北海道・道の駅スタンプラリーその6
前回までの「北海道・道の駅スタンプラリーのその5」までの道の駅スタンプは57駅を数えた。
8月17日にアップした最初のタイトルは「北海道・道の駅とJR入場券・スタンプの旅」、二回目は8月19日にブログ・アップした「道南の道の駅と桜と北海道新幹線」。三回目とになる、9月2日の「道の駅スタンプラリーと桜見物」、4回目以降は「北海道・道の駅スタンプラリーその4」に統一して回数は「その回数」としてきた。カテゴリーは趣味に統一してあるのでブログをアップした日付かタイトルをクリックしないと現れないブログである。
今回は5月11日~14日までの「その6」では13駅のスタンプ押印となり、シリーズの合計は60駅となり、ようやく北海道・道の駅総数117駅の1/2を超えたことになる。今回はカテゴリーを八百長かもしれないが野鳥にしてある。その理由は・・・スタンプ・桜・鉄道・SL・名所旧跡などを巡り「撮る」「録る」「集める」「探す」旅のなかで「野鳥」が今までのシリーズで最も含まれている。
5月11日は小雨&曇りの日、道の駅ひがしかわ道草館を出発して、旭山公園の桜見物から始まり、静態保存のSLとJR駅の特急列車の撮影であった。
深川市日向桜山レジャーランドのD51312号機
桜と静態保存のSL D51312号機
深川駅1番ホーム13:32発 札幌行特急オホーツク
深川駅3番ホーム13:46発 稚内行特急サロベツ
5月12日の道の駅スタンプラリーはお休み、三段の滝の観光
新得神社の桜見物
新得神社境内の桜
帯広市公園東町の十勝鉄道SL4号機と客車コハ23号
外灯の下は松山千春
スタンプラリーのみで素通りする
阿寒丹頂の里から「しらぬか恋問」へ移動中に釧路丹頂鶴自然公園に寄り、タンチョウの親子を撮影
5月6日に孵化した生後1週間のタンチョウの雛
日本最東端のプラットホームだけの無人駅・東根室駅 東根室駅のホームに根室発釧路行が到着千島桜の清隆寺
温根元漁港の根室半島チャシ跡群
北方原生花園のタンチョウの番
北方原生花園の海岸にて、キョウジョウシギ
明治公園のベニマシコ♂
根室市で2泊3日の観光と野鳥の旅を楽しんだ。
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