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2014年11月 4日 (火)

戸隠神社詣

 10月26日(日)の午前中は戸隠森林公園の入口園地でムギマキの撮影で夢中になって上を見ている時に高久さんと声をかけられたのでフアインダーから目を離して顔を上げると、野鳥写真家の叶内拓哉プロがおられた、代表をされておられる調布自然の会探鳥会の日であった。ムギマキの様子などを会話しているうちに猿の親子が近くに来たのでコンデジで猿を撮影、カメラで小猿を追ったが近くに来ざるであった。この日の朝6時に奥社の大鳥居の前で二礼二拍手一礼の参拝して、午後から久し振りに奥社参拝する予定を決めていたので午後1時40分から奥社に向かって歩きメデス。

Photo
 戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史がある神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。
明治になって戸隠は神仏分離の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。(戸隠神社のHPより)

Togakushi

戸隠神社は今まで奥社・中社・宝光社の三社と思っていたが案内図では五社となっていたので半日での五社参りを思いついた。

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早朝6時まだ参拝客や登山客の少ない時間に撮影した奥社の大鳥居

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午後1時40分頃から12-24mmレンズを装着したD7100を首にぶら下げて、ポケットにCOOLPIX S9700のコンデジ入れて野鳥撮影と比べると格段の軽装で歩きだした15分後、随神門前を歩く幼児連れ、大鳥居から常に前を歩いていた。健脚も齢をとるとこんな幼児も追い越せない!

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コンデジで大写しの随神門の額、茅葺の赤い門は江戸時代までは仁王門だったといわれる

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随神門脇にある奥社参道杉並木の由来

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2時頃随神門を過ぎた左横にある戸隠奥社の社叢(しゃそう)の説明.

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明治の廃仏棄却前は三千坊の壮大な院坊が建ち並んでいたものと思われる、 もったいないことをしたものだ。

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日曜日午後2時過ぎ杉並木を歩く参拝客、随神門から約500mに400年前の200本のクマスギの並木が鬱蒼と続く

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2010年9月この杉の洞から顔を出した吉永小百合のJRのCMでパワースポットブームとなり観光客が急激に増加した。この3年前(今から7年前)に奥社参拝で訪れた時はこの洞の中で記念写真を撮ったが今はご神域となった貴重な写真となった。

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上り階段がきつかったが幼児連れの参拝客に勇気つけられる、突き当たり左の方向に奥社への階段が続く

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奥社の手前の階段左に戸隠山への登山口がある、写真の左は入山記録を記入する処、中央の建て屋は奥社と九頭竜社の札所、日曜日とあって行列が出来ていた。

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奥社本殿内部は撮影禁止、日曜日で参拝者が途切れない、顔を写さないように後方から斜に構えての撮影を心掛けたが・・・。ここで参拝してから左下にある九頭竜社にも参拝する。

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参拝した奥社本殿前の紅葉と山々

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九頭竜社も拝殿内部は撮影禁止、創建は奥社よりも古いといわれる

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帰りの杉並木、参拝者がまだ登ってくる午後3時スギ

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帰路は随神門から右折して森の中を散策しながら鏡池方面に向かう、3分で小鳥のこみちから園地入口方面へ15分歩き、朝撮影していた園地入口に戻ると自分のイスがポツンと置いてあった。朝の忘れ物を見つけて奥社参拝のご利益があったのは午後3時半。次は中社の参拝である。

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中社鳥居の前は門前町、戸隠蕎麦や土産物店が並ぶ

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鳥居の後ろにある階段を上ると右手に三本杉

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三本杉の御神木、この裏に御神木に頭や額を付けている人を見掛けた、パワーを戴いているのだろう。

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更に階段を上ると紅葉の中に中社拝殿

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中社の中は撮影禁止、菊のご紋の後ろに見える鎌卍の垂れ幕は戸隠神社社紋、社紋は鎌卍(かままんじ)、四本の鎌を卍型に配置にかたどった物。

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中社の由来

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写真の左は階段を上がった参道、ここで御神木に額を付けていた参拝者を見た

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御神木の下は参拝に上って来た階段、左手下に三本杉の御神木、中社は御神木のパワースポットである。階段を下りて四時半スギに宝光社へ向かう

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宝光社の鳥居と奥の階段前に狛犬

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宝光社由緒

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ここも階段からのお参り、最初は51段で左に女坂、次に56段上り、最後は86段の三段構えで神殿前に付く計193段、お参りにイ(1)ク(9)ゾ(3)ーの算段があった。

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上って来た階段を振り返ると怪談話も出来そうな~暗闇が近いのでフラッシュを焚く

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紅葉の中に宝光社本殿、神様にお参りして心も高揚

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神輿庫に金ピカの神輿が展示してある、宝光ってこれかなと思うほど立派でした

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宝光社拝殿を見上げるショット

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帰りは急階段を避けて女坂を下ることにしたが5時ともなれば、秋の日はつるべ落とし、フラッシュ撮影。

宝光社の近くに鎮座する五社目の火之御子神社は神仏習合された時代にも神社として終始していた、古来より舞楽芸能の神、開運の神、火防の神として崇敬され、その道に志す者の尊信を集めていたと由来にあるが時間切れで四社巡りで火が落ちた。
火之御子神社は別の機会に参拝することにした。

スギ花粉症がスギのパワースポットを3ヶ所以上も巡り、今後の鳥運はどうなるのだろうか、元気を貰ったがスギのエキスも貰うと運勢はXエッキスとなる。昔高校の数学の先生がXをエッキスと読んでいたのを思い出した・・・

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