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2016年1月 7日 (木)

浜離宮の合気道演武とゆかりの地の思い出

「せり・なずな / ごぎょう・はこべら / ほとけのざ / すずな・すずしろ / 春の七草」 五・七・五・七・七の調子で暗記してから、いまだに覚えている春の七草。松の内も早いもので今朝は七草粥の日であった、そして正月飾りもこの日までである。七草研究会の神奈川県産「春の七草」セットで炊いた七草粥はお節料理に食べ飽きた時期には新鮮であった。
大晦日の晩から家族が観るつまらない紅白歌合戦の番組につき合わされてから松の内はビールを飲むか、お節を食べるか、TVを観るかで過ごしてしまった、唯一の写真撮影は正月二日の浜離宮のイベントであった。

8年前から浜離宮庭園での新年の恒例行事となっている、放鷹術の実演を見に行くようになり、ここ数年前から放鷹術の合間に合気道の演武が行なわれていた。今年も昨年同様に日本晴れの陽光の下で2日午前10時の放鷹術の始まる1時間前から合気道の演武を見物した。その時の写真の一部です。

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2016年1月2日午前10時 合気道演武前の挨拶 

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合気道の演武の開始 

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女性が男性に投げ技を掛ける  

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外人が一度に二人を投げる 

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夫婦の演武では奥方が旦那を投げる技を掛ける

 

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暖かい日の澄んだ青空に陽気も寒さを感じることなく日の光があふれるなかで合気道の演武が終わりました。合気道の演武者の胴着は柔道・空手などと同じような白晒し筒袖・前合わせの上衣に下は黒袴を着用していました。

司会者の説明によると、合気道は他の武術やスポーツと異なる最大の特徴は相手と戦う事でなく勝ち負けを目的としない護身術である。合気道では基本的に試合を行いません。ここが、他の武道と大きく異なる点です。

当日会場で配布された「合気道の演武」のビラには

合気道とは
合気道の創始者「植芝盛平」先生(1883~1969)が若い時から柔術をはじめ日本伝統の武術の奥義を究め、さらに厳しい精神的修業を経て創始した現代武道です。
1942年(昭和17年)頃より合気道と称しましたので、まだできて70年程の新しい武道です。
武道は我が国の数多い文化の中でも最も日本的な伝統と特色を持ったユニークなものです。現在、国際的にも広く普及し、幅広い年齢層の人々に親しまれています。
特徴はその稽古法にあり、試合形式をとらないで技の型を繰り返し稽古しお互いに技を練り合い調和していく和の心を磨く武道です。

このビラを見て、昨年6月に北海道・遠軽町の二ヶ所で撮影した合気道開祖「植芝盛平」顕彰碑を思い出した。

 

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石北本線白滝駅の付近にある白滝ジオパーク交流センター 埋蔵文化財センター前にある合気道開祖植芝盛平翁顕彰碑

 

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石北本線白滝駅と上白滝駅間の国道333号線沿いにある看板

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看板の奥に旧白滝村の石碑には「合氣道開祖植芝盛平翁 ゆかりの地」

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記念碑の脇にある「合気道ゆかりの地」の由来、ゆかりの地は全国に四ヶ所、四市町あるようだ。 

 

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この国道333号線は石北本線と併走しているので列車の写真が容易に撮れるの場所がある、上川方面から湧別川の鉄橋を渡る特急オホーツク、国道333号線の陸橋の上から撮影、約5分後に次の無人秘境駅の上白滝駅を通過する。

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女高生一人が通学に乗車していた朝夕で一日二本の日本一少ないダイヤの秘境駅、今年の3月25日で廃駅になる上白滝駅。次の駅は白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅と白滝が付く駅が四駅続くが3月25日で白滝駅以外の3駅は廃駅となる。(写真は2015・6・13撮影)

合気道ゆかりの地も一度に廃駅が三駅になり、白滝駅のみが3月25日からゆかりの地の駅となる。

 

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