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2016年7月

2016年7月31日 (日)

景勝地・神居古潭(カムイコタン)のSL

 滝川・深川方面から旭川方面に向かう国道12号線の神居古潭(かむいこたん)トンネル直前の交差点で左側の旧道に左折すると石狩川の急流を望む景勝地がある、神居古潭の対岸にエゾヤマザクラが春色に彩られていた。(撮影日5月11日)

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石狩川急流の景勝地神居古潭(カムイコタン)

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石狩川に架かる神居大橋、この古い橋を渡ると対岸に電化により廃線・廃駅になった旧神居古潭駅駅がある

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函館本線廃線駅神居古潭駅の桜、電化によりおなじように退役した蒸気機関車が3台見える

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プラットホームと復元された歴史のあるトイレ

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神居古潭駅舎から動輪碑と三台のSLを写す

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三重連のように見える三台のSL

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29638号機・C57 201号機・D51 6号機の履歴

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SL 29638号機・SL C58 201号機・SL D51 6号機 

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SL 29638号機

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SL C57 201号機は C57形のラストナンバー機

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SL D51 6号機と桜の花

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D51 6の後方からのSL3台を写す

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動輪碑とSL三台 サイクリングコースの道標

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1969年(昭和44年)の廃線跡・廃駅跡の桜は何時頃からあるのか?今はサイクリングコースの花見コース?秋は紅葉見物コースになるようだ。

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石狩川側のホームはコンクリート板が崩れ立入禁止となっている

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錆びついた神居古潭の駅名標、旭川方面は伊納駅、深川方面は納内駅、この両隣の駅は今もあるが神居古潭駅だけは路線変更で廃線・廃駅になった。

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相対式二面二線のホームであった、舗装された線路は現在サイクリングロード

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旭川方面のホームの上にある松にキビタキが囀るのを撮る、あいにく野鳥用の望遠レンズは車の中に置いてきた

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改札口から深川方面の景観、今も桜花だけは変わらないと思われる

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旧神居古潭駅(復元)の入口、今はサイクリングコースの休憩所となっている

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2016年7月30日 (土)

準鉄道記念物・SL排雪列車「キマロキ」

 JR北海道の準鉄道記念物として名寄市北国博物館前の旧名寄本線の線路上に静態展示されてあるSLキマロキ編成排雪列車。北国博物館には静態展示のSLとしては稀な「キマロキ」のパンフレットを無料で配布している。

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キマロキのパンフレットの表紙

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SL「キマロキ」編成排雪列車

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キマロキ編成の説明板

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6月12日撮影のキマロキの先頭車SL59601号機、下記経歴はパンフレットより抜粋・転載

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59601号機の運転台

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ロ・3輌目はロータリー車

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羽を回転させて雪を飛ばす動力は機関車と同じボイラーはあるが自走出来ないのでD51に後押ししてもらう

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ロータリー車の前部

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ロータリー車を後部から押す4輌目のD51 389号機

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D51 389号機の運転台

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5輌目は車掌車 ヨ 4456号車

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北国博物館側からのキマロキ、右後方は名寄駅方面

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現役時代を彷彿させる キマロキの雄姿

(毎年10月中旬から翌春4月下旬まで雪害防止のためにビニールシートで冬囲いをして保存している)

 

 

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2016年7月29日 (金)

北海道命名ゆかりの地

 旭川・神楽岡公園でヤマゲラ撮影中に隣でD5のカメラで撮影していた名寄市の方から名寄の静態保存のSLが素晴らしいと聞いて6月11日に名寄へ行き準鉄道記念物の「キマロキ編成排雪列車」5輌連結(キ機関車SL59601号・マックレー車キ911号・ロ―タリー車キ604号・キ機関車D51 398号・5輌目は車掌車ヨ4456号の連結・全長75m)の写真を撮影してその日は道の駅「もち米の里☆なよろ」に宿泊して翌朝5時からから行動開始。

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名寄から国道40号を士別方面に戻り、天塩川水郷緑地にある「つくも水郷公園」に静態保存のSL D51 397号機、自分と同じ昭和15年の製造を見て古い友達にあったような気分になる、このSLを撮影して名寄駅に戻る。

 

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名寄駅で特急宗谷を撮影

 

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名寄駅近くにある名寄市北国博物館前、晴天のキマロキを再度撮影して、国道40号36キロ先にある次の道の駅、天塩川流域の中川郡美深町の「道の駅びふか」に着いたのが10時50分、ここから22km離れた次の道の駅は中川郡音威子府村の{おといねっぷ」、音威子府から右に行く国道275号線は後日浜頓別方面に向かう時に走行、今回は国道40号次の道の駅の目的地は「なかがわ」である蛇行する天塩川に架かる音威子府大橋を渡り・・・

 

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国道にある「北海道命名の地入り口」の看板、昨年は17時で閉館する「なかがわ」のスタンプラリーで急いでいたので通り過ぎたが「おといねっぷ」を出てから10数分の地点、国道がカーブする途中、天塩川が蛇行して近くを流れる、森の中の砂利道を100mくらい進むと

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国道からの砂利道の終点に記念碑と写真入りの由来があった。

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5年前に建てられた高さ5mの北海道 高橋はるみ知事の書「松浦武四郎 北海道命名之地」の記念碑

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北海道命名ゆかり地 ~北海道命名の発想~

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拡大して読んでみた。趣旨は松浦武四郎が故事に詳しいアイヌのアエトモ長老から話を聞き、アイヌの通称である「カイナ」の「カイ」とは、この国に生まれた者ということで、「ナ」とは、貴人をさす尊敬の言葉である。これを聞いた武四郎は、「アイヌの人々は、自らその国を呼ぶとき、加伊(かい)と言い、アイヌはひげがながいところから、 蝦夷(かい)の字を用いたが、もともと蝦夷地の蝦夷(えぞ=かい)とは加伊(かい)のことである。」と発想した。
明治二年七月十七日、武四郎は道名に関する意見書を提出。
候補に、日高見道(ひたかみどう)・北加伊道(ほくかいどう)・海北道・海島道・東北道・千島道の六道を提示、この中から「北加伊道」が採用され「加伊」の字が北方の海に通じる「海」をあて「北海道」名が誕生した。初めて知った!!北海道の名前の由来。

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6月12日にコンデジで撮影した天塩川歴史紀行・北海道の名付け親・探検家・松浦武四郎の6月11日「天塩日誌」紹介している説明文_dsc03853

安政4年(1857年)、幕末の探検家・松浦武四郎は天塩から石狩川上流への道路開さく調査をした際、これを「天塩日誌」に記録している、その時の天塩川探検の宿営地推定箇所マップの拡大

6月12日はこの後は道の駅「なかがわ」「富士見」、金浦原生花園を通過「☆ロマン街道しょさんべつ」「ほっと♡はぼろ」「風Wとままえ」「おびら鰊番屋」まで日本海を南下してから、また金浦原生花園まで北上して野鳥撮影、この日の最終地は13時頃にスタンプラリー、二度目は18時頃の道の駅「富士見」、ここで日本海に沈む夕日と利尻富士を撮影の予定であったが夕日の時間に海から黒い雲が邪魔をして撮れず、野営地は富士見となった。6月12日は静態保存のSL二ヶ所、JR名寄駅・道の駅スタンプラリー8か所、野鳥撮影は金浦原生花園、この日340km走行のトピックスは北海道放浪家による探検家・松浦武四郎の「北海道命名の地」の大発見であった。

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2016年7月28日 (木)

北海道遺産・準鉄道記念物・森林鉄道・雨宮21号

 北海道遺産・近代化産業遺産・準鉄道記念物の森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号の写真を「撮る」、ビデオを「録る」ために遠軽町丸瀬布・森林公園・いこいの森に7月2日(土)朝8時30分に訪れた。前回は6月19日(日)は時間がなく最終運行時間の16:30を撮影しただけで「乗車」しての撮影が出来なかった、今回は10時発を写真とビデオ撮影、10:30発に「乗る」ことが出来た、機関車の後ろの客車から写真とビデオを撮る・録る。

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いこいの森の游ingマップ(一部を割愛してコピー)

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雨宮21号は土日祝日の10:00~16:30の運行、朝8時半に機関庫の扉が開く

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機関庫右脇の雨宮21号の履歴

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「いこいのもり」プラットホーム

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10時発の出発前

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最初の踏切を渡る直前

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管理棟の周囲を走る

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二度目の鉄橋を渡る

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雨宮21号が鉄橋から出てくる

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牽引する客車と展望車も渡り切る

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武利ダムの湖岸から森の中を走り郷土資料館の横に向かう

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森を出ると汽笛と轟音が響く、ビデオ撮影が盛り上がる場面

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前回は果たせなかった「乗る」ことで車内からの「撮る」「録る」の実現

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発車前に撮る

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客車の一番前を独占してカメラとビデオ撮影の開始、燃料は石炭と何故か?木材

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ビデオ撮影が主になりカメラの出番が少ない

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道道からキャンプ場に入る踏切を渡り駅に向かう

 

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発車した駅を通過する

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機関庫と格納庫が見えてきた

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格納庫の手前で機関手が石炭を釜に入れる

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井笠鉄道で活躍した木造客車の格納庫の横を通過

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約12分間で一周、最後は武利ダム湖岸と森の中を通過して駅に到着する。

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到着した直後の雨宮21号の機関室

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降車後にまじかに撮影した雨宮21号

今年は小樽市手宮の総合博物館のアイアンホース号と三笠鉄道記念館のSL S304と今回の森林鉄道・雨宮21号の動態保存三台のSLに乗車してきた。SLが好きな孫と家族へのお土産にビデオ撮影が主になり、写真はどうしても少なくなりました。

 

 

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2016年7月27日 (水)

秘境駅上白滝駅の今昔

 秘境駅・上白滝駅の今昔と大袈裟に書いたが俄か鉄ちゃんをはじめたのが昨年6月の北海道からである。国道の秘境駅として鉄道マニアに名が知れた、ダイヤが下り上り上下で二本の秘境駅の撮影、昔といっても1年前である、それが今年の3月に廃駅になってしまった。国道333号沿いにあった上白滝駅の現在の姿である、姿と称しても全くの更地となった駅跡である

石北線の遠軽・・・丸瀬布→下白滝→旧白滝→白滝→上白滝→(奥白滝は2001年廃駅となり、今は奥白滝信号所)→上川駅・・・旭川
かっては白滝の名の付く駅は5駅連続していた、3月までは4駅が連続してあったが4月から白滝駅のひと駅になった、丸瀬布→白滝→上川。
国道333号沿いの白滝と上白滝の間に合気道の創始者植芝盛平翁のゆかりの地の記念碑だけが上白滝を知る道しるべとなった。

今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください

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2015年6月一年前に撮影した上白滝駅舎

 

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2015年6月当時の無人駅上白滝駅の改札口

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白滝と上川の間に上白滝駅は下り一本上り一本の一日二本のダイヤしかない、国道近くの秘境駅として各種メディアにも評判になっていた。

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この駅名表示板は今は昔となった

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2015年6月上川方面上りの風景、今はこれらの風景が見られない

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2016年6月20日解体中の上白滝駅を偶然にも見た、犬も歩けば棒にあたる、ケンも歩けば解体に出合う?

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シートの中を覗く、覗きは人類の習性?解体中の上白滝駅舎の内部

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解体中の業者にことわって解体中の上白滝駅ホームの見物、駅名表示は既に3月末に外されたようだ、上川駅上り上川方面の解体風景

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2週間後の7月2日、上白滝駅舎の跡地は何も無い更地になっていたこのロープが張ってないと車を直進させると駅のホームから転落する危険がある。

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白滝駅方面ホーム跡からの景色、解体前とこちらはあまり変化なし

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ホームに何も残っていない、近所の工場が視界に入る、改札口あたりから上川方面の二週間後の景観

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駅があった跡地の風景、細いロープ一本がJR所有地と地元企業との境界線?

上白滝の名所?は合気道の石碑のみになった。

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合気道創始者植芝盛平翁ゆかりの地石碑

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合気道開祖植芝盛平翁ゆかりの地説明板

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2015年6月10日国道333号より撮影の旧白滝駅、たった一人の女高生が遠軽まで通学していた乗降駅だった。

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2016年6月20日廃駅後の旧白滝駅、ホームの待合室は新しい木材で厳重に閉鎖されていた。3月までこの駅から女高生が遠軽まで通っていた駅の今の姿、卒業と同時に下白滝・旧白滝・上白滝の白滝と名の付く駅は「白滝」ひと駅になった。

移ろいゆくものの哀れを感じる年をかさねた。今夜は半年ぶりのOB会、皆さんお元気で過ごされているのか、それとも今夜は移ろいゆく無常の風がふくのだろうか。

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2016年7月26日 (火)

日本最東端・東根室駅の入場券とスタンプ

 無人駅の東根室駅の入場券と駅スタンプを集めた奇妙な話です。JRの無人駅はどこえ行っても入場券が無くても駅構内に入れます。但し駅スタンプはどこにも置いてありません。
入場券と駅スタンプは花咲線終点の有人駅最東端の根室駅で購入・スタンプ押印しました。日本最東端が観光のキャッチフレーズにJR北海道が便乗しています。それにうまうまと乗りました。撮る・録る・乗る・集める・探す北海道の旅ですから乗りやすい環境です。
下記の硬券入場券三枚のうち一枚は、昨年根室駅へ撮り鉄に行った時に購入したもの。真ん中は今年の5月15日に根室駅に入場した際に購入して記念にお持ち帰りした、下は翌日の16日再度根室駅へ訪問して、窓口で東根室駅の入場券を販売していることを知り、スタンプもこの時に捺印した。その後1・5Km離れた東根室駅へ車で移動して鉄ちゃんに変身して撮り鉄をはじめた。その後のキーワードは旅行者の興味を引く「日本最東端」「本土最東端」探し。

今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください

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上は昨年の5月19日の根室駅入場券、中は今年の5月15日、下は5月16日無人駅の東根室駅入場券を根室駅で購入、余談ですが今年は観光入場券・硬券入場券・軟券入場券・券売機入場券など合わせて60枚を集める。

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無人駅東根室駅の駅スタンプは根室駅で収集

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有人最東端の駅、根室駅の駅スタンプ

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まだタクシーが客待ちする前の根室駅

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駅の壁を拡大

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根室駅の表示、根室駅は日本最東端有人の駅

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根室駅のキハ54形気動車

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観光名所の一押しはやはり納沙布岬

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朝靄の先に根室駅ホームが見える、待機線の根室本線終点の表示板

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日本最東端・東根室駅の入場券を購入した根室駅の窓口

 

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東根室駅には駅舎も待合室も無い無人駅、有るのは記念写真用の日本最東端の文字

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日本最東端の駅ひがしねむろ これが鉄道マニアや物好きを誘う、千島桜は6分咲き

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ホームの駅名表示板と日本最東端の駅

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根室8:22発の到着は8:24

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東根室駅を8:24発 キハ54

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大きく太平洋側へ大きくカーブしながら朝靄の中を10km先の西和田駅方面に走り去る

 

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本土最東端探しは納沙布岬灯台

 

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本土最東端にある納沙布岬灯台、北海道灯台発祥の地でもある

 

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納沙布岬灯台の下にある最東端の野鳥観察ハイドの内部、今年は海鳥も見えないので観察窓は一度も開けず、終始閉めたままで立ち去る。

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北方領土が返還されれば日本最東端はどうなるのか?

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本土最東端の納沙布岬、遠くにみえるのは納沙布岬灯台

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野鳥の探鳥で丹頂を見つける、さしづめ本土最東端のタンチョウの番

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千島桜の名所・清隆寺は日本最東端の千島桜の寺、一番上の昨年の根室駅入場券の日付は5月19日であったが、清隆寺の千島桜は終わっていた。北海道サクラ見物の仕上げ、今年はネットで根室観光協会の開花情報を見ながら昨年よりも4日早く根室に来たが本堂前の千島桜はまだ早かった、手前の千島桜もまだ7分咲き程度。毎年のように根室参りは千島桜の見物であったが今年は日本最東端探しの旅となった。

 

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2016年7月25日 (月)

廃線・廃駅予定の増毛駅

 昨年もこの時期に増毛観光に来たが、昨年は薄毛・抜け毛の縁起担ぎに駅名につられて増毛詣りをしたが頭髪は白髪と抜け毛が増えただけであった。
今年は12月4日に廃線・廃駅が決まっている留萌―増毛間の留萌駅を除いた9駅が廃駅になる前に記念撮影にやって来た。消え去るものに哀れみを感じるのか、滅びる物に哀れみ感じるのか、今年は増毛駅に降り立つ観光客が目立つようになった。”物の哀れ”を感じる日本人の感性なのだろうか、自分もその一人である。

今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください

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増毛駅の看板は昨年と変わらず珍しい縦型であった。

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昨年は無人駅・増毛駅の食堂兼売店で増毛駅の入場券を抜け毛のお守り代わりに、お土産にしたがお守りの成果は誰のせいか、効果はなかった。

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今年は留萌駅と深川駅(留萌本線の起点)の二駅で留萌―増毛間の9駅の硬券入場券を1700円で発売していた。増毛駅人気に便乗した赤字JR北海道の商売、赤字解消への一助になればと購入した。

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留萌駅で購入した入場券入れの表紙、主役の増毛駅では販売していない 

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入場券セットの該当する駅名に日付を入れて入場券を10枚バラバラに販売する。

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留萌―増毛間9駅の入場券をセット、増毛駅は観光入場券と硬券入場券があるので十枚セット

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増毛灯台と終点増毛に到着した17:39着キハ54 504

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増毛駅線路の終点

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線路の終点前には増毛駅の外部待合室

 

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到着して17:47発、待機中のキハ54 504、後方左は駅舎

 

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17:47発増毛駅を発車するキハ54 504

 

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箸別(はしべつ)駅に向かうキハ54 504、滅びゆく列車を見送る心境になる

 

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箸別(はしべつ)駅

 

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朱文別(しゅもんべつ)駅

 

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舎熊(しゃぐま)駅

 

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マムシが出ます!怖い駅 冗談にもクマは出ないでしょう

 

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信砂(のぶしゃ)駅

 

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阿分(あふん)駅

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礼受(れうけ)駅

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瀬越(せごし)駅、駅前の海岸は観光地の黄金岬

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留萌駅舎、増毛駅から16.7キロの9駅目、入場券の九駅巡りを完了

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SLすずらん号のエンブレム、1999年NHKテレビ小説「すずらん」にタイアップして2006年まで留萌本線をSLが走っていた

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留萌駅1番線ホームのキハ54

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留萌市見晴町見晴公園の静態展示のD613号機

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D51の台車(一軸ボギー)を2軸ボギーの台車に改造したSL初めて撮影した、珍しいD613 蒸気機関車

全てのものが変わりゆく無常観、廃駅を目前に滅びゆく駅として増毛駅観光は夏休みに入りますます人気の観光ルートになると思われる。

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2016年7月24日 (日)

森林鉄道・蒸気機関車・雨宮21号

 北見市近辺の津別町と弟子屈町の二ヶ所に営巣するクマゲラと旭川市神楽岡公園に営巣するヤマゲラと比布のハヤブサの撮影に6月初旬から下旬にかけて北見市と旭川市の約200kmを野鳥撮影などでこの間を複数回の往復ドライブした。

今年の北海道の旅の楽しみ方を動詞別のテーマで表すと「撮る」野鳥・桜・JR駅・名勝・旧跡など、「録る」S
ony HANDYCAMで動態保存SLや野鳥などの動画撮影、「乗る」動態保存のSLなど、「集める」道の駅スタンプラリー・JR駅のスタンプ・JR駅の入場券など、「探す」静態保存SL・廃線・廃駅・秘境駅や名勝地など。

今日は6月19日に道有林のクマゲラ雌雄の営巣を早朝4時~12時まで観察・撮影した後に遠軽方面から旭川に向かうルートを走る。主題は森林鉄道・雨宮21号。20日のヤマゲラ撮影までの撮る・録る・乗る・集める・探すの二日間の北の旅の様子です。

前日のブログ、「富良野・美瑛ノロッコ号」のカテゴリーは鉄道でした。今回のカテゴリーは野鳥にしてありますので通常通り見られますが今後はJR駅や列車などの写真とSLなどの静態保存を70ヶ所以上撮りましたのでカテゴリーが「趣味」「鉄道」などになると「カレンダーまたは最近の記事のタイトル」をクリックしなければブログは最後にUPした野鳥が表れます。

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♂の給餌に対して♂の雛がもっと餌が欲しいと親の肩羽を嘴で突く

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親が去ってもまだ餌を欲しがる様子、この時は給餌よりも給餌のじらしと思われたたがこの日は午後から遠軽駅にディーゼル特急オホーツクのスイッチバックを撮りに行く予定であったのであまり注意していなかった。

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開業100周年の遠軽駅舎

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始発駅の網走駅から約100km、先頭車はキハ183-104 が遠軽駅に入線

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遠軽駅からはスイッチバックするために先頭車はキハ183-214となり出発進行

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15時50分頃に丸瀬布いこいの森に着く

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森林鉄道蒸気機関車雨宮21号は16:00発予定のSLはお客がいないので休止、最終便16:30発が発車、乗る予定が撮ることになり、ビデオで録る方が多くなり、雨宮21号の踏切や橋を渡る写真が少ない、7月2日(土)に再度訪れて乗車した写真のブログは別途掲載します。

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最終便は16:30 1回目は乗車して録画を「録る」2回目は写真を「撮る」予定がこの日は到着が遅かったので発車は1回のみ、写真を撮ることに専念

 

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森の中から黒い煙を吐いて雨宮21号が雄姿を現す

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煙突からの黒い煤煙、シリンダーから白煙と汽笛から轟音を出しながら面前を通過する

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約12分間で場内を一周して発車したホームに向かう

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16:43には牽引した客車をバックで車庫に入れる

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バックで機関庫に向かう

 

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16:46分 には機関庫に入庫した。

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翌日の6月20日早朝5時に遠軽公園に静態展示してあるSL D51 859を「探す」「撮る」

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遠軽・丸瀬布・白滝の三駅に寄り入場券とスタンプを「集める」「撮る」、国道333号を上川方面に向かい、今年3月まで上り下り各1本の秘境駅であった上白滝駅は解体中であった、「探す」「撮る」

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白いシートの中にカメラを入れて上白滝駅解体の様子を「撮る」というよりも覗き見撮り

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8:30頃、廃駅となった上白滝付近を上川方面に走るディーゼル特急オホ―ツクを「撮る」、俄か鉄ちゃんもだんだん撮る要領が分かって来たようだ。

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9:00頃、2001年に廃駅になった上白滝駅の上川方面の隣駅であった奥白滝駅は現在は奥白滝信号所となっていた、土の盛り上がりは昔のホーム跡、廃駅を探す、撮る。

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10:30、上川駅で入場券と駅のスタンプを「集める」

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11:30、上川郡和寒町の郷土資料館前に静態展示してあるD51 337号を「探す」「撮る」

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小雨降るJR和寒駅

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12:05、入場券と駅スタンプ「集める」

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6月20日13:40から旭川市神楽岡公園のヤマゲラ♂の給餌を撮る

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6月20日15:40までカラスの群れが近寄る営巣木でヤマゲラ♀がカラスを牽制しながらのの給餌を撮る。小雨が止まないので撮影を早く切り上げた。

6月19日(日)から20日(月)の二日間の主な撮影内容でした。

 

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2016年7月23日 (土)

富良野・美瑛ノロッコ号

 観光列車の釧路湿原ノロッコ号と同じように観光地の富良野・美瑛にもノロッコ号が走る、旭川→富良野ノロッコ1号と富良野→旭川ノロッコ6号の他は上り富良野→美瑛のノロッコ2号と4号、下り美瑛→富良野のノロッコ3号と5号の上下6本のノロッコ号が走る。夏休みとラベンダー観光などのシーズンのはじまりで指定券の入手も難しくなると思われる。(今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください

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釧路湿原ノロッコ号のオクハテ510-1は緑色塗装であるが富良野・美瑛ノロッコ号は茶色塗装のオクハテ510-2形は、機関車と反対側の編成端に連結される車両である。分類上は客車であるが、片側に運転台を設置しており、最後部に機関車を連結した状態で機関車を制御・走行(推進運転)することができる。「オ」=車両の重さを表す記号。「ク」=運転席がある車両。「ハ」=普通車。「テ」=展望車。510=50系51形客車の北海道での改造車両の種別。(ウィキペディア国鉄50系客車より抜粋・転載)

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旭川始発のノロッコ1号は途中の8駅を通過して美瑛駅に到着する。富良野・美瑛ノロッコ号のディージゼル機関車DE15 1533

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ツアーコンダクター?

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車掌はピンクのシャツを着て観光地仕様?で目立つ

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富良野線の富良野・美瑛ノロッコ1号は旭川発9:56、旭川から美瑛まで途中の8駅を通過して9駅目の美瑛駅に10:25着、上り列車を待機して10:38発で次の停車駅・美馬牛駅へ出発した。

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上り列車とすれ違いに美瑛駅を発車したノロッコ1号

 

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終点の富良野駅 表口

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富良野駅ホーム、富良野は北海道のへそ、北海へそ祭りは7月28、29日はへそ踊りで町中がにぎやかになる

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11:36着富良野・美瑛ノロッコ1号下りの先頭車オクハテ510-2は上りのノロッコ2号として11:53発美瑛行となる

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美瑛行の先頭車はディーゼル機関車DE15 1533

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機関室は横向きに運転するように計器が並んでいる

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富良野駅から1・2Kmにある空知川の支流にある橋を渡るノロッコ2号、橋のたもとで待機撮影 

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目前を通過するディーゼル機関車DE15 1533

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目前を通過するディーゼル機関車DE15 1533

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最後尾の展望車

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オクハテ510ー2の運転席は空席

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中富良野駅手前の踏切でノロッコ2号の通過待ち

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踏切を通過する最後尾のオクハテ510-2

 

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今度は上富良野駅手前の踏切、助手席側の窓枠が画面に入る窮屈な撮影

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踏切を通過するディーゼル機関車DE15 1533の右側の運転手は正面向きであった

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上富良野駅手前の踏切を通過するノロッコ2号の展望車を踏切待ちでパチリ

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中富良野駅の次のラベンダー畑駅の撮影予定が道路の混雑で間に合わず、美馬牛駅に変更して先回りで待機しているとノロッコ2号が入線してきた

 

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美馬牛駅で観光客の乗降をすませて12:38出発進行

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次は終点の美瑛駅到着は12:55

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ラベンダーシーズンの臨時停車駅ラベンダー畑駅、駅の周囲はハウスメロン畑と田んぼ、ラベンダーのファーム富田までは600m

 

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この駅でのノロッコ2号撮影は間に合わず、二日後に駅の様子を撮影した(雨天後の曇天)。

 

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2016年7月22日 (金)

俄か鉄ちゃんの釧路湿原ノロッコ号撮影

 今年初めて釧路の桜を撮影した春採湖でこれも初の巣立ち雛のシマエナガ6羽のダルマさんを撮影した。
俄か鉄ちゃんにとっては釧網線・釧路駅ー塘路駅間を走る5両連結の釧路湿原ノロッコ号は北海道に分布するシマエナガ同様に魅力ある被写体である。

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釧路・春採湖のシマエナガの巣立ち雛2羽はこちら向き4羽は向うむき、午前6時頃のダルマさんは不揃いであった。

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親の給餌はこちら向きと尾を見せる向うむきも平等に給餌していた

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この後は寒いのか止まり木を移動して団子状態になった。この後のシマエナガ雛の様子は後日に

今回のタイトルは俄か鉄ちゃんの釧網線・釧路湿原ノロッコ号の撮影である。

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起点の釧路駅から釧路湿原を約30kmの5駅目が塘路駅である、ノロッコ号はこの5駅間を40分以上かけて蛇行する釧路川沿いに大自然の中をノロノロと観光しながら走る。塘路駅前には観光バスが4,5台ノロッコ号に乗車した観光客を待機している、ここから釧路湿原観光に出発するようだ。カヌー遊びのお客を待つカヌー屋さんの車も待機していた。

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網走方面へ塘路の次の駅は冬にタンチョウが飛来する茅沼駅、初夏には近くの森でエゾフクロウの親子が見られるが今年は残念ながら茅沼のエゾフクロウの繁殖は実現しなかった。

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釧路駅11時06分発くしろ湿原ノロッコ2号を塘路駅の外部で到着を待つ、カーブする線路とルピナスの花の中にヘッドランプを点灯したノロッコ2号のヘッドマークが見えてきた。

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ルピナスとノロッコ2号ディーゼル機関車DE10 1661

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塘路駅の木々の間、ルピナスの前ボケの中をホームに入ってきた

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カメラを構える前を通過して定刻にホームに到着

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DE10型ディーゼル機関車はホームをはみ出して停車、折り返しはノロッコ1号として12:17発釧路行となる。先回りして次の細岡駅方面で待機

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カヌー乗り場近くの踏切で塘路発のノロッコ1号を待つ、上りは先頭車両(オクハテ510-1)最前部に運転台が付いており、その先頭客車から最後尾の機関車を制御するかたちで牽引運転をする。

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細岡駅手前の踏切を通過する後尾のDE10 1661

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コンデジの望遠で細岡駅に停車したノロッコ号を撮影後に釧路方面に向かい、東釧路駅で釧路駅を出発した下りのノロッコ4号を待つ

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東釧路駅は網走方面の釧網線と根室本線(花咲線)が分岐する釧網線0キロポストの駅、根室行の花咲線普通・フルラッピングトレインと釧網線網走発の快速しれとこ がここですれ違う場面を撮影

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13:35・釧路発下りのノロッコ4号が5分後に東釧路駅に入線してきた

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下りの先頭車は同じディ―ゼル機関車DE10 1661、機関手は横向きに座って運転している

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東釧路の広い駅構内を移動しながらの撮影5両連結を撮影、ノロッコ号は同じ車両の1編成で釧路―塘路間を2ないし3往復している。

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13:40に東釧路駅を発車したノロッコ4号を終点の塘路駅まで追いかける

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先回りして今度は塘路駅のホームでノロッコ4号を待つ

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14:15着、くしろ湿原ノロッコ4号が塘路駅ホームに到着

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ホームを通過するディーゼル機関車DE10 1661の運転席

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14:45発釧路行のノロッコ3号となる運転席のある先頭車オクハテ510-1形

オクハテ510-1形は機関車と反対側の編成端に連結される車両である。分類上は客車であるが、片側に運転台を設置しており、最後部に機関車を連結した状態で機関車を制御・走行(推進運転)することができる。「オ」=車両の重さを表す記号。「ク」=運転席がある車両。「ハ」=普通車。「テ」=展望車。510=50系51形客車の北海道での改造車両の種別。(ウィキペディア国鉄50系客車より抜粋・転載)

俄か鉄ちゃんの釧路湿原ノロッコ号の撮影でした。

 

 

 

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2016年7月21日 (木)

旧国鉄士幌線音更駅跡の大通交通公園

 カワアイサ親子の撮影メッカとなっている音更町、この町で誕生したカワアイサは町役場の池から1km離れた音更川に入る、音更川の源流は上士幌町の音更山に源がある。音更川上流の支流のタウシュベツ川に架かるタウシュベツ川橋梁は旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも代表的なコンクリートアーチ橋(7月20日のブログ)。
ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8-10月頃には湖底に沈みます。このように、季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋はここだけです。幻の橋といわれる所以です。(上士幌町観光協会ひがし大雪アーチ橋ガイドマップより抜粋転載)

今回は音更町大通公園(交通公園)の旧国鉄士幌線の音更駅跡の今を伝える鉄道遺産のブログです。

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音更町役場とクシロヤマザクラ(ここでしか見たことがない桜)

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音更町役場の前、クシロヤマザクラの下を行進するカワアイサ親子の散歩

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5月19日に巣立った15羽の雛をその日のうちに音更川に向かい、町中を行進するカワアイサ親子

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音更川のタンポポ満開の川原を行進するカワアイサ15羽の雛と雌親

 

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大通公園(交通公園)旧国鉄士幌線音更駅跡

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旧士幌線起点の帯広から音更は木野駅の次の三駅目、帯広から10Km、終点は十勝三股、一つ手前の幌加と二駅手前の糠平の間にタウシュベツ川橋梁がある。全線78.3Km 人・農産物・木材・生活物資を運び地域の発展に貢献した鉄道であった。

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国鉄「士幌線」をしのぶ 記念碑

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記念碑の拡大 開業大正14年12月(1925年)昭和62年3月22日(1989年)廃止路線。

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大通公園(交通公園)には雪カキ車・SL48624号・車掌車の三車両が展示されている

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この日は土曜日SLは子供たちの遊び場所になっている

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ここのSLは蒸気機関車の内部構造が見えるように一部が切り取られている珍しい展示で蒸気機関車の勉強になる。

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SL48624号車の仕様説明、人気のC57やD51などの量産前の大正時代に量産開始した古い形式の蒸気機関車

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48624号の全面も開放されていた

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48624号車の機関室、スピードメーター・圧力計などの計器類は取り外されていた

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雪カキ車 キ704

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ジョルダン式と呼ばれる駅構内の除雪用の広幅雪カキ車 キ704

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キ704の全面内部の雪カキの翼を広げる装置の一部

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音更駅常備の業務用貨車(車掌車)ヨ4730

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ヨ4730 車掌車の内部、手前はストーブ

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カワアイサの巣立ちを撮影した音更町役場から至近距離にある大通公園は旧士幌線音更駅跡に交通公園として子供達の遊び場であり、大人にとっては士幌線を偲ぶ場所、鉄ちゃんには懐かしいSLに出合える公園であった。

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2016年7月20日 (水)

幻の橋”タウシュベツ川橋梁”

  鉄ちゃんでなくても一度は見学しておきたい鉄道遺産の橋に「幻の橋・タウシュベツ川橋梁」がある。7月1日に知床峠でギンザンマシコの撮影中に名古屋ナンバーの車で野鳥撮影をする同年輩の人から話を聞いたのが切っ掛けで7月4日に現地に移動した。彼からも聞いていたが見学には三つの方法がある。
ネットにも見学方法が紹介されている「タウシュベツ川橋梁の見学について」

上士幌町
鉄道資料館から旭川方面に8km進んだ地点にある駐車場に停めて徒歩で180m、途中のクマの出没に注意、湖岸の展望台まで歩きタウシュベツ展望台から眺める。(タウシュベツ川橋梁まで約800mの遠景)
②NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアーを
利用してタウシュベツ川橋梁の近くまで行く。
③上士幌町の
十勝西部森林管理署東大雪支署から林道通行の許可証をもらって、丸山橋の脇から林道ゲートの鍵を開けて自家用車で現地に行く。熊の出没注意、長靴が必要。

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7月4日午前8時半上士幌町にある十勝西部森林管理署東大雪支署にて名古屋からの二人連れの先客と一緒に入林に関しての注意の説明を受けて、糠平三股林道の鍵を借りて、タウシュベツ川橋梁に向かった。

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上士幌町糠平源泉郷にある東大雪自然館に立ち寄りガイドマップを撮影

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丸山橋を渡り、橋の脇から林道ゲートの鍵を開けて、凸凹の林道を暫く走り、林道が開けた場所に駐車、駐車位置から約200m、雨水や湧き水と倒木のある昔の線路跡を歩くと眼前にコンクリートの残骸が目に入る。

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湖岸から2,3m離れた水中にコンクリートの鉄筋がむき出しになったコンクリートの橋があらわれる、正面からのタウシュベツ川橋梁

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斜め右から水没が近いコンクリート橋を撮影、長さ130mの一部は既に水没していると思われる

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反対側からも撮影、眼鏡橋が水没寸前、長さ130mのかなりの部分が水没していた。この写真を撮るためにやってきた。

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タウシュベツ川橋梁の北にある(旭川・層雲峡方面)士幌線旧幌加駅のプラットホームが夏草の中にあった。

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旧幌加駅構内の夏草に覆われるようにレールと転鉄機が残る。

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旧幌加駅近くにある第五音更川橋梁、国道273号と並行しているので国道から撮影

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国道から徒歩180mで見物できるタウシュベツ川橋梁展望台の説明板、近くには熊出没注意の看板あり、上士幌町鉄道資料館より8km。

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タウシュベツ川橋梁展望台からの遠景、距離800m、やはり林道を走り近くでの撮影は正解であった。

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三の沢橋梁、北海道自然歩道・東大雪の道の一部となっている

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三の沢橋梁 コンクリートアーチ橋の上を歩ける

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糠平川橋梁 東大雪の道の一部で橋の上を歩ける

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旧士幌線・糠平駅跡

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旧糠平駅跡にある上士幌町鉄道資料館には士幌線の歴史が写真パネルで展示されている。その中に直近のタウシュベツ川橋梁の写真が展示されていた。

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6月24日撮影の展示写真、綺麗なメガネが三つ四つ・・・・この時期に来れば良かったので10日遅かった!

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7月2日撮影の展示写真、6月24日よりもメガネが丸くなくなり増水しているのが分かる

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7月4日の自分の写真、風があるとメガネは写りません。この分では今年のタウシュベツ川橋梁の眼鏡部分は既に水没しているか、全体も水没寸前になっていると思われ、コンクリートの表面は削られて、鉄筋がむき出しとなり、あと数年で崩れ去ると思われる名実ともに幻の橋となりそう。

 

 

 

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2016年7月18日 (月)

北海道・道の駅・完全制覇

 野鳥撮影の傍らに北海道の道の駅スタンプラリーに参加して今年で四年目となる。平成28年2月末現在、全国の「道の駅」数は1079、そのうち北海道には117駅がある、昨年は道央の「あかいがわ」が登録されて115駅であったが今年は北海道新幹線の開通にともない道南の「みそぎの郷 きこない」が木古内駅の前に116番目に開設された。同じく道南の国道278号沿いに「しかべ間歇泉公園」が新設されて117番目の道の駅となり、毎年のように道の駅が新規登録されて縁起の良い、増益のように増駅されている。
四年前の6~7月にかけて野鳥撮影の傍ら主に道央・道東・道北の道の駅を巡り、道の駅40ヶ所のスタンプラリーを記録した。三年前も同様に野鳥撮影の傍らに50ヶ所のスタンプを捺印した。昨年は野鳥撮影と俄か鉄ちゃんとなり、JRの駅と静態保存のSL撮影を始めて60日間で70の道の駅を巡った。

半世紀以上の昔に観た、おぼろげに記憶が甦るのが気球・鉄道・蒸気船を利用して80日間で世界一周を賭けたアメリカ映画の「八十日間世界一周」の軌跡であった。今年の北海道は4月25日より苫小牧から道南に向かい、80日間後に帰浜した。最初は道南の桜見物と開通3月26日に開業した1ヵ月後の北海道新幹線の駅・新函館北斗と木古内駅と新幹線ハヤブサの撮影、五稜郭と松前公園の桜と城の撮影に始まり、5月18日までの3週間は道南・道央・道東など北海道のサクラ撮影に終始、5月19日から野鳥撮影開始、最初は音更でカワアイサの撮影が皮切りであった。80日の間にJR駅の入場券は35駅、無人駅の撮影を含めて50ヶ所以上のJR駅の駅舎と構内と特急や列車の撮影。公園や廃線・廃駅跡などに静態保存されているSLなどを約70台の撮影。タウシュベツ橋などの産業遺産・観光地などの撮影。それらの軌跡の一部をモバイルでブログに残したが桜と野鳥が大半であったがこれからは過ぎ去った80日間の俄か鉄ちゃんの写真の出番となる予定である。今回は北海道の道の駅完全制覇の記録である。

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7月13日道の駅ウトナイ湖で受領した117駅全駅完全制覇認定証

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2016年版全駅完全制覇ステッカー

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今年の道の駅スタンプラリースタンプブックの表紙、過去3年の3冊と合わせてこれで4冊目のスタンプブックであるが完全制覇は今回が初。

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函館を中心とする道南エリアには二駅増えて14駅となった。116番と117番の新しい道の駅がここにある。4月25・26・27日、五稜郭の桜・松前公園の桜と一ヵ月前に開通した北海道新幹線の撮影で新函館北斗駅・木古内駅・新幹線が撮影出来る道の駅「しりうち」と青函トンネルから飛び出すハヤブサを最初に撮影したエリアである。

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道央エリアは道の駅が最も多いので3Pに分散、最初は札幌から旭川までのR12とR275沿いに14駅、最初に登録された道の駅は「三笠」が登録1番、2番は「スタープラザ芦別」、登録1番、2番はここにある。

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道央の北後志と胆振地方の道央に21駅、4月29日に道の駅「あかいがわ」から「スペースアップルよいち」に向かう毛無峠で雪が降り、夏タイヤで滑りながら走り、ようやくマッサンの余市まで徐行で降りてきた怖い思い出が残った。

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道央・胆振地方の一部と日高地方に9駅で道央全体では41駅ある、北海道最初に泊まった道の駅「ウトナイ湖」、5月3日静内の二十間道路桜並木の見物で道の駅「むかわ四季の館」から「サラブレッドロード新冠」まで4時間もかかる渋滞、ここから更に桜並木に入るまで2時間の渋滞の北海道の思い出が残る。

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宗谷地方と上川・留萌地方の道北には22駅、最北端のJR稚内駅の中にスタンプが置いてある道の駅「わっかない」は3年前に登録された114番目駅、6月25、26日は雨、27日は晴れたがサロベツ原野はエゾカンゾウの花が少なく、シマアオジも遠い思い出だけが残った。

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帯広を中心とした十勝地方には14駅、5月19日道の駅「おとふけ」からほど近い音更神社で野鳥撮影開始、高い洞から落ちるように巣立った15羽の雛を連れて音更川の川原を行進するカワアイサ親子が可愛いと評判になった。

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網走・北見・紋別地方のオホーツクに19駅、6月29日から道の駅「うとろ・シリエトク」を基地にして知床峠のギンザンマシコは30日と1日にギンザンマシコが撮れた。

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道東の釧路・根室の根釧地方に7駅、桜の時期には釧路三大桜・弟子屈の1本桜、根室清隆寺の千島桜などを撮影、今年はエゾフクロウの撮影が難しい年であったが唯一のエゾフクロウ雛の巣立ちを6月3日に撮影したのが阿寒町、釧路市の丹頂自然公園のタンチョウ親子、津別と弟子屈の二ヶ所で営巣木のクマゲラ親子の撮影もこの地区が近かった。

今年は➀北海道の桜の撮影②北海道・道の駅117駅完全制覇③JR駅入場券の入手と駅舎・構内・列車・廃線・廃駅跡の撮影④動態・静態保存のSL・車両の撮影⑤野鳥撮影 の五本立てのテーマで80日間北海道内1万3千キロを走破した。➀と⑤はその都度モバイルでブログに貼ったが今回は②の認定書を7月13日に入手したのでブログにした。③以降は自分史を彩る記録として独断と偏見で随時・適時にブログUPの予定である。

 

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2016年7月14日 (木)

花と鵲(カササギ)

 10年前の昔から苫小牧からフェリーで大洗まで乗船する前に、北の大地から帰浜する最後に撮影したのが昔の鳥と書いて鵲(カササギ)であった。佐賀の県庁は佐賀市、県鳥はカササギ、佐賀県ではカササギは天然記念物。それをいつの間にか定着した苫小牧にいるカササギを年に一度七夕の前後に撮る。 7月13日は道の駅ウトナイ湖で北海道の道の駅117駅(今年は昨年よりも二駅増加)を完全制覇した申請書と手続きをすませて、全制覇した証明書と車に貼るワッペンを記念に受領してから晴天の苫小牧市街にカササギを探しに出掛けた。勇払駅近辺は昔からの撮影ポイント、今年も日高線の撮影を兼ねながらウトナイ湖から10kmをドライブして日高線の無人駅・勇払駅への発着時間を確認して、到着時間までのそれまではカササギの撮影時間である。 
 
カササギは昔、中国から伝わった伝説の鳥、7月7日の七夕の夜に織姫と彦星が天の川の両岸から逢瀬を果たすために、カササギたちが翼を並べて想像上の橋を作り(烏鵲橋・うじゃくきょう)、織姫と彦星の年に一度の逢瀬を叶えてあげた鳥である。 今日は七夕から1週間遅れの時節の鳥、カササギの出番です。

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お互いにびっくり!車の近くでばったり

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車を横目に

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花街道をスタスタ去る

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白いレンゲソウ?の前ボケ

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黄色い花もあるので華がある

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カラスと違い鵲は群れないというが二組の番がニアミス?

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レンゲソウのグラウンド

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陽射しを浴びて空色が綺麗に見えた

 
 

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2016年7月13日 (水)

赤百舌鳥

 今年も石狩川河口にアカモズが営巣していた。額が白くて頭から尾までが赤褐色のアカモズが北の大地での最後のブログとなる。4月30日五稜郭の桜にはじまり、それから北海道でモバイルで50回以上発信したブログも今日が最終回を迎えた、WiFiや時間の制約などいろいろ困難もありましたがこの間のご訪問に感謝申し上げます。ありがとうございました m( _ _ )m

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眉はんが白く過眼線が黒いアカモズ

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草原で獲物の昆虫が良く見える高い草木に止まり、尾を上下に振って獲物を探す

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つねに一段高い草木にとまる

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得物の昆虫などを観察中

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見つけた!獲物に向かって下に飛び出し

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時には高い木の枝先にもとまる

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見つけた得物に向かっての飛び出し

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低木の草原の中にもいた

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ウルトラCのひねりを入れての飛び出し

まだ育雛中なのかクチバシには虫を咥えて、更に虫を捕るようだ。

撮影日 小雨の7月10日午後、晴天の11日午前。

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2016年7月12日 (火)

クマゲラ雄の給餌

 

 弟子屈のクマゲラ雄は雌の給餌回数のおおよそⅠ/3以下でどこに遊びに行っているのか、どこかの誰かと同じようである。今回はクマゲラ♂の巣立ち前の給餌の様子です。
野鳥撮影を始めて頃は最新のカメラでの連写音で周囲の先輩たちに迷惑を掛けていたが目標を達成してからは新型カメラを追わなくなり、今では周囲の人たちがD5とかD500など最新のカメラで撮影をしている、真新しいカメラの連写音を聞く立場となった。当方は8年前の二世代前の旧型カメラで撮影しているが歳をとると腕も落ちるのか、なかなか思うような写真が撮れない、それでもブログを続ける気持ちがまだあるので当分は続ける予定である。

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♂が給餌に飛んで来た

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朝靄の中であったがソフトの処理でモヤモヤを処理した

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いつもと違い巣穴の上の方に来た

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雌よりは警戒心がなく簡単に給餌開始

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♂の給餌はこんな状況でした

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2016年7月11日 (月)

弟子屈のクマゲラの給餌

 最初の営巣を放棄して、二度目の営巣なのか、例年よりもかなり遅いクマゲラの巣立ちとなりそうです。クマゲラの♀は雛が巣穴から顔を見せるようになると、この時期は非常に神経質になり警戒心が強く、給餌中は給餌よりも周囲を見回す警戒の方に時間を掛けています。今回は♂よりも3倍も給餌回数が多い♀の給餌です。早朝は朝靄の中の撮影でした。
撮影日7月9日

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顔を見せるようになった雛は二羽とも雌のようです

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周囲を十分に警戒後に給餌

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給餌を中止して警戒、給餌をせまる雛

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それでも何回も軽快に警戒ぼ♀親、給餌をせがむ二羽の雛

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それとも給餌が「じらし」の時期に来たとも見えます

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♀親が警戒の鳴き、雛が餌をせがむ啼き

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そして給餌

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給餌後の時間が経つと巣穴から顔を出す二羽の雛♀

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営巣木の上に天敵のカラスが来たのか羽を広げて威嚇の態勢をする、こんな体勢を初めて見た。

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2016年7月10日 (日)

ハイマツとギンザンマシコ

 今朝は今年の12月4日に廃線・廃駅となる留萌本線の増毛駅で6時11発の深川行一番電車を撮影する、俄か鉄ちゃんに変身中にこのブログを書いている。
昨日の午前中は弟子屈の巣立ちが遅いクマゲラを撮影後に、300Km以上の距離を走り、夕方5時過ぎに増毛駅に辿り着いた、増毛はなんとも響きの良い名前である。頭の毛が薄くなったから縁起担ぎに来たわけではない。俄か鉄ちゃんとして北海道に居るうちに増毛駅を撮っておこうと300km以上も走って来たのである。一番は6時11分発を撮影後に二番電車は7時35分、この間に最近の在庫から編集済のギンザンマシコを選択した。

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ギンザンマシコ♀のバックスタイル

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ハイマツの実にピントを取られたが実を食べる♂

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右のボケはいつも行動を伴にしている♀、赤く見えるハイマツの中は花の部分

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右のボケは♀

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上から覗きこむようにハイマツの赤い花を採食する♂

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紋次郎の真似かな

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ハイマツの赤い花を採食する♀

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満足げな♀でした

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2016年7月 8日 (金)

隼の給餌と採餌

 ハヤブサ幼鳥への親の給餌と二番子の採餌、一番子は見えませんがどこかで親から給餌をうけているものとおもわれます。

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6月21日の草のカーテンの中にハヤブサ幼鳥2羽だったが・・・それが

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7月5日には一番子が朝9時に巣立ちしたと地元の方から聞きました、午後からは二番子の一羽のみでした、アカシヤの上での親の餌渡しを見つめる二番子

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アカシヤにいる♀の処に♂が獲物を狩りしてきて渡す、空中餌渡しを期待していたのに・・・

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餌渡し後に飛び去る♂

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♀は二番子の待つ巣穴の前に得物を運ぶ

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二番子に給餌の開始

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親に尻を向けての二番子の採餌、親は見ている

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二番子のソバにに寄ってきて食べ具合を見届ける

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そして親はいつもの処のアカシヤの枝に飛び去る

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エサはかなり大きい

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中央の場所での採餌、草のカーテンはかなりくたびれたの見える

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採餌はかなり時間が掛かりました。幼鳥といえども目つきと食べ方は猛禽の片鱗がみえます。

7月5日比布の二番子の採餌でした。

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2016年7月 6日 (水)

ギンザンマシコの雌雄

 

ギンザンマシコの撮影は知床峠の展望台下のハイマツ帯に出現するように

 

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なってからこの4,5年はこの展望台のみに来るようになったが世界自然遺産に登録された以降は観光バスの団体客が急増している気がする。特に大声で騒ぐ中国人が増えている。中国人は言葉が通じないので質問してこないが、観光客には大砲のような大きなレンズが珍しいのか、必ず何を撮影しているのか質問される。ギンザンマシコの撮影と説明しても大半の人には分からないようである。何回も同じ説明していると面倒くさくなる。いつしかギンザンマシコをジョークまじりに「銀座の真知子」と呼ぶようになった、必ず聞き返されるが、どんな鳥か聞かれ撮影の邪魔になるので、今日は「忙しいので真知子ママはまだ出てこない」とかまだ見ないとはぐらかしている自分がいる。
写真はギンザンマシコが姿を見せない日の午前中に、高知から車で一人旅をしている人に撮っていただいた知床峠の展望台、日本百名山の羅臼岳「今年の山開きは7月3日(日)」が綺麗に表れていたがギンザンマシコは12時まで8時間待って現れた日であった。今日の写真は7月1日の撮影、この日は6時半には現れた日である。9時まで撮影して次の撮影地、上士幌のタウシュベツ川橋梁へ向かった。

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一番遠い稜線のハイマツの上に♂、今年一番遠い処

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ハイマツの雄花を採食する♂

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後ろから♀が現れて♂を押す、相撲の押し出し

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♂は前に押し出された、♀は強し

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♂のつんのめり飛翔

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前のハイマツの中に飛ぶ♂

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♀が♂のいた処をぶんどる

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逆光の中に♂を押し出した♀

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2016年7月 3日 (日)

ギンザンマシコの採餌

_dsc5311 今年のギンザンマシコはハイマツの前で長時間待たされました。6月30日は知床峠の国後島(クナシリ)の見える展望台で午後1時から5時まで待ちましたが鳴き声も姿も見ずにすごすごと道の駅「うとろ・シリエトク」に下りて、道の駅最後(117番目)のスタンプラリーを完全制覇して溜飲を下げました。二日目の7月1日はAM4:00~12:00まで成果はなく、諦めかけた時に8時間ぶりに展望台の右の方でギンザンマシコが出たとの情報を得て、三脚を移動させて二回目に出たのは12時19分でした。
写真は7月2日知床峠から美幌峠を経由して美幌駅に立ち寄った時に写した「君の名は」の真知子が待った松(石碑の後ろに立つ)です、その後はこの松を「まち子松」と呼ばれたそうです。
君の名はの有名な言葉「忘却とは忘れ去ることなり」今年は二日間で12時間も待たされたギンザンマシコであったが雌雄が出現したので長時間待たされたことを忘れさせてくれた。

知床峠のギンザンマシコはハイマツ帯の上を飛び回りハイマツの実や新芽を採餌してました。

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レデイファーストで先にギンザンマシコの♀の採餌

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ハイマツの上で♂の採餌

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斜めから見るとクチバシが食い違っているのが分かる

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ハイマツの上で♀の採餌

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ハイマツの上の♀はハイマツに同化して保護色となり、♂よりも発見が遅れる

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ほぼ全身が見える採餌中の♂

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クチバシからハミダスほどの採餌

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最後は採餌が終わって目が光り、済ましている写真

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2016年7月 2日 (土)

クマゲラの抱きつ木

 約半世紀前の昔、ビニール製の空気で膨らませる黒い「だっこちゃん人形」が流行った、若い女の子や子供が自分の腕に抱き付かせて歩く姿を街や海で見た。黒い抱っこちゃんの抱き付く、抱きつきとは辞書によると「人の手でしっかりつかむこと。相手の体に手足をからめて取り付くこと。」人の場合はこの表現で良いが鳥の場合は巣穴のある幹に「抱き付く」の表現はオーバーな気がするので「取り付く」「しがみつく」「飛びつく」「組み付く(相撲じゃない)」など考えられるが「飛びつき」の「き」を「木」に変えて「飛びつ木」なる珍語を考えてみた。今回はクマゲラが営巣する巣穴の木に飛びつ木、飛び出す時の写真です。

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赤いベレ―帽を被っていなければ只のカラスである、通称は蝦夷カラス?

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♀の飛びつ木、背羽しか見えない方向から飛んで来た!

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今度は♂の飛びつ木

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こちらは正面からの飛んできた

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♂の抱きつ木

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巣穴の中に♀が中にいる時に♂が抱きつ木、早く出ろ!と合図をします

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♀が出てきました(稀に雌雄の給餌バッテイングがある)

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♀の飛び出し、♂の待機

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♀は下方向への飛び出していきました

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給餌が終わった♂の飛び出し直前

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♂の飛び出しの瞬間

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♂の飛び出し、飛び出した前方に人がいたので方向転換、カメラに向かってきました。

峠のクマゲラがまだ巣穴の中での給餌中の撮影でした。

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2016年7月 1日 (金)

ツメナガセキレイの給餌

 稚内市のメグマ沼自然公園木道で餌を咥えて給餌に来たツメナガセキレイの警戒ぶりですが真相は藪の中、笹藪とイソツツジやワタスゲなどの湿原の植物の中でした。

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営巣場所が木道の近くなのか給餌に来たツメナガセキレイ成鳥がなかなか給餌に行きません(営巣場所は藪の中でどこかわかりません)

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木道を歩いてからの飛びだし

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木道脇の笹薮の中に着地、ここでも給餌せず、全く営巣場所を知る手がかりは皆目ゼロです

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また木道の支柱の上にとまる、バックは一輪だけ咲いていたエゾカンゾウの黄色い花

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また笹藪の中へ、なかなか給餌しません、一連の移動でも雛の居る営巣場所には近づかないので給餌の場所は皆目不明です。非常に警戒心の強いツメナガセキレイです

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また支柱に戻りました、バックのエゾカンゾウに寄るようにカメラを近づけたがこれ以上は花に近づきませんので写真に花は花でも華はありません!

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まだ餌を咥えて支柱からまた笹の中へ飛翔です

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笹とワタスゲの中にとまり給餌はしません

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油断している時に給餌が終わりクチバシは空でした。営巣場所を探すことは空をきりました。営巣場所での給餌は空想の中でした。

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