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2016年10月14日 (金)

静態保存その9、夕張鉄道25(49694)号機

 北海道の静態保存SLシリーズの続きに戻ります。北海道夕張郡長沼町ながぬまコミュニティ公園に静態保存の夕張鉄道廃止まで活躍した国鉄譲渡機の夕張鉄道25(49694)号機。

説明板は25号機とは記載がなく、国鉄時代の49694号機のみになっています。この説明版によりますと、
1921年川崎造船所製造
1961年夕張鉄道 
1975年廃車
1976年現在地に搬入・静態保存、それから40年。

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フロントデッキに簡易形の雪カキ機には昇降用シリンダを装備。

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夕方16時30分、パークゴルフ場には誰もいない。逆光のSLには同じ様な文言の説明板がSLの前とホームの上に二枚あった。


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”機関車として969番目に生まれました”と書かれているが9600式の製造番号は495番目、誤記の他に夕張鉄道25号機の説明が一切ない不思議な説明書がSLの脇と休憩ホームの二ヶ所にある

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パークゴルフ場の一角にあるホームは、パークゴルフの休憩場になっている。SLは野ざらしだがホームには屋根がある

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SLの周囲のオレンジ色のネットはパークゴルフのOBボールがSLの下に転がり込む防止用と思われる。  

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オレンジ色の布製ネットはSLの全周を囲む、他所の静態保存では見たことがないオレンジ色のスカート

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SLの撮影はオレンジ色のネットからは逃れられない

 

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運転室だけがネットから逃れての外からの撮影

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北海道夕張長沼温泉のながぬまコミュニティパークの夕張鉄道25(49694)号機はパークゴルフ場の一角に野ざらしで展示されていたが最近になって塗装された気配を感じた。 

5月9日は静態保存SLを4ヶ所を巡り、ここが4ヶ所目でこの日は黄昏となった。大正生まれの老SLを昭和生まれの後期高齢の黄昏人が撮影する。


 

 

 

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