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2016年2月

2016年2月29日 (月)

観梅日の翌朝は閏日

 2月29日、今日は4年に一度の閏(うるう)日である、地元のスーパーでは毎月29日は肉の安売り日だが、2月の閏日は4年に一度の肉の日の大安売り日、近所の焼き肉店は2月29日に限り、29%引きのサービス日である。 

11年前に野鳥撮影を始めて3回目のうるう年を迎えたが閏日のブログは2008年2月29日、北海道遠征最終日のシマフクロウの「親子は元気でした」のブログが閏日でした、当時は気力・体力・やる気満々でモチベーションが最高潮の時期であった。
 

昨日は人生暇つぶしに、地元の大倉山観梅会会場の大倉山公園梅林に出掛けたのである。新横浜からJR横浜線でひと駅の菊名で東横線乗り換え、渋谷に向かってひと駅の大倉山、いつになく乗降客が多い、ここで下車して線路脇の坂道をだらだら上り、左手に大倉山記念館を観て、さらに坂を上ると大倉山公園である、例年通り屋台の出店も多く、晴天の絶好の観梅日とあって人混みの中のフォトぶら散歩。昨日は観梅日、きょうは肉の完売日だろうか。 

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屋台の出店が握合う、大倉山公園の梅林入り口

 

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32種200本の梅が咲き誇る下での観梅の昼下がりは家族連れの梅見の宴が随所に見られた

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梅の老木の下で老人会の宴が花盛りであった。

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宴会の賑わいを見て驚く、梅の名は見驚(けんきょう)

 

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この梅名は月影、月影兵庫では売名行為

 

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玉すだれ

 

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春日野、つぼみの名前は春日野局(かすがのつぼね)だろうか?

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宝鶏(ほうけい)

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宮殿

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梅園で多いのがこの白加賀ともうひとつは野梅、野梅を撮り忘れたのでヤバイ

 

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池の縁の枝垂れ梅は記念写真で人気

 

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池の縁にある一番人気の淡路枝垂(あわじしだれ)、花の命は短く花盛りは過ぎたようだ

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古今集

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玉垣

 

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鹿児島紅(かごしまこう)、一番赤く目立った紅は夕方になっても紅でした。

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好きな梅名の長寿、だがこの梅はまだ若木のようだ

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思いのまま、ひとつの梅に紅白が咲く、撮るアングルは思いのまま成らず

今回はマクロレンズ持参で来たので久し振りに手持ちでのマクロ撮影で梅香と梅花を撮りマクロ、嗅ぎマクロ。

閏日の二度目の野鳥ブログがウグイスのいない梅でした、閏日が憂い日となった日です。

 

 

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2016年2月25日 (木)

巨木の梟と巨樹信仰

1260極めて大きい樹木を巨樹(きょじゅ)、巨木(きょぼく)、大樹(たいじゅ)などと呼ばれるが、林野庁が2000年(平成12)に全国の国有林を調査して、直径1m以上の大木や地域のシンボルになっている巨木を次世代への財産として、代表的な巨樹・巨木に愛称や呼び名を付けて「森の巨人たち百選」として選定しました。

北海道には11ヶ所選定されたが十年後の調査では二ヶ所の巨木が枯死して、現在は9ヵ所となっている。全国では合計5ヵ所が台風等による風倒や枯死している。
写真は2013年6月に撮影した、「
森の巨人たち100選」の北海道江別市昭和の森の「自生北限のクリの木」、この巨木は樹齢800年、幹周455cm、高さ18mのクリの巨木である。

 

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2013年6月、このクリの巨木の洞でエゾフクロウの番が雛二羽を育雛中で巣立ち直前の洞の中の兄弟雛を撮影した。


神社の巨木は御神木として祀られ、神が宿ると言い伝えられ、崇拝されてきたが昭和の森のクリの巨木に福が来る語呂の良い、フクロウの福郎が宿っていた。

巨木・巨樹はどちらかというと樹齢と高さより太さに主眼が置かれる言葉である。環境庁が2000年に実施した巨樹・巨木の全国調査でも幹周りの太さで順位をつけている。この調査では来宮神社の大楠は全国第二位であった。 

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来宮神社参道入り口、この神社は全国2位の大楠の巨樹で有名な神社である。

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来宮神社の大楠は二本あるようだ、鳥居の右手にあるのが第二大楠

 

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第二大楠は落雷により根本から上が空洞になっている、他の神社ならばご神木として立派に通用する巨木である。ご神木は神が降りてくると言い伝えられてきたがこの大楠は雷神様が先に立ち寄ったようだ。

 

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来宮神社本殿、神社の由来、大楠の由来、願い事の由来などがある

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3000年前の神話の時代からの神社の由来がある。樹齢2000年の大楠は社殿が出来る1300年前からご神体として信仰をあつめていた。

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神社の本殿の脇を左に抜けると、祠に祀られた今まで見たこともないような巨樹が現れた、これが日本最樹齢2000年以上の来宮神社の大楠。
木の正面に立ってじっと見上げていると、畏怖を感じるとともに厳かな気持ちになり、ご神木から霊気のパワーが降り注ぐ気がする。樹周り24mのご神木に、二礼二拍手一礼

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古そうな大樟の由緒書が右手にあった

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近寄ってみると祠の正面からの姿は高さ3~4mほどから2本に別れ、左側の幹は既に枯れて切られており、切り口に蓋を被さっていいる。右方の幹はさらに2本に別れ、上を目指して青々と枝葉を伸ばしている。巨樹は高さよりも幹周りなのだ。根本の土台のような大幹は節くれ、樹皮がひだを幾重にも重ね、2000年を有に超えると思われる年月を直に感じる。社殿が出来る前まではこの大楠に神霊が宿るご神体として信仰をあつめていた。

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大楠を時計回りに写真を撮りながら回ってみた。横からも切られた切り口の上にトタンのような蓋が見える。ごつごつ見える巨樹の痛々しい姿であるが2000年の天変地異にこの程度の変化で生き延びている神秘さがある。

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更に周ると大楠の真後ろになるのか、注連縄の下に空洞があり、神様が降りてくるとここで一休みしたのだろうか、ごつごつしたふ節くれと樹皮がひだを幾重にも重ね、その上方には苔むした緑が神秘的に見える。

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更に坂を上り大楠を3/4周の位置、苔むした幹の股に空洞を塞いだのか、コンクリートのような詰め物がある、2000年の風雪に耐えたご神木の生命力に畏怖するとともに、ご神木を守る人々の努力が垣間見える。
古くからこの大楠を一廻りすると一年寿命が延びると伝えられ、また、願い事のある人は思うことを誰にも云わず一廻りすると願い事がまとまるとも伝えられている。写真を撮りながら一廻りだけしたが願い事をするのを忘れた気がする。

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環境庁が2000年に調査した来宮大神社の大樟データ

幹周:23.9m(全国2位)
樹高:20m
樹齢:2000年(最樹齢)
指定:国指定天然記念物

因みに日本一の巨樹をネットで調べると鹿児島県の蒲生八幡神社境内にそびえ立つ大楠は、樹齢約1,500年、根周り33.5メートル、目通り幹囲24.22メートル、高さ約30メートルと日本で一番大きな楠です。環境庁が昭和63年に実施した巨樹・巨木林調査で、正真正銘日本一に認定されています。

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2016年2月21日 (日)

横浜中華街の関帝廟と媽祖廟

 2月20日(土)PM16時からの横浜中華街春節の一大イベントである「祝舞遊行」を一週間前から楽しみにしていたが、主催者の横浜中華街発展会協同組合に午前中に電話して確認すると雨天中止を決定していた。

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主催者がネットで見せる「祝舞遊行」の祝賀パレードの様子

 

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2月11日(祝)の春節娯楽表演の龍舞や獅子舞は石川町公園の特設舞台で21日の本日も見られるが「祝舞遊行」は龍舞や獅子舞の祝賀パレードに加え、皇帝衣装や民族衣装の華やかな皇帝衣装隊などがパレードする一大イベントといわれているので、関帝廟通りや中華街大通りを練り歩く祝賀パレードを見物したかったが今となっては来年の楽しみになった。
今回は2月11日に撮影した「関帝廟」と「媽祖廟」の二つの廟と参拝する人々の様子です。

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関帝廟で春節の記念写真を撮る中国人が次から次と並ぶ

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焼香の紫煙が絶えることなく続く、廟とは祖先や先人の霊を祭る建物、関帝廟は本殿の中央に三国志で有名な関羽を祭っている。

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関帝廟に施された中国独特の装飾や柱に彫られた彫刻が素晴らしい

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廟の中央に主神の関聖帝君を祭っている。関羽の右には息子である関平(かんぺい)、左には配下の武将である周倉(しゅうそう)が祭られている。

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関帝廟を背にして見た入り口の牌楼(門)の方向

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牌楼の脇にある1回100円の開運銅鑼をドラドラと叩いてみると「運命開化」の音がした???古い頭に必要なのは「文明開化」の音だろう!!

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この横浜関帝廟は初代(1859年明治4年)から今年で4代目、145年の数奇な運命を辿った建物、因みに横浜開港は6月2日の開港記念日で157年となるの。

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媽祖廟には一回目の娯楽表演の終了したPM4時過ぎから参拝というよりも見物、牌楼(門)に天后(ティンハウ)と呼ばれる航海、漁業の守護神の名称がある、天の女王宮の漢字表記。 

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媽祖廟正面に置いてある媽祖の御神輿をくぐりながら参拝するのが正式か?

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お神輿をくぐると媽祖様がおられた、媽祖廟は左右の階段の上にある

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階段を上るとここで焼香

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媽祖廟の内部には天上聖母と読める

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参拝を終えて媽祖廟を背に立つと、階下にはお神輿、牌楼門に「恩澤四海」と掲げられている。参拝を終えた人々に媽祖の恩澤(ご利益)が四海(世界中)に及ぶのだろう。

 

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最後にもう一度神輿をくぐりを観る、お神輿をくぐると厄を神様が落としてくれると同時に福を授けてくれるという。このお神輿の担がれる日はいつだろうか、次回はこれも調べることにしたい。

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最後は媽祖廟参拝の御利益を願って媽祖和讃を撮影する

145年の歴史がある横浜関帝廟に対して横浜媽祖廟はまだ十年の歴史、2006年に開廟し、媽祖に仕えるものとして月下老人や臨水夫人などの多種多様な神様が祀られているが媽祖などの由来は次回に調べてみたい。

 

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2016年2月16日 (火)

タンチョウの音羽橋・塒を襲うキタキツネ

 一年を二十四に分けた第一の節気が2月4日から始まる立春、第二の19日の雨水がはじまる前日の18日までが立春の期間。二十四節気(にじゅうしせっき)の立春の日、朝日社会面に白い川霧の中のタンチョウ一家の写真とともに「厳寒の舞い 朝の陽光がさす川霧の中で、タンチョウの群れが羽を休める幻想的な光景が見られた(以下略)・・・」の記事を見た・・・同じ記事をデジタル朝日でも見たが写真が微妙に違っていた。

2007年から2010年2月の立春の期間に4年連続で真冬の東北海道へ単独ドライブを敢行していた頃はまだ野鳥撮影のモチベーションが高かった頃の想い出が厳寒の舞 タンチョウを見て甦りました。

今頃がハイシーズンの釧路湿原のタンチョウの主な撮影地は5、6ヶ所、日の出に塒(ねぐら)からの飛び立ちの音羽橋、タンチョウの塒を脅かすことなく観察・撮影できるポイントとして有名であるが・・・。この川の下流が丹頂の塒になっていて、晴れた日の朝焼けと気温-15度以下の日の毛荒(けあらし)、両岸のやなぎの木に霧氷といった様々な表情を見せてくれるタンチョウと風景の撮影スポットです。厳冬期の川霧に浮かぶ丹頂の姿は幻想的で早朝には多くのカメラマンがつめかける、音羽橋の歩道橋では二重三重に三脚が立ち並ぶ。車道にはみ出して三脚を置く、命知らずの人も出る、危険な場面を何回も見たが!凍結した橋上では車は急には止まれない!
車の運転が出来ない人やレンタカーの雪道運転に自信がない人はタンチョウのツアーガイドが便利であるが、この音羽橋の撮影には釧路市内や鶴居村のホテルに迎えに来る時間がものすごく早い。


WEBにはツアー会社の次のような案内がある。

AM5:30ホテル又はバスターミナルお迎え~音羽橋(2列目又は3列目からの撮影)鶴見台~
AM4:00釧路市内ホテルお迎え~音羽橋(三脚場所取)~日出まで待機~早朝音羽橋撮影~(鶴見台
)

Webで直近に検索したタンチョウ・ツアーガイドの音羽橋の三脚の置き方、AM5:30では三脚は二列目参か三列目にしか置けない混雑ぶりを経験しているのでこのツアー会社の案内は5,6年前の当時でも現実の話であった。

早朝3時頃から路面が凍結して車がツルツル滑る釧路市内から53号線を鶴居村方面へ、鶴居村の有名人渡辺トメさんのタンチョウの給餌場、鶴見台の手前を右折して、243号線(道道阿寒標茶線)に入り程なく、雪裡川にかかる赤い橋、音羽橋が有名なタンチョウの塒を撮影出来るポイントである。三脚の置き場所は早い者勝ち、自分の経験では昼間に音羽橋に来て、好みの場所に目星をつけて目印のヒモを付けて置き、午前3時台に三脚を置き、ヒモで欄干に縛り付けて後から来た人がどこさないようにしておく。大型バスで来る外国人の団体には要注意である、場所取りした三脚を放り出す人もいるので用心深い人は鎖でしばり鍵を掛ける人もいる。

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その当時の音羽橋から見た雪裡川の下流方向、音羽橋の左岸には中州(川岸に接しているので正式には中州とは云えないが)があり、その先では右岸から中州が張り出して川が蛇行していた。タンチョウの塒(ねぐら)はこの右岸の中州より下流にところどころある。湧水が豊富で真冬でも凍結することが少ないようだ。外気温より水の中のほうが温度が高く、またキタキツネなど外敵の襲撃から身を守るためにも川の中が塒となっている。

幻想的な写真の撮影条件がある1⃣気温マイナス15℃以下2⃣晴れた日の日の出のオレンジ色3⃣風がない日で見頃は1月~2月末4⃣タンチョウが見える範囲の毛嵐の温度(-20℃以下の気温が低い毛嵐が濃い時はタンチョウが見えない時がある)

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音羽橋から下流二つ目の中州前で片足で立って頭を背羽にうずめて眠るタンチョウたちの一番近い塒、その後ろにも、その奥にも100羽以上のタンチョウの塒となっている。早朝6時過ぎには既に起き出して川の浅瀬を歩き出しているタンチョウも見える。早朝6時18分 ISO1600 1/60秒

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塒から上流に向かって川の中を歩いてくる3羽のタンチョウ一家が見える、薄暗い日の出前は右岸のヤナギの木は黒く見え霧氷が見えず、この日の-10℃では気温が暖かく毛嵐はあまり起きない

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音羽橋のカメラマンが左岸からキタキツネが来たとざわつく、雪上を用心ぶかそうに歩くキタキツネが音羽橋の集団に一瞥をくれる

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一段低くなっている中州に下りるようだ、画面には見えないが左にタンチョウ一家の子供がいる

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中州の先端に下りたキタキツネがまた音羽橋の人間を観る、かなり人間を警戒しているようだ

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水の中のタンチョウ一家に近づくキタキツネ、前日もこの中州の先端に上がったタンチョウ一家であるが、この日は中州には上がれない

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キタキツネが川の水を窺う、タンチョウの子は逃げ始めるが番の親はまだ逃げない?キタキツネも川の中には足を入れない。

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キタキツネは冷たい川の水が苦手なのか、諦めてそごすごと来た方向へ引き返す、全く川の中には入れない、これでタンチョウの塒が川の中で安全だとわかる

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キタキツネを見送るタンチョウ一家

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すごすごと引き返すキタキツネ、遠くの下流の塒にはまだタンチョウがたむろしている。6時18分から19分の二分間の出来事であったがキタキツネが現れた時はハラハラドキドキであった。

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三脚を置いてある反対側の音羽橋の欄干の風景、音羽橋からは上流の方向。 6:30 撮影

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6:47 最後の一枚、キタキツネに狙われたタンチョウ一家もかなり音羽橋に寄って来たがこの日の撮影目的は外気温が-10℃では毛嵐も少なく、ヤナギに霧氷も付かず、オレンジ色に輝く太陽も期待できなかった。毛嵐の気象条件に恵まれない日であったがキタキツネの珍客で救われた朝であった。

撮影日2010年2月16日6時15分~6時47分 ちょうど6年前の立春期間の写真であるが目的の川霧に浮かぶ幻想的な毛嵐とタンチョウが撮れなかったので当時のブログにはこのキタキツネの記事はない。

 



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2016年2月13日 (土)

横浜中華街春節娯楽表演

 2016年の春節プログラムの表紙です。中開きの2Pと3Pに春節のイベントが記されている。3Pに2月11日(木・祝)、13日(土)、14(日)、21日(日)の4日間に春節娯楽表演が記載されている。今日も2時半から中華街の山下町公園で春節娯楽表演がある。

日本騎射協會  Japan Horseback Archery Associationさんの写真

2016年の横浜中華街春節は2月8日16:00から中華街全域で伝統の獅子舞「採青」が、けたたましい爆竹や太鼓の音が鳴り響く中で行われ・・・3年前にこの「採青」見物の大混雑の中でカメラレンズフードを飛ばされ、紛失した苦い経験がある、今年も各店舗が商売繁盛を願って店先に吊るした採青を獅子舞が取る様子を撮ることはやめたが、3年前の張海輪の変面の妙技を思い出して、11日午後2時30分からはじまる山下町公園の春節娯楽表演に張海輪の変面を目当てに出掛けた。
春節娯楽表演の主催者である横浜中華街発展会協同組合の司会者が演技を始める前に中国雑技王の張海輪(ちょうかいりん)のプロファイルを紹介した。数年前にTVでサントリー燃焼系アミノ酸飲料シリーズ・CM出演して軽業の演技「フラッグポールを登るサラリーマン」で話題になったのがこの張海輪である。仮面が次々に変面する超絶技と言うのか、瞬間芸の仮面の色が変わる「変面」 (へんめん)芸を見てきた。

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娯楽表演は関帝廟通りにある山下町公園で午後2時半開始であったが小さい公園の椅子席は午後1時には会場は満席、舞台の右端角の位置で開演まで1時間半立って待つ、11日は天候が穏やかな祝日で良かった、1時間半も立ちん坊で待つ身には辛かったが場所取りとはこんなもの。

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爆竹と銅鑼・太鼓の音とともに横中華院の卒業生、校友会の若者による元気な龍舞がはじまる、中華院の濱と學が旧漢字が中華らしい

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狭い特設舞台を駆け回る、左後方の横濱媽祖廟の欄干の上にも大勢の観覧者が見える、司会者からも欄干で見物する人に怪我のないように注意の呼びかけが何回もある、立ち見している右の民家の塀に乗らないようにとの注意もある。

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太陽や月を表すと言われる縦横に打ち振られる玉を追いかけまわす、龍舞の龍の長さが伸びたり縮んだりしながら玉を追いかける

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横濱中華學院校友会の獅子舞は見応えがあった。

 

二番目の演目は司会者が日本しゃききょうかいと紹介されたが音声で「しゃききょうかい」の中国武術と言われても意味不明であった。帰宅してからWEBでその意味を調べた。 “騎射”とは馬上で行なう弓射のことであった。

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WEBで検索すると春節娯楽表演に出演しますとある。
日本騎射協會は春節娯楽表演・中国武術で参加します。☆日本と中国を代表する武術家たちが、流儀流派の壁を越えて集い、すばらしい中国武術の数々をご披露いたします。ご期待ください☆

(日本騎射協會のHPより) 

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日本騎射協會のHPより転載
沈 剛 (ちん ごう)老師
中国上海市出身 太極拳歴41年
1975年呉式太極拳三代目弟子の呉英華、馬岳梁師より呉式太極拳を学び今日に至る。 1983年、同呉英華師、馬岳梁師に師事。
[著書]太極拳で強くなれる!最強呉式太極拳の戦闘理論/沈 剛(著)/フル・コム(編)/東邦出版(出) [DVD]呉式太極拳 最強推手要訣/沈 剛(著)/フル・コム(編・出)

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司会者の紹介で著名な中国武術太極拳の剣豪?であった

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数々の太極拳大会で優勝していると司会者の紹介があった

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日本騎射協會のHPより転載
廖峰(りょうほう)老師
中国武漢市出身。正統陳式忽雷架 第五代伝人 太極拳・気功指導歴26年。
中国武術六段 /陳式太極拳第十二代門人/四十八式太極拳第一代伝人/忽雷架第五代伝人/国際太極拳年会太極拳師/武漢市精英文武学校名誉校長/南京陳式太極拳研究会副秘書長/愛媛県武術太極拳連盟顧問/中国永年国際太極拳大会総合優勝(1999年)/全日本健身気功太極拳大会3連覇(2013年、2014年、2015年)

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3番目のプログラムは神技(中国雑技)の独楽回し、神技とは?

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最初は中国雑技の独楽回し、張磊(ちょう らい)  

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3年前に設立した会社が株式会社オフィス神技、その代表取締役が 張海輪です

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次から次へと変面が続く

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何色変わったのも分からず、

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D7100 レンズ24~120mm 1/1600秒で撮影しても変面の瞬間は分からず仕舞い

 

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手に持つ傘や扇子などの動きも怪しいが・・・・

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変える素振りでは変えず、変わらないと油断していると変面する

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最後に得意満面な素顔、観客席からもう一度変面と声がかかる、この顔は変わらず。
     株式会社オフィス神技:代表取締役 張海輪のご挨拶

日本の文化や人柄、景色が大好きになり、来日して10年以上経ちますが、全国津々浦々、数々の公演を行っているうちに  その気持ちがますます強くなりました。いろいろなイベントで会う方々はどなたも親切で、温かい出迎え、応援をして下さいます。日本の皆様に感謝をお伝えしたい、もっと多くの方々に出会い、私たちのパフォーマンス・中国伝統の技を見て、喜んでいただきたい、      その思いから「オフィス神技」を設立し、今日に至りました。  これからも中国伝統の芸術・技を皆様にたくさん披露できるよう、日々練習を積んで参りますので、ご支援を宜しくお願い申し上げます。 (株式会社オフィス神技のHPより転載)

 

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張海輪の変面の次は張磊(ちょう らい)の一輪車  

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高さ2メートルを超える一輪車に乗りながら、片足でお碗を何枚も蹴り上げ、頭にのせる芸当。

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最後にはスプーンと蓋を同時に蹴り上げ、スプーンをお碗に入れた後、蓋をするという離れ業も。最後の蓋がつま先にあるがこれも見事にコップに蓋をする妙技の一輪車(いちりんしゃ)の 張磊 ( ちょうらい)の演技に魅了されました。

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15時20分~40分は4番目の演技、横浜中華学校校友会国技団の舞踊と獅子舞

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6名の女の子による中国の曲の音と中国舞踊が耳と目に映る

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目の前にある舞台の更に上に作られた壇上での獅子舞は迫力満点!

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後足の人が前足の人を担ぎ上げる重労働?で獅子が高くなる

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カメラに近づく!

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獅子舞のサービス、舞台前の観客席に頭を咬みに!初詣で獅子舞に頭を噛まれると、魔除けになり、一年をより良く過ごすことができる。子供は頭がよくなるとか。

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舞台の上で雌雄?二頭

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獅子舞終了の挨拶、これでお仕舞!今日の写真は枚数が多いので50Kbのリサイズです。

15:40頃に第一部の娯楽表演は終了、第二部は16:00から椅子に座っている人は総入れ替え制とアナウンスの声に、少ない後ろ髪を引かれながらJR石川町方面に向かっての重い足取りでの帰宅、3時間以上も立ちん坊で3台の撮影で忙しくくたくたであった。
機材はコンデジ、D7100 24-120mm、SONY HDR-PJ800、ハンディカムは自宅のTVで家族サービスでした。

 

 

 




 

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2016年2月10日 (水)

熱海桜と寒緋桜、早咲きはどちらか、雀もチュンチュン!

 人生は旅ともいわれるが、人生まだ旅の途中である、今日は人生の旅のつれづれに野鳥撮影に嵌る前に凝っていた桜の話である。

Dscn80941_2熱海糸川遊歩道のあたみ桜は日本一早咲きと熱海市は宣伝しているが、同じように日本一早く開花する沖縄の寒緋桜とどちらが本当に日本一早咲きのか、桜好きには興味がある。写真左の「あたみ桜」は今年の1月9日に熱海温泉旅行の際に、糸川遊歩道で陽当たりの良い場で撮影したあたみ桜。下の写真はこのあたみ桜にぶら下がっていた説明板。この説明板による

Dscn80951_10とあたみ桜のルーツは台湾・沖縄地方の「カンヒザクラ」と日本の暖地に自然分布する「ヤマザクラ」が親であると推定されている。
第6回 糸川遊歩道 あたみ桜 糸川桜まつりは
1月23日(土)~2月4日(日)

Nahasakuramatsuri

野鳥を始める15年前の二月初旬にヤンバルクイナの生息地、沖縄本島の北部、やんばるで日本で一番早く開花する桜を撮影したことがある。右の写真の桜は緋寒桜(寒緋桜とも台湾桜とも呼ばれる)という品種で、花はつりがね状でうつむきかげんに咲き、濃厚なピンク色であった。個体によって淡い桃色から濃厚なピンクまで、さまざまな色の花を咲かせるらしい。沖縄の桜の開花は本州とは逆で北のヤンバルから南の那覇・糸満に南下する。桜の開花にはある程度の寒さが必要なので、北部の山から咲きはじめ、1〜2週間程度遅れて、桜前線は南部へと南下していきます。この時期は各地で桜祭りが開催され、沖縄北部の本部半島には3ヵ所の有名な桜まつりがある。

第38回本部八重岳桜まつりは1月23日~2月7日、第9回今帰仁(なきじん)グスクさくら祭は1月23日~2月7日、日本のさくらの名所100選の第54回名護さくら祭は1月30日~31日 世界遺産の今帰仁(なきじん)城址と名護城址(なんぐすく)は昨年4月に観光した時は葉桜であった。その時に撮影したのが右の緋ざくら記_dsc7727_5念碑の写真である。カンヒザクラと呼ばず名護緋ざくらと名付けていた。

沖縄南部の桜まつりも数か所あるがそのうち、那覇市の「なはさくらまつり」 2月10日~2月14日となっている。
沖縄の花見はいわゆる桜の下で宴会を楽しむ本州のお花見とは違って、桜の下を散歩するのが沖縄のお花見。名護緋ざくらの見物は長い石段を上りながら見晴台まで石灯籠とサクラを見ながらの散歩と想われる。昨年4月は葉桜の中を喘ぎあえぎのぼった記憶があるが今頃はまだ見頃かも。

あたみ桜と沖縄の北部の寒緋桜の早咲き日本一は桜まつりの開催日は同じであったが桜まつりの歴史は沖縄に軍配があがる熱海市役所のHPには今年のあたみ桜は例年よりも2週間早く、一番上に貼った写真も1月9日に撮影した、この日のあたみ桜の標準木も3分咲き想われた。この時期に沖縄には観光していないので実際は観ていないが推測ではあたみ桜が早く、規模と歴史では沖縄の寒緋桜に軍配があがる。

次はあたみ桜とスズメの話、昔聞いたのは舌切り雀の話、今日の話はサクラの花切り雀。熱海梅園から下り坂を来宮駅前を通り、100m先の熱海警察署の信号を右折(左折すると来宮神社)して、更にS字のような下り坂を歩く、梅園から15分も歩くと熱海市役所の交差点、ここで左に曲がり糸川の御成橋まで1~2分で到着。見上げると熱海花火の時に宿泊したニューフジヤ ホテルがあたみ桜の上にそびえ立つ。

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あたみ桜は7,8分咲きのほぼ満開の見頃、サクラの中に動く鳥、チュンチュンの声はすれども鳥影は見えず

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都市近郊では昔と違い雀の数が極端に減少している、巣作りする木造住宅の減少と土の空き地の減少で餌が少なくなったのが減少の現象か、あたみ桜に雀の群れがいた。日中なのでメジロやヒヨドリは見えない。

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空抜け逆光の中にも雀の群れが・・・

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メジロやヒヨドリのような蜜を吸う嘴が無いスズメ、太い短い嘴では花の後ろの「がく」から蜜を吸うことをがく習したのだろうか

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あたみ桜の底の部分に子房(種になる部分)があり,そこを狙って太い短い嘴で吸っているが花も食いちぎっていると思われる。

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美味い!甘い!・・・くせになる!・・・人の勝手な想像だが、スズメの勝手でしょうか!

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あたみ桜にとっては迷惑な害鳥のスズメ

 

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蜜の味を覚えたらなかなかあたみ桜から離れない雀

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満開前に花ビラが落ちた、あたみ桜とスズメの吸蜜、観光客は招いても招かざる客は花切雀のようです。

 

 

 

 

 

 

 

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2016年2月 8日 (月)

熱海梅園のアカハラ

 日本一早咲きといわれる熱海梅園の梅は早咲き・中咲き・遅咲きの三段階に咲く、1月31日の日曜日は早咲きが5分咲き、中咲は2,3分であった。今頃は早咲きが7,8分咲きと思われる。中咲きは5分咲きか?
先週の日曜日は早咲きの白梅をめでるかのように梅園内をフォトぶら散歩中に、一番奥にある足湯の隣にある韓国庭園の石塀近くで、落ち葉をひっくり返して餌を探すアカハラを見つけた。

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上を見て早咲きの梅を観ている観梅観光の人は誰も気づかない、韓国庭園の石塀の前にある草地で落ち葉をひっくり返すアカハラを見つけた。園内の人が上を見ている時にひとり地面を見つめるのは我一人。これも野鳥撮影10年の習性なのか

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芽生え始めた青草の中に全体にに羽色が濃く、頭部は黒っぽいのでこの個体はオオアカハラと思われる

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アカハラに近づくと韓国庭園の石塀の下に遠ざかる

 

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石塀の下は吹き溜まりなのか落ち葉が多い、ここで落ち葉返しの餌さがし

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石塀の下からこの枯れ葉の落ちたイロハモミジの枝に飛んだ、モミジの木に近づくと隣の八重野梅に移る

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観梅の観客が大勢いるので直ぐに飛ばれたが白梅にとまった直後に写真が撮れた、これが熱海梅園の白梅とアカハラの写真、この後は梅園橋の方向に飛んでしまった。

 

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2016年2月 6日 (土)

梅まつり・熱海芸妓の野点と演芸

1月31日の熱海梅園で梅まつりをぶらフォト散歩中に梅園中央広場で「熱海芸妓組合」の「野点茶会」と「演芸」のチラシを配る芸者さんから黄色いチラシを受け取り、野点茶会の席に座る。
10時から熱海芸者の粋なもてなしの野点茶会で抹茶を振る舞われ、11時からは芸妓の伝統芸能踊りの演芸を堪能して、11時半から芸妓さんから甘酒の無料サービスのある早春の日曜日であった。

野点茶会のお点前は芸妓八名の紹介があったが源氏名を聞くそばから耳には残らない、黄色いチラシには、初夢・初豆・小菊・一代・美保・琴千代・かえで・こはく・まき福  の八名が記されていた。次回は2月11日

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失礼ながらベテランの芸妓さんは貫禄十分

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熱海の華は芸妓さんです、この日の梅の花は早咲きが5分咲き

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演芸の踊りにも出演されていた3名の芸妓さんお一人

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二組目のお点前を披露された芸妓さん

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紹介された八名のうち五名の写真が撮れたが三名は横顔だったので割愛しました

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お手前は介添え役と二人で振る舞う、最初の芸妓さんお二人

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お手前の二人以外は客席に運ぶ役のようです

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午前の部は三組のお手前でした

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11時からは特設舞台で演芸が始まる、チラシの演題は、①来宮参り②吉三節分③雪のだるま④万才くづし⑤春風がそよそよ⑥唐人お吉⑦梅まつりの歌⑧三下り甚句

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立役(踊り手)は八名の芸妓さん

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チラシに記載の芸妓さん 駒美 いろ紙 小菊 千代菊 初菊 美保 まき福 笑千代 八名

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最後の演目 見下り甚句は総勢八名

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地方といわれる唄は小文さん 三味線は露子さん

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芸妓さん八名が帯を見せる、魅せる

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熱海の華である「熱海芸妓連」の舞を披露、ベテランばかりで新人が見られない?

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ネット情報によるとかっては1000人以上の日本一の芸妓さんがいたが高級旅館・ホテルの衰退で年々衰退して現在は熱海芸者の総数は150人以下になり、箱根温泉の箱根湯本芸能組合は新人の芸妓が増え、160人~170人が在籍しているという、日本一は箱根温泉に奪われたようです。

 

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時代劇をよく観るので宴会の席に芸者を呼ぶ「お座敷遊び」は江戸時代から明治・大正・昭和と時代を越えて続き、平成の現代でも日本の伝統文化のひとつ。最近は時代劇の中でしか見なくなったがどうしても芸者を見たいという方は熱海市役所のHPにその案内がある。
熱海市役所近くの川沿いに建つ、熱海芸妓連歌舞練場の「湯めまちをどり 華の舞」で舞踊や三味線など、伝統芸能がみられる。

料 金/大人1,500円
日 時/毎週土曜・日曜開催 
     午前11時00分より1回

◎公演時間は30分程度になります。
 公演後は芸妓衆との会話や記念写真撮影も楽しめます。

 
 

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2016年2月 1日 (月)

あたみ桜とメジロ

 1月31日(日)に熱海フォトぶら散歩で二万歩の散歩をしてきた。半年あまりも野鳥撮影を休んでいるので坂の多い熱海の散歩は途中でやめたくなるほど辛かったが体力・筋力の急激な衰えを自覚したフォトぶら散歩でもあった。


熱海梅園の梅見の滝の上にある澤田政廣記念美術館の入り口にある、二本のあたみ桜にメジロが吸蜜に来たのを撮影した。新横浜発5:09始発に乗り、横浜駅で約30分後の5:48発の沼津行、熱海駅で伊東線に乗り換えて次の来宮駅に到着したのは7時半頃、8時半開園まで時間があるので最初は来宮神社へ参拝後に熱海梅園まで約20分の上り坂の散歩であった。

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熱海梅園敷地内の澤田政廣記念美術館のあたみ桜

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ぶらフォト散歩なので軽装備、70-300mmのレンズとD7100

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天気予報は晴天のはずが曇り空であった

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カメラに気付く正面顔

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曇り空では暗く早い動きは撮り難い

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メジロの吸蜜はさくらの花びらの下からです

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枝の上から背伸びの吸蜜もあります

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まだ満開前なので吸蜜するサクラの選択か?

 

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ここは熱海梅園のあたみ桜、熱海で有名なのは糸川遊歩道のあたみ桜、1月9日に散歩した時は全体では3分咲きだった、この後に糸川遊歩道のぶらフォト散歩に向かう。

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