北海道・道の駅スタンプラリーその4
今回で4回目のスタンプラリー紀行、サラブレッドの郷・日高地方の道の駅「サラブレッドロード新冠」から二十間道路桜並木の桜まつりと明治時代の高位高官の貴賓舎といわれる飛雲閣を見物した5月4日は、次の新ひだか町の道の駅「みついし」に移動、その次は十勝地方の大樹町の道の駅「コスモール大樹」へ、十勝の道の駅「忠類」「さらべつ」「おとふけ」「なかつかさない」「しかおい」「うりまく」「ピア21しほろ」へ、5月6日は道北の南富良野町の道の駅「南ふらの」で写真の整理とブログの作成、ここはAC電源と通信設備が自由に使える使い勝手の良い道の駅で半日を過ごす。
太平洋岸の日高地方最後の道の駅、新ひだか町の道の駅「みついし」
静内の二十間道路桜並木の龍雲閣付近から浦川町の手前にある新ひだか町へ
最初の十勝地方の道の駅
道の駅「忠類」に到着したのは17時過ぎ
コンデジで撮影する自分の影が長く画面に入る
ナウマンゾウ親子の写真も夕方の影が映る、4年前にナウマン像の博物館を孫と見学した時と同じ光景であった。
道道更別幕別線の道の駅、忠類から11kmスタンプ押印時間に間に合った カントリープラザとルート236の表記がある 中札内村の道の駅「なかさつない」、5月4日はここが最後のみちのえき 5月5日の午前中は廃線の広尾線、廃駅の幸福駅と愛国駅の観光と撮り鉄に変身しての撮影 午後から音更神社、毎年カワアイサが数組営巣する境内でもある 桜咲く神社の境内ではエゾリスを撮影するカメラマンが集まっていた 5月5日の音更神社の隣は千畳敷公園 千畳敷公園のエゾヤマザクラ 5月6日は道の駅おとふけ から22kmのピア21しほろ に移動、9時のスタンプ時間までここで30分待ち 隣の道の駅は「うりまく」へは21kmの距離
鹿追町ライディングパークの道の駅うりまく
道の駅には繋駕競走用の馬車も置いてある。
乗馬も出来る道産子の親子
しかおい(草)ばんば競馬場、8ゲートの草競馬場
U字型コースの第一障害はあまり坂が高くない、同じ様な第二障害はU型を周った左にある
U型コースの一角にばん馬の重りが置いてある、奥に見えるのはパークゴルフ場
道の駅「うりまく」から9kmの「しかおい」
隣の道の駅「南ふらの」は狩勝峠を越えて54kmもある
鹿追町から新得町で狩勝国道R38号に入り、狩勝峠3合目の狩勝高原のウエスタンビレッジサホロでSL 59614号を撮影
SL 59672号の来歴と諸元
5月6日は道北の南富良野町の道の駅「南ふらの」で5月3,4日に撮影した二十間道路桜並木の写真の整理とブログの作成。「南ふらの」はお気に入りの道の駅。AC電源と通信設備が自由に使える使い勝手の良い道の駅である、毎年昼間に此処にきて2階の休憩室でPC作業をする道の駅である。
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