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2016年7月27日 (水)

秘境駅上白滝駅の今昔

 秘境駅・上白滝駅の今昔と大袈裟に書いたが俄か鉄ちゃんをはじめたのが昨年6月の北海道からである。国道の秘境駅として鉄道マニアに名が知れた、ダイヤが下り上り上下で二本の秘境駅の撮影、昔といっても1年前である、それが今年の3月に廃駅になってしまった。国道333号沿いにあった上白滝駅の現在の姿である、姿と称しても全くの更地となった駅跡である

石北線の遠軽・・・丸瀬布→下白滝→旧白滝→白滝→上白滝→(奥白滝は2001年廃駅となり、今は奥白滝信号所)→上川駅・・・旭川
かっては白滝の名の付く駅は5駅連続していた、3月までは4駅が連続してあったが4月から白滝駅のひと駅になった、丸瀬布→白滝→上川。
国道333号沿いの白滝と上白滝の間に合気道の創始者植芝盛平翁のゆかりの地の記念碑だけが上白滝を知る道しるべとなった。

今回はお手数ですがカテゴリーを鉄道にしてありますのでカレンダーの日付かタイトルをクリックしてください

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2015年6月一年前に撮影した上白滝駅舎

 

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2015年6月当時の無人駅上白滝駅の改札口

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白滝と上川の間に上白滝駅は下り一本上り一本の一日二本のダイヤしかない、国道近くの秘境駅として各種メディアにも評判になっていた。

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この駅名表示板は今は昔となった

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2015年6月上川方面上りの風景、今はこれらの風景が見られない

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2016年6月20日解体中の上白滝駅を偶然にも見た、犬も歩けば棒にあたる、ケンも歩けば解体に出合う?

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シートの中を覗く、覗きは人類の習性?解体中の上白滝駅舎の内部

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解体中の業者にことわって解体中の上白滝駅ホームの見物、駅名表示は既に3月末に外されたようだ、上川駅上り上川方面の解体風景

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2週間後の7月2日、上白滝駅舎の跡地は何も無い更地になっていたこのロープが張ってないと車を直進させると駅のホームから転落する危険がある。

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白滝駅方面ホーム跡からの景色、解体前とこちらはあまり変化なし

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ホームに何も残っていない、近所の工場が視界に入る、改札口あたりから上川方面の二週間後の景観

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駅があった跡地の風景、細いロープ一本がJR所有地と地元企業との境界線?

上白滝の名所?は合気道の石碑のみになった。

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合気道創始者植芝盛平翁ゆかりの地石碑

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合気道開祖植芝盛平翁ゆかりの地説明板

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2015年6月10日国道333号より撮影の旧白滝駅、たった一人の女高生が遠軽まで通学していた乗降駅だった。

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2016年6月20日廃駅後の旧白滝駅、ホームの待合室は新しい木材で厳重に閉鎖されていた。3月までこの駅から女高生が遠軽まで通っていた駅の今の姿、卒業と同時に下白滝・旧白滝・上白滝の白滝と名の付く駅は「白滝」ひと駅になった。

移ろいゆくものの哀れを感じる年をかさねた。今夜は半年ぶりのOB会、皆さんお元気で過ごされているのか、それとも今夜は移ろいゆく無常の風がふくのだろうか。

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