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2015年9月14日 (月)

三笠市の歴史と幌内線廃線駅萱野

_dsc39880三笠市(みかさし)は、北海道
の空知地方南部にある市。
炭鉱で栄えていたが、相次ぐ
閉山で人口が激減。過疎が
進む町となり、2012年10月に
は人口が1万人を割り込んだ。
北海道の石炭と鉄道、『北海盆唄』発祥の地であ
り、三笠メロン・三笠スイカ・三笠たまねぎや三笠
あすか梅の杜(旧三笠梅林邦梅園)の梅、炭鉱史
跡群、アンモナイト化石等が有名。地名の由来は、
明治時代に存在した空知集治監の建物の裏山が
奈良の三笠山
に見えることから。(出典:ウィキペ
ディア)

三笠市の国道12号線にある、太古の湯とイカと
タコの仲間が1億前は海で泳いでいたアンモナイ
トの化石がある道の駅「三笠」から116号線を道
央道三笠ICの前を通り、三笠総合病院の手前に
ある、珍しい名前の市来知(イチキシリ)神社へ
向かう途中に写真のような立て看板がある。三笠
市は北海道の鉄道と石炭発祥の地として栄えた
歴史のあるところであるが現在の人口は最盛期の
1/5以下の過疎化が進む街となっている。ここに
季節が来るとエゾフクロウの撮影に道内・道外から
鳥撮り屋さん集まって来る。

_dsc39933_2

三笠市文化財となっている市来知(イチキシリ)の
空知集治監の典獄官舎レンガ煙突の由来説明板。
多い時は3000人余の囚人が収容され、未開の土
地の開墾や道路の開削、幌内炭鉱採掘作業に
従事していたなどが記載されている。
 

_dsc39990_3

ここはアイヌ語のイ=チキル=ウシまたはイ=チャル=
ウシ(熊の足跡が多い)がイチキシリに
転訛して当て
字された「市来知村」と呼ばれていたが、
集治監
(しゅうじかん)とは、明治時代に作られた刑務所の
前身で、所長は典獄と呼ばれ、空知集治監にあった
裏山が奈良の三笠山に似ているという、囚人が望
郷の念をこめて当時から三笠山と呼んでいました。
明治23年に典獄官舎が新築された際の煙突、レン
ガは空知集治監自製で屋根瓦も製作していた。

 明治39年(1906年)、市来知・幌内・幾春別の
三村合併ときにこの山の名
を取って三笠山村としま
した。  昭和17年に三笠町が誕生し、昭和32年に
三笠市(北海道内で22番目の市)
となりました。
(ウィキペディアと三笠市のHPより編集・転載)
今は明治時代の赤レンガの煙突だけがポツンと
建つ侘びしい風景といまでも緑豊かな三笠山が
当時の面影を残す。
 

市来知(イチキシリ)神社で「杜のフクロウを守る会」
のボランティアさんのお世話になりながら6月9日に
エゾフクロウ雛四羽が並んだ日に、市来知神社から

また幌内線廃線駅の撮影に出掛けた。
幌内線は1882(明治15)年、石炭輸送のため小樽
(手宮)幌内間に敷設された
北海道で最も古い鉄道
路線(国内3番目)。既に三笠鉄道村・鉄道記念館の
ある幌内駅跡とクロフォード公園の三笠駅跡(前身は
幌内太駅)はブログUP済であり、今回は同じ三笠市内
にある隣の萱野駅跡の写真である。

Dscn6878

幌内線萱野駅跡にある記念碑

Dscn68790

萱野駅舎の全景、宿泊施設のライダーハウスに
なっている

Dscn68800

貫禄がある古めかしい萱野駅名が入り口に掲げら
れてある

Dscn68820

ホームに静態保存の連結器に固定された時計が
風変りに見える

Dscn68840

一面一線のホームに車掌車ヨ8000型が静態展示

Dscn68850

駅舎から反対側からの撮影、隣の三笠駅名が幌内太
と岩見沢なっている時代の駅名表示

Dscn6886

幌内線は1882(明治15)年、石炭輸送のため小樽
(手宮)幌内間に敷設された北海道で最も古い鉄道
路線(国内3番目)。萱野駅は1913(大正2)年に開設、
1987(昭和62)年に幌内線の廃止とともにその役目を
終えた。廃止直前の幌内線は、岩見沢駅で函館本線
から分岐し、三笠市の幾春別駅とを結ぶローカル
路線として運行。石炭産業と盛衰をともにした路線の
ひとつ。現在の萱野駅は2001(平成13)年に地域住民
の活動によって再生されたもの。ライダーハウスとして
開放されている。(出典:ウィキペディア)
左後方はライダーハウスの部分

Dscn68771

旧萱野駅周辺の緑化事業

この撮影の後は隣駅の岩見沢に向かった。

今日のブログは写真が数枚ボケてしまったが原因不明です?

 

 

 



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