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2014年12月23日 (火)

篠原八幡神社の冬至の日の出

 創建から820年以上の歴史のある篠原八幡神社を参拝するようになって40年近くになる、毎年の初詣は勿論、お宮詣や七五三詣でもこの神社での神職による社殿祈祷の御世話になってきた。今日は一年中で太陽高度が一番低い日にも関わらず、都会の中にあってもこの神社の鳥居から日の出が入り、参道を埋め尽くす人の頭の上を一直線に進み拝殿のご神鏡に太陽が入ると言われる冬至である。冬至とは1年で一番昼間の短い日で、2014年は12月22日が冬至にあたるがこの地区では日曜日や祝日に冬至の日の出を拝むので23日の天皇誕生日に行なわれた。Webの情報では2014年の冬至は、普段の冬至とはちょっと違い、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な冬至で、新月と冬至が重なる年の冬至のことで、19年に1度しか訪れない非常にお目出度い日のようです。

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夜明け前五時五十分の篠原神社拝殿、神紋が描かれたガラス戸の三つ巴のマークが白く浮かぶ

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ご神鏡にピントを合わせるとこの時間はガラス戸の神紋の白い三つ巴が写る

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篠原地区ボランテイア連絡会の皆さんが消防団や冬至の日の出見物の参拝者に振る舞う「おかゆ」「おしるこ」の準備をしている、毎年恒例のボランテイア活動をされていた(5時55分)

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午前6時の神社の鳥居、朝焼けが始まっていた

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6時30分頃から「おかゆ・おしるこ」などが振る舞われ、日の出前の寒さを暖かく過せる

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神社前にぞくぞくと人が集まる(手前の写真の人物を20人ほどカットしてある、6時39分)

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6時45分の朝焼け

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6時58分鳥居に入った日の出

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拝殿に日の出が当たり始める、6時58分

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ご神鏡に写る注連縄の下に日の出が入る(7:00)

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日の出も撮る位置で変わる(7:04)

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7時05分人の影が拝殿前に長く写る

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ご神鏡に写る日も光輝く

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7時10分まで拝殿と鳥居を行ったり来たりして日の出を拝んだ

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拝殿の奥にあるご神木は推定樹齢800年の対のアカガシ、立ち入り禁止の区域にあるので雌雄は不明、神職の話では害虫被害で立ち枯れ寸前まで弱っているらしいが片方はドングリが実るそうです。

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篠原神社横の高台から望む、今朝の富士山、麓では大学女子日本一決定戦の駅伝が開催されていた。

八幡様と親しんできた、篠原の高台に位置する篠原八幡神社は冬至の日の出が鳥居から入り、霊峰富士山も拝める歴史のある神域であった。

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