桜の頃の北海道鉄道開通起点
今頃になって思い出したのが、5月1日北海道桜の季節に訪れた北海道鉄道起点標のある小樽総合博物館の鉄道施設、桜が主役の写真をまとめてみました。
5月1日開館前の8時30分駐車場からの撮影
正面入り口の客車利用の食堂脇にソメイヨシノ
小樽総合博物館の桜は葉と花のエゾヤマザクラが殆どであった
手宮公園の蝦夷山桜を見物しながら下の小樽総合博物館の展示車両を撮り下ろし
北海道鉄道鉄道開通起点標 (ゼロマイルポイント)
1880年(明治13)に開通した北海道鉄道開通起点標の由来
小樽総合博物館のエゾヤマザクラ
トラ57964とサクラ
DE10 503 とエゾヤマザクラ
ホキ2226、ストラ57964、桜と踏切
エゾヤマザクラ
C12 6、キシ80 12と桜
キハ22 56、ED75 501、キハ22 56とサクラ
排雪車とさくら
静態保存のSL C12 6 とサクラ
動態保存のSL アイアンホースの線路
二つ目の奥にある転車台で線路を変えるアイアンホース号
ホームには乗って来た大勢のお客さんが転車台を見守っていた
乗客を乗せて出発してきたホームへ戻る動態保存のアイアンホース号と桜
国指定重要文化財 旧手宮鉄道施設 由来
桜が主役の小樽総合博物館(旧小樽鉄道博物館)の鉄道施設でした。
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