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2016年11月23日 (水)

静態保存41・白老駅北広場D51333号機

 この時期は帰浜する日が近づいてきたので、フェリー波止場の苫小牧市周辺の静態保存SLを訪問している、7月12日はキリンビール千歳工場を午前10時頃に出発して、次の目的地は白老郡白老町末広町のJR白老駅北広場のD51333号機を訪問した。苫小牧市には直線区間の長い線路があるので鉄道ファンには有名な所です、室蘭本線の沼ノ端駅~苫小牧駅~苫小牧駅から五つ先にある白老駅までの区間で28.7kmの直線区間があります。室蘭本線と並行して走る室蘭国道36号線を白老駅の手前で右折してポロト公園に付くと湖畔にポロト温泉があり、ここでSLの場所を聞いて公園通りを白老駅方面に500m位進むと白い柵に囲まれたナンバープレートがゾロ目のD51333号機の保存場所に11時30分に到着、キリンビール千歳工場から1時間30分のドライブでした。

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白老駅に向かう公園通り、駅に向かって走るようにD51333号機が屋根なしで白い柵の中に保存されている。

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信号機やポイント切替機なども保存

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白老駅方面を背中にして撮影

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今まで見たことがないユニークな説明表示板、このデゴイチの現役時代の2枚の写真と車歴が表示されています。愛称はポロト湖畔に保存した時に町民から募集した名前のSLポロト号、現在はここの白老駅北広場に保存。
昭和14年12月17日製造

北海道内の室蘭本線・函館本線・江差線・松前線・夕張線・万字線・幌内線を26、494、437km(地球一周40、075kmで換算すると66周)
昭和50年11月5日廃車

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テンダーには冬季にシートを被せて保存する骨組みがありました、今頃は保存会によってシートが被っていると思われます。

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室蘭本線線路側からの撮影 

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室蘭本線側からは柵の中央部分の踏切信号機が邪魔しています。密閉式キャブ窓は鉄格子が嵌る、塗装は良好で錆びなどもありません、保存会などにより定期的な整備を行っているようです。

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白老駅に向かう公園通りからの撮影  

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11時43分、D51333の保存場所の後方は室蘭本線の線路、特急スーパー北斗10号が白老駅に向かって走行中であった。保存場所から通過する列車が見えることは、列車の窓からもこの蒸気機関車が見えることになる。 

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苫小牧駅11:32発、室蘭駅11:56着特急スーパー北斗10号が11:43分白老駅を通過する最後尾 

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線路側は公式側、真夏にもみじが紅葉していた、晴天に静態保存状態の良いSLを撮りながら高揚する。 

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白い柵の一本一本に色が入り、樽前山のイラストが見える

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広い保存場所にポイント切替・切替信号・腕木信号機などは最初からあったのか、最初に保存した40年前の1976年3月北海道白老郡白老町ポロト公園の保存は見ていないので詳細は不明。
2008年3月に現在の白老町白老駅北広場に移転保存した際に保存されたものかもわからない鉄ちゃんの駆け出しものです。

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白老駅ホームより白老駅北広場のD51333号機が見える、通過する列車からもこのデゴイチは見えると言われる場所に保存場所を移転したのは喜ばしいことである。

この後は室蘭駅方面へ行くか、苫小牧駅に戻るか悩んだが、二日後にフェリーに乗船するので苫小牧周辺に戻ることにした。4月25日の花見の時季に室蘭を通過した時にSL保存場所を事前に調査すべきであったと反省する。
”後悔先に立たず”


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