« 視力0・02左眼の白内障手術の記録 | トップページ | 篠原八幡神社冬至の日の出 »

2015年12月14日 (月)

洋酒の断酒離(だんしゅり)をしました

12月14日は忠臣蔵四十七士の討ち入りの日であり、今日は南極の日でもある。1911年12月14日ノルウェーの探検家・アムンゼンが人類で初めて南極点に到達した日が由来である。
12月
4日に左眼の白内障を手術してから3種の目薬を日に10回の点眼で10日間何事もなく、100回の点眼が無事に過ぎた。目薬を差すのが下手な自分が難局を乗り越えた日でもある。(大袈裟 (@Д@;)

左眼の白内障手術を待つ4ヵ月間に徒然に始めたのが雁の肉に似せた「雁もどき」の語源と同じように「断捨離」のような真似した「断もどき」である。「雁もどき」は雁の肉に似せたものという江戸時代からの由来らしいが横浜で徒然に始めたのが「断もどき」、断捨離のコンセプトはモノへの執着を捨てることにあるがこの心境には100%至っていない、いまだに「擬き(もどき)」の状態であるので「断もどき」、何やら語感が「雁もどき」に似ていると勝手に想い、使ってみた。

四十数年前頃から仕事で海外出張の旅の度にお土産として買い、サイドボードに飾って置いたウイスキーやブランデーなどの洋酒の数々、当時は洋酒の輸入関税が高く、海外旅行者の洋酒持ち込みが流行っていたので三本まで持ち込みが制限されていた。そのうち関税引下げや輸入自由化により、並行輸入も増え、洋酒持ち込みは下火になり、いつしかブランデーやウヰスキーがワインに変わった。この間にお土産の洋酒はサイドボードに入り切らずに、書棚の上に箱ごと十数本積み重ねてあった。洋酒コレクターではないので格別高価なものはないが海外旅行者がお土産にする程度の洋酒である。

一般的に現役引退すると旦那は内向的になり、奥さんは外交的である、奥さんの繋がりでご近所さん四家族八名の忘年会を知り合いの家で今月初めに行ったが三人の旦那とは初めての会食であった。この時に挨拶代わりにナポレオンを持っていったが、自分は出されたビール・オンリーであったが他の人が持って来た日本酒と焼酎は皆さんで飲まれたがナポレオンは出てこなかった?。後日会ったらサイドボードに飾ったと言われたのでそれは良かった!と笑顔で返した。元サラリーマンにはまだナポレオンは魅力があるらしい。ビール以外は飲めない自分でもブランデーは熱い紅茶に数滴たらす程度しか馴染みがないものである。
40年位前に父が胃癌の手術をした病院の執刀医にお礼にナポレオンを持って手術の経過をお聞きした時に5年は持つと言われたが6年目に肝臓に転移して71歳で旅立った。これが直近と最初の「おつかいもの」の記憶である。
40年間自分では開栓して飲んだことがない洋酒ではあるが今までの使い道は殆どこのような「おつかいもの」であった。

書棚の上の洋酒はいつかは起きるであろう?杞憂とも思うが、大地震で落下破損しては危険であり、もったいない。断捨離の「断もどき」と呼ぶべきか、飾るだけ、ストックしておくだけの洋酒を断つ、捨てる(売る)、執着から離れる。「断酒離」と言うべきか、「酒捨離」なのか、売れるので「酒捨利」なのか、この際に書棚の上の洋酒だけを洋酒買取り専門店に写真を撮って見積り額の査定を依頼した。

2015_10_23_1584

Hennessy COGNAC X.O. ヘネシー XO 金 グリーンボトル

2015_10_23_1585_2

2015_10_23_1586

 

いつごろの物か購入時期不明、ナポレオンの包装箱は擦り傷多数、栓の下部には緑青が発生している、この写真を洋酒買取り専門屋の二社に送付して買取り見積額を査定したところ、A社は20000円、B社は12000円の仮査定額で8000円の差額が出た。

2015_10_24_1629

2015_10_24_1628

輸入洋酒ではないが木箱に入ったサントリーの山崎 12年の木箱が埃にまみれて書棚の上にあったがなぜあるのか記憶が甦らない?、A社B社ともこの査定額は5000円であった。

2015_10_24_1618_2

2015_10_24_1621

 

 

レミーマルタン XO セントー 龍は台湾か中国の出張の折りで比較的新しい、晩年の現役の頃で15年位前のものと思われる。A社3500円の仮査定額であった。A社からの査定額のメールの備考として「商品の製造年、流行、コンディション、嗜好状況、取引状況から商品の価値(ニーズ)より価格を算出致しました」が添付されていました」。この三本の仮査定額のボトルを段ボール箱に入れて着払いでA社に送付すると翌日には仮査定額通りの価格28500円で買い取りをしてくれました。現物の状況などから仮査定額よりも下がる場合があるらしいが今回は仮査定額通りであった。

これでメールで送った写真が仮査定額通りの価格での買い取りが実証されたので次に6本の洋酒をミカン箱の段ボールに入れてA社の指定する宅急便で送付した。その写真が下記にある。

 

 

2015_10_24_1615

2015_10_24_1616_3

REMY MARTIN XO speial レミーマルタン XO 旧ボトル、A社5000円、B社3000円の仮査定額、上の写真レミーマルタン XO セントー 龍よりも古いが購入時と空港名など全く記憶にないしろもの。

2015_10_23_1590

2015_10_23_1591

CAMUS XO COGNAC カミュ XO ロングネック 、仮査定額はA社1500円、B社2000円であった。これが2本あったのでA社に3000円、これだけがB社よりも買取り価格が安かったが送る手間などトータルでA社を選んだ。

 

2015_10_24_1594

2015_10_24_1595

ジョニーウォーカー オールデスト、仮査定額はA社18000円 B社8000円、商品状態や付属品状況により商品の査定額が変わると言われるが買取り屋さんでもこんなにも違うとは、二社以上の見積もりは必須要件と思われる。

2015_10_24_1609

2015_10_24_1610

~

バランタイン 21年 青 A社4000円 B社3000円、箱が綺麗であった、台無しの「台」は仏像の台がないと威厳がなくなるのが語源らしいが「箱なし」は査定額が下がる、箱も大事に保管すべし、ほかしてはならない。

2015_10_24_1612

2015_10_24_1613

.
カミュ ナポレオン エクストラ A社の仮査定額 1500円
第二便6本の洋酒をA社に同じように宅急便着払いで送ったが6本とも仮査定額通りの買取り額で指定した銀行口座に31500円振り込まれた。二回の合計9本の洋酒の合計額6万円は白内障手術の費用に賄われ今年で後期高齢者になつたので一ヶ所の病院費用の上限45000円の制度のお蔭でおつりが来た。
横浜市内の中古品買取りと販売店では買取り価格の4~5倍の価格で販売していた。アマゾンや楽天市場でも大体この程度の買取り価格の4、5倍程度の販売価格のようである。
次にA社からのメールにての連絡事項をご参考に添付します。
【梱包について】
お荷物は可能な限り段ボール一箱におまとめし、お送りくださいませ。
その際、緩衝材として新聞紙などで隙間を埋めて頂くようお願い致します。
また、液漏れなどなく安全に送っていただくためにも、
お酒を縦に入れて頂きますよう、お願い致します。

【同梱頂きたいもの】
①身分証明書のコピー(免許証、保険証など)
②お振込先銀行口座情報
高久 健様の身分証明証をコピーし、その用紙の余白に、
銀行名、支店名、口座番号、口座名義(カタカナ)をご記入ください。

【お品物到着後】
お品物が到着しましたら、本査定結果、お振込みの日時をお知らせ致します。

【配送業者について】
佐川急便の着払いをご利用ください。
なお、佐川急便以外をご利用された場合、保険の適用と送料の弊社負担が
できかねますので、ご認識の程、宜しくお願い致します。


【送り先】

 〒130-0012
  東京都墨田区太平4-13-2太平サクラビル3F
  株式会社ファイブニーズ

◆お客様にお渡しできる買取金額を一円でも高く買い取りたい!!◆





|

« 視力0・02左眼の白内障手術の記録 | トップページ | 篠原八幡神社冬至の日の出 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 視力0・02左眼の白内障手術の記録 | トップページ | 篠原八幡神社冬至の日の出 »