昔日のオジロワシ
琵琶湖・湖北・山本山に18年間渡来してきた「おばあちゃんオオワシ」に触発されて、昔日のオオワシのブログを掲載したが冬の北海道ではオオワシと同じ狩場・餌場にいるオオワシよりも一回り小ぶりのオジロワシの写真を同時に思い出したので9~10年前頃の羅臼周辺のオジロワシを再掲をします。
羅臼港のひとつ手前にある松法漁港で撮影したオジロワシの木
松法漁港の後背地の木にとまるオジロワシ
漁港の岸壁に右オオワシL95cm、左オジロワシL95cm
岸壁の雪の上に撒いた餌のスケトウダラなどの冷凍魚を持って飛び立つ若いオジロワシ
獲物はタコんおかイカなのか?それともヒトデ?なのか鷲掴みのオジロワシ成鳥
逆光の中、獲物を目掛けて岸壁に舞い降りるオジロワシ
石の上に3分
逆光の中、雪の堰堤からの飛び出し
青空にオジロワシ若
青空にオジロワシ成鳥
流氷クルーズのオジロワシとオオワシ
流氷のオジロワシ
流氷のオジロワシ
オオワシ、オジロワシと続けば次は釧路湿原のタンチョウとなります。
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