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2014年11月 9日 (日)

七十柄と五十雀

 五十雀と書いてゴジュウカラ、数え年では後期高齢者と呼ばれる七十柄が迷彩柄を着て撮った五十雀。四十雀の名前の由来は沢山群れるから、四十には沢山の意味があるらしい。スズメ40羽分の値段であった説もある。群れを見たことがない五十雀は価値が50羽の雀に相当する?雀の姿焼きの焼き鳥が赤提灯で飲む06611_030s_1酒の肴に出た昔の話かな?あれこれ由来が見えないゆうれいのような由来の妄想はもうよそう!
森進一の”襟裳岬”で♪襟裳の春はなにもない春です♪。と歌われその後観光客増えた襟裳岬。三年前の夏にも孫を連れて北海道一周旅行した時も襟裳岬に寄り、岬の先から岩礁が沖に連なって北の海に沈む光景を見たこともある。ブログを始めた9年前の6月に襟裳岬近くの豊似湖で撮影したのは北海道で繁殖するシロハラゴジュウカラ、日本には亜種ゴジュウカラとキュウシュウゴジュウカラの三亜種がいるがシロハラゴジュウカラは上面が亜種ゴジュウカラよりもやや淡色で胸腹部が純白、眉斑が不鮮明と日本の野鳥図鑑にある。写真は2006年6月このブログに初登場した豊似湖で撮影した懐かしいイナバウアーのシロハラゴジュウカラ。イナバウアーも2006年トリノオリンピックでの荒川静香の流行語大賞であった、時の流れは早い!。あれから九年次々と流行語が生まれ流れ去る、今年の流行語は何だろうか、もう直ぐ発表されるがケン等もつかない!

時は紅葉の秋、
日は朝(あした)、
朝(あした)は七時、
蔓柾赤実に麦蒔舞う、
眉茶鶇赤実を食べ尽す、

秋楡に五十雀枯木に這う、

人には秋味は新米と新蕎麦、鳥には実りの秋の木の実、好みは蔓柾か、ツルマサキの赤い実を探しての探鳥を行なう。紅葉の信州で日・月の二日間、戸隠神社五社詣と米子大瀑布、臥竜公園の菊花展を観光した翌日の28日(火)に戸隠の森に戻り、麦蒔を探し眉茶を追い、写したのは五十雀だった。

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ハルニレの木に気根でよじ登ったのか這い上がったかツルマサキ、ゴジュウカラは赤い実に目もくれず苔の中を餌探し

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ツルマサキの枝下でハルニレの木肌の裂け目を探す

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ふと気付くと何の実か種子か?嘴の先に餌を咥える 、小さく白い眉斑、脇腹は淡い橙色、下尾筒は茶色に見える、シロハラゴジュウカラとの違い

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直ぐには採食せず!貯食でもするのかな?

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まだ咥えたまま、尾の下から丸いもの?が落ちてゆく、何だろう?

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枯れ枝で得意の態勢で餌探し、少し反った嘴が長く見える

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幹でも餌探し、上面は暗青灰色、チョット上に反った嘴と過眼線は黒く、眉斑と頬・体下面は白い

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斜を写、シャーシャーするやはりゴジュウカラには下向きが似合う

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最後は大トリム、ゴジュウカラはスマートに見える筈がこの子はLが雀と同じ14cmでもメチャクチャにズングリムックリに見える、メタボ?のゴジュウカラ

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