花蕾に花鶏、花芯に目白
桜と言えば染井吉野、満開前のソメイヨシノでは春爛漫とは言えないが、地元横浜の桜はまだ満開前、東京上野は春爛漫の日曜日、朝日は花見客で「満開・満喫・満面」の社会面であった。
地元の池に、満開前の染井吉野に冬鳥の花鶏(アトリ)が、ようやく蕾から花弁が顔をのぞくと採食に来た。
蕾・満満にアトリ、程々開花にメジロ。
蕾・満満にアトリ、程々開花にメジロ。
花曇・空抜にアトリ、白い逆光にメジロ。
それでも桜の蕾と花鶏が撮れて、
満悦・満足・満点の日曜日であった。
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