« 十年一昔の鳴白鳥 | トップページ | クロサギと白浪 »

2016年3月14日 (月)

日本の野鳥 識別図鑑 との合縁奇縁

 四字熟語の合縁奇縁の合縁は愛縁や相縁とも書き、男女の仲以外にも使われる、お互いに気が合う縁。奇縁は機縁とも書き普通の常識では考えられない不思議な縁。とあるが不思議な縁は人により解釈が異なる。
十一年前の弥生3月から野鳥撮影をはじめてから、自分勝手に合縁奇縁と思っているお三方がいます。野鳥撮影で有名な方々なので自分では合縁鳥縁と言い換えたが良い方々です。

北海道へ遠征をはじめた十年前から撮影地でガイドされる様子を何回もお会いしている内に挨拶や情報交換をするようになり、二年前の白樺峠ではいつものガイドのIさんに替り、タカの広場で初めて中野さんとの挨拶は、ガイドが多忙になったと言われていたのを思い出す。
七年前のへぐら島でシマゴマの撮影でコルリ♀も同じ場所に来るので偶然にも一緒に撮影していた叶内プロから見分け方を教わり、風が強くなり帰り舟が欠航になった日に、民宿つきの食堂で同宿者のリクエストに応えて野鳥談義を披露して戴いた、記憶に残る話の一部にフクロウの耳は左右の位置が上下にずれていて、微かな物音を聴くのに優れていると身振り手振りでの経験豊富な野鳥談義に花が咲いた楽しい夜話であった。調布自然の会などの探鳥会で北海道や戸隠でお会いしたが、自分が調布中学出身なので親近感を人一倍感じ、野鳥に関する講演と多数の本や図鑑の著者です。

永井さんには初めての与那国島や対馬の撮影地でお世話になり、昼間の野鳥撮影後に対馬では夕食後の飲み屋で同席させていただいた奇縁があります、毎年野鳥写真の勉強をさせていただく今年のカレンダーも既に3枚目のハヤブサとなり、フクダ電子のカレンダーはお二方の名コンビによる監修・叶内拓哉/撮影・永井凱巳 を毎日目にして、早く野鳥撮影を再開しろと呼びかけられている気がします。

これからもなかの(中野)よい、鳥もつ縁でかのう(叶内)ことをながい(永井)こと合縁鳥縁を願ってやみません。

Epson0032_2

3月12日に登録してあるアマゾン・プライムから配送されたこの図鑑には、愛縁鳥縁というべきの三人の著者名を目にしたときは感無量の思いでした。

Epson0051

はじめに ワイバードの中野泰敬さんの三十数年のバードウオッチグの経験からの発刊の経緯や野鳥の色彩表現の難しさなどの御苦労など、写真は叶内氏と永井氏の協力で用意されたなどが明記されていました。へぐら島でシマゴマとコルリ♀の見分け方を教わったこの図鑑でも同じ頁に掲載されている。


私が野鳥撮影を始めて入会した日本野鳥の会の野鳥図鑑フィールドガイド 日本の野鳥 が最初の野鳥図鑑でした。見開き1ページの挿絵はモノクロでしたがこれが色付きであったらもっと使い易く便利であったろうと思います。その意味ではこれからバードウオッチィングや野鳥撮影をはじめた方には必携となる野鳥図鑑としてお薦めです。

Epson0082

図鑑の帯にあたる表紙裏部分にある図鑑の編集方針です。他の野鳥図鑑とは一線を画した特徴の図鑑です。それがこの図鑑のサブタイトル”知りたい野鳥が早見チャートですぐわかる!
「識別に役立つ早見チャート」
です。

巻末にある著者3名のプロフィールをコピーしました。

Epson0061

2016年3月18日発行

発行所 株式会社 誠文堂新光社

定価 本体3000円+税

昨年の7月以降は白内障の手術で四ヶ月待機して12月に手術、本年は術後の経過診断やその後に患った腰痛と毎年発症するスギ花粉症で本格的な野鳥撮影は既に8ヶ月も開店休業です。著者3名の野鳥歴から見れば、歳は十分にとっていますが、未だに駆け出しの域をでませんのでこの識別図鑑は野鳥撮影再開の折には必携本になります。

永井さんからはフィルードで会えればサイン入りを頒布してくださるとお声を掛けていただきましたが、まだ当分の間は野鳥撮影を控える予定でしたので、登録してあるアマゾン・プライムから取り寄せました。永井さんをご存じの方はフィールドでお声を掛ければ宜しいかと思います。

|

« 十年一昔の鳴白鳥 | トップページ | クロサギと白浪 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 十年一昔の鳴白鳥 | トップページ | クロサギと白浪 »