帯広市緑ヶ丘公園の桜
5月5日こどもの日に幸福駅と愛国駅で鉄道写真を撮影後に帯広市のさくらの名所、緑ヶ丘公園にて、サクラ見物と子供にかえって一人花見の宴を繰り広げた。このブログはGW明けの5月9日に岩見沢警察署前のみなみ公園、国道12号沿いに静態保存のSL D5147と57144の2台のSLを撮影後に書いている。
サクラは満開のようだ
ソメイヨシノは見えない、殆がエゾヤマザクラ
桜を愛でながら動物園方面へそぞろ歩き
満開のサクラ近撮
この公園で一番きれいに感じた桜
彫刻の径は两サイドに彫刻がある桜見物の径であった
彫刻もあるが桜に目が行く
彫刻の径の入口、野草園方面から逆に歩いてきたようだ、帯広市野草園は北海道に初めて来た当時はここでコアカゲラを探したがアカゲラしかいなかった、オオバナノエンレイソウを見たのもこの野草園の思い出、今年は桜見物なので素通りしてきた
歩きながら桜見物する場所と花見の宴は場所が違うようだ、帯広市民の花見の宴会、エエンカイ!
札幌の円山公園と異なりここの花見の宴は家族連れが多い、BBQの準備は同じようだ、寿司詰めの円山公園とは違いお隣さんとは余裕がある。午後から天気もよくなり、これに釣られて正午から近くのコンビニでビールとつまみを買いこの公園のベンチで一人花見と洒落た、酒なくてなんの花見かな、その後夕方近くまで車の中で昼寝する子供に帰る日であった。
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