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2016年7月28日 (木)

北海道遺産・準鉄道記念物・森林鉄道・雨宮21号

 北海道遺産・近代化産業遺産・準鉄道記念物の森林鉄道蒸気機関車・雨宮21号の写真を「撮る」、ビデオを「録る」ために遠軽町丸瀬布・森林公園・いこいの森に7月2日(土)朝8時30分に訪れた。前回は6月19日(日)は時間がなく最終運行時間の16:30を撮影しただけで「乗車」しての撮影が出来なかった、今回は10時発を写真とビデオ撮影、10:30発に「乗る」ことが出来た、機関車の後ろの客車から写真とビデオを撮る・録る。

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いこいの森の游ingマップ(一部を割愛してコピー)

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雨宮21号は土日祝日の10:00~16:30の運行、朝8時半に機関庫の扉が開く

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機関庫右脇の雨宮21号の履歴

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「いこいのもり」プラットホーム

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10時発の出発前

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最初の踏切を渡る直前

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管理棟の周囲を走る

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二度目の鉄橋を渡る

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雨宮21号が鉄橋から出てくる

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牽引する客車と展望車も渡り切る

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武利ダムの湖岸から森の中を走り郷土資料館の横に向かう

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森を出ると汽笛と轟音が響く、ビデオ撮影が盛り上がる場面

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前回は果たせなかった「乗る」ことで車内からの「撮る」「録る」の実現

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発車前に撮る

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客車の一番前を独占してカメラとビデオ撮影の開始、燃料は石炭と何故か?木材

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ビデオ撮影が主になりカメラの出番が少ない

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道道からキャンプ場に入る踏切を渡り駅に向かう

 

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発車した駅を通過する

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機関庫と格納庫が見えてきた

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格納庫の手前で機関手が石炭を釜に入れる

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井笠鉄道で活躍した木造客車の格納庫の横を通過

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約12分間で一周、最後は武利ダム湖岸と森の中を通過して駅に到着する。

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到着した直後の雨宮21号の機関室

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降車後にまじかに撮影した雨宮21号

今年は小樽市手宮の総合博物館のアイアンホース号と三笠鉄道記念館のSL S304と今回の森林鉄道・雨宮21号の動態保存三台のSLに乗車してきた。SLが好きな孫と家族へのお土産にビデオ撮影が主になり、写真はどうしても少なくなりました。

 

 

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