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2015年10月26日 (月)

特急が停車する無人駅室蘭本線沼ノ端駅

JTB時刻表の路線図を見ると、室蘭本線は長万部駅から室蘭駅、苫小牧駅などを経て岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅(この区間は7km)までを結ぶ支線からなる。長万部駅~苫小牧駅の次の駅である沼ノ端駅間は函館本線と同じ路線である。沼ノ端駅~岩見沢駅間は室蘭本線、沼ノ端から札幌方面に分かれる函館本線はこの区間は千歳線と呼ばれる。千歳線は苫小牧市の沼ノ端駅から札幌市白石区の白石駅結ぶ本線と、千歳市の南千歳駅から分岐して同市の新千歳空港に至る支線(区間2.6kmの空港線)からなる。
沼ノ端駅は室蘭本線を所属線としており、千歳線を加えた2路線が乗り入れている、
千歳線の起点であるが千歳線の列車はすべて室蘭本線経由で苫小牧駅まで乗り入れている。普通列車とL特急「すずらん」が停車するが、「すずらん」以外の特急・急行列車は通過する無人駅である。撮影日7月14日

 

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カササギを撮影した日高本線勇払駅周辺から近くの室蘭本線沼ノ端駅に移動中に苫小牧市内の踏み切りで停車中に写真通過する室蘭本線を車からパチリと写す

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室蘭本線沼ノ端駅は駅前を南北に結ぶ自由通路がある近代的な3階建、この自由通路に改札口があり、島式ホーム2面3線の地上駅である。こんな立派な駅舎でも隣の苫小牧駅管理の無人駅である。この駅の北にウトナイ湖があり、ウトナイ湖サンクチュアリには十年来の野鳥撮影で来ているがこの最寄り駅に初めて来た時の写真である。10月下旬の今頃はウトナイ湖にハクチョウやカモ類などとハンノキの実を採食にマヒワなどの小鳥が来ているものと思われる。

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自由通路で時刻表を写す、自分の姿が影絵のようである。無人駅ではあるが赤いマークはL特急「すずらん」が停車する、無人駅にL特急停車とは是如何に!である。すずらん以外の特急・急行は通過する。

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無人駅の自動券売機では入場券の発売はない沼ノ端駅の入場券は欲しくても手に入らない

 

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室蘭本線のホームに降りて反対側の千歳線のホームと跨線橋階段を撮影、次の駅は植苗駅

 

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3番線ホームにL特急すずらん3号の入線してきた。
ウィキペディアの沼ノ端駅によれば2面3線のホームは駅舎側から1・2・3番のりばとなっている。1番のりばは札幌・千歳方面からの上り列車、2番のりばは岩見沢・追分方面からの上り列車が使用する。3番のりばは千歳・札幌方面・追分・岩見沢方面の下り列車が共に使用する。2・3番のりばの間にある中線は貨物列車などの待避線で架線がない。

 

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9:44分発札幌行L特急「すずらん3号」クハ785系

 

 

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跨線橋から撮影、3番線に9:48発札幌行クハ733-G110普通列車3両

の到着 

 

 

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1番線ホームに9:51発苫小牧行 クハ731-G110普通列車

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終点の苫小牧駅に向かうクハ731-G110普通車3両編成のうしろ姿

沼ノ端駅を出てから~白老駅の直前までの28.7kmの直線区間は日本で最も長い鉄道の直線区間である。 (鉄道の日本一より)

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