神社境内の蝦夷栗鼠
カワアイサの撮影の合間に撮影した蝦夷栗鼠(エゾリス)です。ネットではここは冬眠をしないエゾリスの年間を通しての有名な撮影地となっている音更神社の境内です。地元の人の話で音更町内の鈴蘭公園にもエゾリスはいるそうですが昼近くに行った時は山に帰っていませんでした、コンデジでスズランだけを撮影したが撮影はエゾリスの朝食にあたる早朝が良いそうです。
タンポポの咲くこの神社で初めて撮った蝦夷栗鼠ですがコリスなのか親リスなのかよく判りません
タンポポ咲く草地で地元の人が与えた胡桃を齧るエゾリスです
木の枝の上でも人が与えた餌の胡桃などを齧る境内のリス
横腹に見えるのは乳首?でしたら親リスですが・・・
これも親リスでしょうか?
たぶんコリスと思いますが三匹で追いかけっこをしていました
俊敏なコリスは動きが早くなかなか撮れません
こちらは親でしょうか、地元の人が切り株の上に置いた餌を食べる様子です
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