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2015年4月23日 (木)

2羽のヤンバルクイナ

 一週間前の沖縄旅行中、この日はsun海洋博公園・美ら海水族館piscesへの観光で9時にチエックアウト予定、ホテルの朝食前のたった二時間弱の制約がある、やんばるの野鳥撮影であったが思いがけず、いろいろなヤンバルクイナの生態を垣間見ることが出来た。
ホントウアカヒゲ♂♀の次は、楚洲(そす)消防出張所から少し離れた処で縄張りを主張する二羽のヤンバルクイナが赤い嘴から火花を散らすように見える嘴喧嘩を撮影するが事が出来た。

三年前にここで撮影した時は記憶になかったが、消防出張所の白塀にヤンバルクイナの愛称の入ったイラストが沢山描かれていたので、この付近ではかなりのヤンバルクイナが生息しているものとイラストから憶測する。人は口喧嘩をするが鳥は嘴喧嘩と呼ぶのだろうか?ヤンバルクイナの場合は赤い嘴での丁々発止は見応えがあるsign01

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楚洲消防出張所の塀に描かれていた、愛称付きヤンバルクイナの可愛いイラスト、左後方にガレージの赤い消防車が写る

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国道脇の旧道なのか廃道なのか雑草がはみ出し、小石や木片が散らかる路上中央の餌探しをしているヤンバルクイナを撮影中に突然、手前左からもう一羽が鳴きながら出てきた

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先の一羽が振り返って近づく「キッ キッ キッ」と威嚇しているように見えます

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先着のヤンバルクイナが縄張りを荒らされたとでも思ったのか更に寄ってくる

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赤い火花が散るかのような口喧嘩ならぬ嘴喧嘩が始まるが身体を傷つけるような大袈裟な争いはしない。

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二羽の大きさは同じ位なので雌雄ではなさそうである、ヤンバルクイナは♀よりも♂の方が少し大きい、前日ヤンバルクイナ生態展示学習施設「クイナの森」で学んできたばかりである happy01

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コシロセンダングサの下でも嘴喧嘩は続く、ヤンバルクイナは粘着質なのだろうか?かなりシツコイ!

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右側に逃げ出すのを更に追いかける

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追いかけて来てまた始まる、かなりシツコイ、どうもスミマセンと謝ったかどうか?

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一枚だけ慣れないPCでやっとトリムしてみた、あとはノントリ

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この後は右側のヤンバルクイナは草むらに逃げたが追う時間がない。 

6時55分~56分の1分間の出来事であった。二羽の遭遇はこの一回限り、時間がどんどん迫り来る。

 

 

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