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2016年10月21日 (金)

静態保存SLその14・十勝鉄道4号機

 十勝鉄道4号機と客車コハ23とともに帯広市西7条南20丁目のトテッポ通りに屋根付きで静態保存されています。
 十勝鉄道は、砂糖の原料となる甜菜の輸送を目的に、大正9(1920)年北海道製糖株式会社(現在の日本甜菜製糖株式会社)の専用鉄道として開通しました。 大正12(1923)年から旅客輸送も始まり、旧川西村を中心とした山麓地帯で働く人々の足として十勝開拓史上大きな役割を果たしました。また、十勝鉄道は「トテッポ」の愛称で呼ばれ、人々から親しまれていました。 しかし、時代とともに自動車輸送が中心となり、昭和34(1959)年営業を停止しました。(帯広市HPより)

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帯広市西7条南20丁目4のトテッポ通りのイラスト案内板
撮影日2016年5月12日午後4時半

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上のステンレス製案内板の十勝鉄道4号機の履歴の拡大

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煙室扉の「4」のゴールド色のペイントが鮮やか

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正面からのコンデジの縦撮り、SLの撮影は常に一眼とコンデジの2台で撮影しています。

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公式側の十勝鉄道4号車と客車コハ23、白いフェンスにSLと客車のシルエットが描かれています。

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蒸気溜め(スチームドーム)と罐胴を支える鉄板に製造会社の社章の大きなメダル

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「NIPPON SHARIO KAISHA LTD. “NO.11 1920” NAGOYA JAPAN」日本車輌会社と1920(大正9)年の製造が読み取れます。

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キャブの窓は塞がれて中は見れません、扉にも鍵が掛かっているようです。

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タンクの横には、十勝鉄道の社章と、大きな「NO.4」がペイントされています、3軸の小さな動輪とロッドはシルバー塗装

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斜め後方からの公式側

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公式側の十勝鉄道4号機と客車コハ23

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客車「コハ23」の十勝鉄道社章とコハ23のペイント

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コハ23の後尾

十勝鉄道の甜菜輸送の大正9年製造の蒸気機関車と大正14年製造の客車

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