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2015年8月16日 (日)

ラムサール条約登録雨竜沼湿原

 道内にある13ヵ所のラムサール条約登録地の「雨竜沼湿原」の解説では、山間部に位置する山地型湿原であり、冬期に長期間堆積する積雪の融雪水や降水が池塘に貯留され、この水が湿原を涵養し、特異な湿原環境を維持している。我が国でも有数の面積規模を誇り、水生、湿原性、高山性の植物群が混交するなど自然性の高い優れた景観を呈している。 

13ヵ所のラムサール条約登録地は「雨竜沼湿原」以外は全て訪れているが今年も道南の「大沼」以外は訪れたかまたは近くの国道など付近を通過しているEpson0060_3野鳥の情報があれば車で直ぐにも行ける態勢にあった。
ところが高層湿原の雨竜沼湿原は車では行けない、ラムサール条約登録地であった。7月9日の富良野・美瑛の後行程では国道275号線沿いの北竜町の道の駅「サンフラワー北竜」、隣町の雨竜町の道の駅「田園の里うりゅう」、浦臼町の道の駅「つるぬま」でスタンプを押印した後はつるぬま温泉に入り、ここで車中泊した翌日の7月10日朝5時に雨竜町まで戻り、国道275号から道道432号線を26km、途中の暑寒湖・ダムを過ぎるとダートと舗装が交互にある狭い山道を約50分進むと大きな駐車場がある登山口に到着する。

 

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雨竜湿原登山ガイドの登山案内図 

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赤字の入山協力金の500円が目に入る 

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いろいろな案内板や看板が立ち並ぶ

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登山口ゲートパークにある管理棟で入山届と協力金500円を出して午前6時に出発した。装備はトレッキングシューズ、カメラを首に吊り下げて、ジャンバーのポケットにコンデジと500ccのお茶1本の軽装備 

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宿泊施設定員70名の「南暑寒荘」の前を通り最初は平坦で広い山道 を歩き出す

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歩き出して15分で渓谷第一吊り橋、ここから本格的な登山道に入る 

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吊り橋からのペンケペタン川

 

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白竜の滝まで500mの案内板 

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これでも楽な方の山道の階段 

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石がゴロゴロしている急な小さな沢を渡る 

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石の山道が続く

 

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ようやく辿り着いた高さ36m幅5mの白竜の滝、ここまで登山口から30分1・3kmとあるが途中休み休み来たので45分かかる

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滝の途中まで降りたので急な上り道はロープを掴みながら登る

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白竜の滝は登山道の上からの方が良かった、予備知識がないと苦労する

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第二の吊り橋が見えてきた

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第二の吊り橋、登山口から40分1・5kmと登山ガイドにあるが白竜の滝で手間取ったのでここまで1時間は掛かった

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川沿いの険しい登山道

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こんな木を跨ぐ前に、ここで休憩

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登りがいつまで続くのか、急な上りは足のももまで使うので腿まで疲れる

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やっと見えた案内板

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靴底を洗うブラシがぶら下がっている

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この小川の流れの中でトレッキングシューズの底をゴシゴシ

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湿原入り口テラスの案内板、ここまで登山口から3km

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湿原入り口から500mにあるテラスで柵の上にコンデジを置いてセルフタイマーの自撮り、寒い地と思ったジャンバーはお荷物、飲んだ水分は全て汗になる。後方の山は南暑寒岳、このテラスまでガイドでは2時間となっていたが75歳の単独登山は2・5時間掛かり、ペットボトルのお茶も飲み干し、疲労も頂点になり、ここまでで帰路に就く

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湿原テラスから撮影した雨竜沼湿原ペンケペタン川、季節を彩どる花が少ない感じ

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雨竜沼木道を後から来て追い越して行った、湿原テラスから1時間の雨竜沼湿原展望台を目指す、熟年登山グループをコンデジの望遠で撮影

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暑寒別岳を縦走して隣町の増毛町への10時間の縦走ルートもあるらしい

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雨竜沼湿原を周遊する全長約4kmの木道

帰路は二時間で下山した、ガイドには片道2時間とあるので時間通りであった。万歩計は2万歩を超えたが、ここの一歩は散歩の一歩と大違い、朝6時から歩き始め10時半に管理棟にある入山届の控えをポストに入れて、次の目的地である石狩市の撮影地に向かった、昨日のアカモズはここで午後から撮影した。
ラムサール条約登録地の湿原でありながら、鳥の写真が一枚もない登山記録だけの半日であったが北海道のラムサール条約登録地を全制覇したことになる。

 

 

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