子、手持ちでならではの写真である。

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ニリンソウの白い花が今を盛りに咲く、役場前の池の左手にはこのような水路が続く

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この水路の終点は金網で塞がり、そこから土中を流れる、金網前で陸に上がり音更川に行くコースになっているがここには大勢のカメラマンが待ち構えるので先に進むかどうか親は躊躇していた。地元の人が金網のスキマから雛が土管に入らないようにガードしていた。

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前方を塞がれたカワアイサの親子は来た川筋を役場前の池の方向に戻るようだ

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先ほど歩いてきた公園の遊歩道を横切り、役場前の池に向かうカワアイサの親子

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池に辿りついて縁を歩く親子、既に先に池に入った雛もいる

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池に戻ったカワアイサの親子、やっと三脚を置いたところでの撮影

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待ちに待ったカワアイサ親の背中に乗る場面がみられたが朝の5時半の写真となった

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9羽の雛と聞いていたがこっこの数は十羽を確認 。このあと右手の役場裏手の水路に行き、この写真が最後となった。
後で聞いた話では役場裏の駐車場に上がり、地元の人が音更川までガイドをしたそうです。
撮影日5月24日午前5時06分~29分、たった23分間の撮影であったがISOを上げての撮影であった。

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2014年7月 7日 (月)

蝦夷雷鳥の仔っ子

 地元の人は動物や魚の卵など小さい生き物を「こっこ」と呼ぶ。ご年配の方は「かわいらしい」「小さい」ことを「めんこい」という。かわいい幼鳥は「めんこい~こっこ」となる。これらは北海道弁と呼ばれる訛りである。
 この時期、
北海道のエゾフクロウやクマゲラは営巣中の場所がわかれば、雛(こっこ)はなんとか撮れるがエゾライチョウの雛(こっこ)は親が人気のない林道での「こっこ」の餌取りの訓練中にしか見る機会が少なく、期間も限定されているので写真撮影も難しく、撮れたことだけでも「ハッピー・ラッキー・ダイスキー」の貴重な機会となりました。

 

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北海道にしか生息していないエゾライチョウの「めんこい~こっこ」です。

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雨上がりの朝、雌親につれられて林道で餌とりの訓練中に車が近づきすぎたのか一羽の雛が草むらに入らず、林道脇の潅木に飛んで避難した「こっこ」でした。多分親は近くで非難するように見守っていると思われます。

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早朝の雨に濡れた体をぶるぶると震わせて水分を払う、めんこい雛の武者震い、この後に親のいる前方10mくらい先の轍に飛んで行ったがまだあまり飛べないようだ。

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雌親に連れられて熊笹の繁る林道で餌とり訓練中のめんこいこっこ、エゾライチョウの親子は雑草の少ない車の轍(わだち)が親子の餌場であり、通路となっている。ずんぐりした雌親と左右の轍と中央の草地の中を動き回る素早いこっこ。

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ワタスゲの咲く林道の轍で餌とり訓練中のめんこいこっこ、危険が迫ると轍の左右の草木の中に隠れる。

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林道の草地の少ない車の轍の上でこっこの餌探し、危険がせまると雌親の鳴き声を合図に轍(わだち)の左右の雑草の中に雛が避難する。

 車幅よりも狭い熊笹の繁る林道の轍をどんなに車をゆっくり進めても採餌訓練中のエゾライチョウ親に気付かれるので雛をゆっくり撮影出来ない心のこり、北海道出身の細川たかしの「心のこり」を思い出す♪
 轍バカよね おバカさんよね♪

 

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2014年7月 5日 (土)

頬赤と浜茄子の花

 名前から真っ赤なホッペを連想するが頬赤(ホオアカ)と言っても頬は茶色です。図鑑によれば、雌雄はほぼ同色、雄成鳥は夏羽は頭部から後頸、側頸は灰色で、黒褐色の縦斑が密にある、頬は茶色で、後方に白斑がある。顎線は黒褐色、外頬線と喉から胸は白く、胸にはT字形の黒斑がある。その下には茶色の横帯がある。アイリングは白い、腹から体下面は汚白色で脇には褐色の縦斑がある。背や肩羽は薄茶色で、黒褐色の縦斑がある。尾は黒褐色で中央尾羽の羽縁が茶色く、外側尾羽に白斑がある。上嘴は黒く下嘴は肉色。足も肉色、さえずりは「チョッ チッ チチュチュリチチ」 

 ハマナスの名は、海岸の砂地に生えて、果実がナシに似た形をしていることから「ハマナシ」が訛ってハマナスとなったと言われるが、赤くなった果実はどうみても親指大のミニトマトにしか見えない、浜茄子と云ってもナスには全く関係がなさそうな名前である。

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ハマナスの上でのホオアカの一生懸命なさえずり

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まだ蕾もあり、花と蕾もあるハマナスの上です

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飛び出し体勢の目の前にハマナスの花

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花も実もあるハマナスの上です

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振り返るとそこにハマナスの花

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ハマナスの花の前で胸のT字形が目立つ、独唱のさえずり

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ハマナスと青い花と白い花の三種咲く、北海道の県花はハマナス、何故か道花と言わないのも「どうかな」ハマナスの花言葉はニュアンスの違いがあるあるようです「あなたの魅力にひかれます」「美しい悲しみ」「旅の楽しさ」など、ホオアカとハマナスで華のある原生花園でホオアカとハマナスの「花の魅力にひかれ」「旅の楽しさ」の想い出が出来た。

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2014年7月 3日 (木)

丹頂の親子

一ヶ月前に撮影した釧路市丹頂鶴自然公園の放し飼いの丹頂親子です。ここでは今年は3つがいの丹頂がそれぞれ一羽孵しましたので3羽のヒナが人気を呼んでいますが一番人気は5月26日の一番遅く誕生した雛でした。

撮影日6月1日

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5月26日の孵化後約1週間、母親の背中にスッポリ入り、良くみえません。

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ヒナが♀の背中に乗って顔を出したところです、やっと見えました。傍らにいるのは♂

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こちらは5月17日に誕生したヒナと母親、

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母親の背中に乗ったところです、十日間の違いでかなり大きさの差異が判ります。

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2014年7月 1日 (火)

浜茄子の牧野仙入

 江戸の仇を長崎ではないが「蝦夷の仇を牧野」でとった。ハヤブサの撮影中に目の前1~2mで蝦夷仙入(エゾセンニュウ)が朝早くから夕方まで、時によっては夜中にも大きな鳴き声でジョッピン カケタカ、ジュッピン カケタカとさえずるが姿は全く見えない、佐賀でもあるまいし葉隠れの名人である。蝦夷の方言で「ジョッピン」とはカンヌキのことである。ジョッピン(カンヌキ・ 鍵)カケタカの聞き做し(ききなし)は「防犯」の囀りでもある。毎年このエゾセンニュウの撮影に挑戦しているが未だに撮れないセンニュウである。まるで潜入捜査官のように正体を見せず、防犯に活躍しているみたいである。
 蝦夷仙入が撮れないので次に撮影が難しいといわれる牧野仙入に挑戦してみたが初日は時間帯が悪いのか9時ごろから夕方まで撮影したが撮れなかった。成功の秘訣は夜討ち朝駆けといわれるように翌日は日の出とともに撮影開始、北海道の朝は早い!3時半頃からスタンバイしてなんとか朝飯前に蝦夷の仇を牧野でとった!
 マキノセンニュウはエゾセンユウやシマセンニュウと同じように夏鳥として北海道に渡来し、潅木のある草原・湿地・牧草地などに生息する。センニュウ類では一番小さいL12cm。
 ここは湖沼と海岸に挟まれた砂地、北海道の県花 ハマナスの群生地、まだ一部のところで一分咲きの状態である。そのハマナスの上でマキノセンニュウが虫のような小さな声で囀る「チリリリ・・・」「チチチチチ・・・」息が長く囀る、大きな口を開けているが自分には聞き取り難い鳴き声であった。
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まだ蕾のハマナスの上に
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ハマナスの花一輪、ここにはハマナスの花が多いがまだ一部にしか咲いてない、しかも一分咲きはハナナスの花言葉「美しい悲しみ」である。
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ここも一分咲き一輪のハマナスの花の目前でのさえずり
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花は後ろでこれでは華がない
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ハマナスの花言葉は美しい悲しみ、照り映える容姿、旅の思い出など念願のマキノセンニュウが撮れて花言葉と同じように「旅の思い出」になった。
このブログは昨日標津町の標津SSで写真を貼り付けたものである、SSのご主人の好意で光ケーブルを借りての電送で早めに送れた。Wifiでは一枚10分も要する時がある。旅の途中のブログは写真の選択も間々ならず、補正とリサイズなども手抜き勝ちとなる。なによりも睡眠時間が少なくなるのが難点である。
画像の補正はWindowsフォトギャラリーを臨時に使用しているがまだ使い慣れていないので好みの色がわからない、まだ色に悩むとは・・・

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