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2018年3月

2018年3月30日 (金)

桜に鴬は、みんな夢の中

 「梅に鴬」は梅に鴬が来るのではなく、梅に来るのは蜜を吸いにメジロが来るがウグイスの餌は蜜ではなく虫です梅には来ません。「梅に鴬」は春先に梅が咲き、ウグイスが鳴き始めるので、初春のころの取り合わせのよい光景のたとえのようです。
花札の花鳥の取り合わせでは1月は「松に鶴」、2月は「梅に鴬」、3月は「桜に幕」、今の花見はブルーシートの席取りが一般的ですが、昔は幔幕を張り花見の宴だったのでしょうか?花札の3月「桜に幕」の取り合わせは謎のように思えます。
花札にも登場する桜は今も昔も花鳥風月を愛でる人々に愛された花です。

2001年からサクラの名所百選の三ツ池公園で趣味の桜撮影を始めて、その四年後の2005年に野鳥撮影デビューしたのもこの三ツ池公園です。この公園も冬が明けて桜が芽吹く頃に、ホーホケキョと春告げ鳥と言われるウグイスが囀りはじめ、初春が訪れます。桜の満開時期には「桜と鶯」のコラボを期待して、カメラを肩に物見遊山と洒落れる出来心が湧いてきます。

ところがウグイスは桜には来ません、桜の近くの枝の多い灌木や躑躅の中でホーホケキョと囀り、桜には近づいて来ません。

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芽吹きはじめた灌木の中に鴬を見つけました

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ホーホケキョとソッポを向いての囀りです

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なかなか全身は見せません

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小枝の中でホーホケキョ

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今度は逆光の中

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逆光と弦植物の中でホーホケキョ

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もう一度、ホーホケキョ

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今度は藪から棒に同化しています

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上に出て虫でも探しているのか、近くの桜は無視

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「見返り鴬」が最後でした。
2年前にはサクラとウグイスが撮れたの夢のようです。胴咲き桜とウグイスをブログに貼ったのが夢のようです。

桜に鴬は、みんな夢の中、昔ヒットした高田恭子の「みんな夢の中」
ウグイスを見つけた喜びも、桜に来ない悲しみも みんな夢の中 でした。

2018年3月27日 (火)

目黒川桜まつり・夜桜見物

 フォトブラの桜見物で様々なことを思い出しながら歩いてきた目黒川桜まつり。薄暮から夜景になり今度はぶらぶら、夜桜を見ながら歩きはじめて田道橋から中目黒駅前に戻る。
江戸時代の名残をのこす田んぼの道を音読したのか田道橋(でんどうばし)→中里橋(目黒清掃工場の白い巨塔がランドマーク)→なかめ公園橋(歩行者専用の新しい公園橋)→田楽橋(舟入場)
→皀樹橋(さいかちばし:駒沢通に架かる橋)→宝来橋→日の出橋→東横線中目黒駅橋梁までの夜桜フォト散歩となった。桜並木をぶらフォト散歩するとどんな記憶が蘇るのだろうか。

撮影日 3月25日(日)18~20時 

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田道橋から下流のふれあい橋方向

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雪洞(ぼんぼり)が点灯、ボンボリの電球色でソメイヨシノが淡いピンク色に見える

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田楽橋から上流の中目黒方面のなかめ公園橋と高層マンション・アトラスタワー、薄暮の時間は18:26

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田楽橋から中目黒に向かって目黒川の左岸(山手通り側)を歩き始める、蛍光灯と思われる街灯の下で観光客が写真撮影に興じる、時間18:33分

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街灯の灯りの下ではで白く見えるソメイヨシノ

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なかめ公園橋付近のスタンレーの白色LEDとソメイヨシノのコラボ

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なかめ公園橋から中里橋方向、左岸の白い巨塔は目黒清掃工場の煙突、右岸のサクラは白色LED投光器で白く輝くように満開に咲き誇るソメイヨシノ

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上と同じ場所から右岸のサクラと白色LEDのツリー、5階からの白色LED投下器

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なかめ公園橋からスタンレー5階の白色LED投下器の照明

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なかめ公園橋から上流の青い田楽橋方向、中央はアトラスタワー、右岸は共済病院

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共済病院の処方せん受付の明かりと田楽橋のボンボリ

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田楽橋から舟入場右岸のサクラ

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田楽橋から駒場通の皀樹橋の歩道橋へ向かう目黒川の右岸を歩く、白色LEDの投光器に照らされて淡いピンク色の染井吉野が白く見える

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ソメイヨシノを野鳥撮影の癖が出ると大きく撮りたがる

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皀樹橋(さいかちばし)に出る前の右岸は若木のソメイヨシノの並木が植栽されていた

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駒沢通の目黒川に架かる皀樹橋(さいかちばし)の歩道橋の上から対岸のサクラ並木とボンボリ

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同じ歩道橋の上から宝来橋と中目黒駅方面、歩道橋を降りてからボンボリが灯る目黒川の左岸方向へ

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手前の橋が宝来橋、その上流にある日の出橋、その間にある左岸からの蛇崩川との合流点にある合流点遊び場の周囲のソメイヨシノとボンボリ、この周りは夜桜見物の人混み、奥に東急&東京メトロの中目黒駅のホーム

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宝来橋から右岸の夜桜見物の観光客、夕方よりも信じられない程の多くの人出

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宝来橋から左岸の合流点遊び場、日の出橋、中目黒駅高架橋のホームと電車

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日の出橋から東急&東京メトロ日比谷線中目黒駅ホーム

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日の出橋から東横線高架橋下の通路、向う側に別所橋、中目黒駅から上流はソメイヨシノが歩道の上を覆い、両岸のソメイヨシノが目黒川に向かって張り出すように枝を伸ばして桜のトンネルになっている。

3月25日は信じられないくらいの多くの観光客で肩から下げた二台のカメラと一脚を持っての撮影であった、人混みを歩くにはカメラと一脚が邪魔になる、勝手知ったる駅から目黒川上流の桜見物を避けたのである。
目黒川上流のアートコーヒー本社のある東山一丁目(旧地番は上目黒6丁目)の1382番地に所帯を持った25歳~35歳まで十年間ここに居を構えて、中目黒2-9-13番地の本社まで徒歩通勤、雨の日は東急バス大井町行でのバス通勤していたのである。まさかこの目黒川の桜が今年の全国人気お花見スポットランキング第一位になったとは、桜を愛でる者には信じられない夢のような話である。

桜の記憶 さまざまな こと思い出す 桜かな  芭蕉





2018年3月26日 (月)

目黒川🌸桜まつり

さまざまなこと 思い出す さくらかな  芭蕉

この歳になるとあと何回、あと何年桜を見られるのか、桜の時季になると思い出す松尾芭蕉の名句。 3月25日の日曜日は中目黒駅は目黒川桜まつり見物の観光客で大混雑であった。中目黒駅改札を出る前からの人の流れは大渋滞、駅前の山手通りの歩道の信号を渡るのに信号5回待ちで歩道に出る、青信号に変わっても渡り切れない混雑ぶりで自分の在職中の体験では無かったことである。毎日通勤していた17年前には目黒川の桜がこんなに有名になろうとは夢にも思わなかった。外国人と見られるアジア人も多く、西洋人もかなり観光している国際的になった目黒川桜まつりである。

撮影日3月25日 17時~18時

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舟入場の公園から下流の田楽橋、左は昔スギ花粉症で通った共済病院

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田楽橋から上流の舟入場の公園方向

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田楽橋と下流の中里橋の間に、歩行者専用のなかめ公園橋がいつの間にか出来ていた、橋を渡る観光客が見える

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スタンレー電気本社と桜、6年前に七階建ての新社屋となってから初見の社屋が眩しかった。

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歩行者専用のなかめ公園橋を初めて渡る、橋の上から撮影、20代の若い頃大雨で目黒川が氾濫したことを思い出す。今は舟入場地下の貯水池があるので道路の上まで氾濫するこなど考えられない

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2012年11月に落成した新社屋と目黒川沿いの若い桜、さまざまなこと 思い出す 桜かな 芭蕉の気持ちが分かる気がする

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なかめ公園橋付近を歩く目黒川桜まつりの観光客

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なかめ公園橋から下流の中里橋、上の写真は右岸の道路、目黒清掃工場の白い煙突

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目黒川両岸のサクラ

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老木に胴咲き桜のソメイヨシノ

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田楽橋から下流のふれあい橋方面を見物する人々

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田楽橋から上流の中目黒方面、見える橋はなかめ公園橋

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田楽橋のソメイヨシノ

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田楽橋から下流のふれあい橋方向の両岸のサクラ

 

夜景が始まった6時頃、ここから中目黒方面に引き返す。

2018年3月24日 (土)

サクラ🌸の花・華・ハナ

 早くも東京の開花標準木のある靖国神社のソメイヨシノは満開になったそうです。日本桜百選の県立三ツ池公園の開花標準木・ソメイヨシノは3月20日に開花宣言されたがその後の2.3日間に雪と冷雨に打たれたせいかまだ3分咲き程度であった。染井吉野よりも開花が早い枝垂桜・紅枝垂桜とシダレソメイヨシノのしだれ桜三種と横浜緋桜・大寒桜・超の彼岸・江戸彼岸など、ソメイヨシノよりも遅い山桜などをFXカメラ(D810)とF2・8 90mmマクロレンズ、DXカメラ(D500)と70-200mmレンズの2台のカメラで撮影を試みてきました。

撮影日3月23日

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下の池売店横の開花標準木は3分咲き程度

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枝よりも胴咲きの花が目立つ標準木

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開花標準木の胴咲き🌸 胴吹きとも言われる

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横浜緋桜とTVKテレビ塔

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緋桜は名の通り緋色です

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横浜緋桜のマクロ

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枝垂桜

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枝垂桜のマクロ

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中の池のエドヒガン

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エドヒガンのマクロ

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山桜はソメイヨシノよりも開花が遅いようだ

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葉が先に出る山桜

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大寒桜の下に黄色い花が咲くヒイラギ

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若葉が芽吹き始めた大寒桜のマクロ

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花の広場のシダレソメイヨシノの下でお花見の人

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シダレソメイヨシノのマクロ

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花の広場・ベニシダレ

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紅枝垂れのマクロ

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お彼岸に満開の「越の彼岸」

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コシノヒガンのマクロ

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南門の水の広場の修善寺寒桜は葉桜になっていました
散る桜 残る桜も 散る桜  (良寛和尚)


2018年3月20日 (火)

枝垂桜(シダレザクラ)と目白

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 三ツ池公園・滝の広場の上にある東屋の横に高木の一本の枝垂桜、シダレザクラは長寿のエドヒガンの変種、枝が柳のように垂れ下がりソメイヨシノよりも一週間ほど早く淡いピンク色の花を咲かせています。写真はシダレザクラに朝日のあたる天辺部、枝が糸を垂らしたように見えるので別名はイトザクラとも呼ばれる。
撮影日3月17日
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シダレザクラを吸蜜するメジロ

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垂れ下がる枝に沿ってメジロの移動

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シダレザクラは細い枝が多くメジロの全身も・・・

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目白の嘴が花粉で黄色に変色

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太い枝の上での吸蜜・・・否細い枝の上でした。

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太い枝からの吸蜜は安定感がありますが枝垂桜の風情があまり感じられません

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枝垂れの花から花へ

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やはりシダレザクラのメジロは枝垂れと垂れ下がりに咲く🌸です

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枝垂桜の垂れ下がる枝を手に取って、何枚も何枚もインスタ映え狙いの女性が10分以上も粘っていました。このシダレザクラが今朝のrain冷たい雨で足踏みしているソメイヨシノが開花する前の公園の主役桜でした。


2018年3月19日 (月)

三ツ池公園の寒緋桜とヒヨドリ

 平成三十年の沖縄の桜は冬真っ只中の1月4日開花したとネットに出ていたのを思い出す。十数年前の2月初旬に沖縄旅行した時の沖縄の桜は、 本州の品種とは異なり、緋寒桜(ヒカンザクラ)と呼ばれ、梅や桃のような濃いピンク色の花をうつむきがちに咲かせるのが特徴で寒緋桜とか台湾桜とか三通りに呼ばれていた。沖縄では北から南へ南下して咲き始めるのも初耳であった。三ツ池ではこの桜の名札は寒緋桜に統一されて、今を盛りに見頃を迎えている。寒緋桜にメジロを待ったがヒヨドリが先に来て俯きかげんに咲く寒緋桜の吸蜜を見せてくれた。

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うつむきかげんに咲く花を起こしての吸蜜 

 

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枝先にぶら下がり花のしたからの吸蜜

 

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飛翔が撮れた貴重な場面

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花から花へ、蜜から蜜へ、甘い蜜を追って、ピントも甘く

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これがノントリのサイズ

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クチバシの先は花粉まみれ?

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ひたむきに、下向きに、俯いて咲く寒緋桜とヒヨドリでした

2018年3月18日 (日)

桜咲く公園の虎鶫(トラツグミ)

 桜咲く公園に寒桜群四種の次にどのような品種が開花しているのか観に行きました、四種ともまだ見頃で更に、”枝垂桜”と”越の彼岸”の二種がソメイヨシノの開花前に見頃を迎えていました。桜の開花状況を確認に園内を周回中に下の池近くの草地に餌探しの虎鶫(トラツグミ)がいました。

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腰をぷりぷり振りながらの餌探しのようです

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ミミズ?をつまみ食いです。 

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ガヤガヤと通路に人が来た時、近くの折れて落ちていた枝に飛び乗りました

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木の上で全身が見えました、周囲の様子を見ながら降りる

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また餌にあり付けたようです

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獲物は何でしょうか?ゴキブリ??

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上からのショット

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餌を咥えた瞬間を狙いましたがピンあまでした

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通路から撮影した上方からのショット、胸と腹の黒い三日月斑が蜜にハッキリ

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桜見物の副産物は久し振りのトラツグミの撮影でした。

2018年3月15日 (木)

修善寺寒桜にメジロと鵯(ヒヨドリ)

 暖かくなってきたので、久しぶりに三ツ池公園に行きました。寒桜群が咲きだいぶ春めいています。池の水面に映る日差しや木々の様子からも、春の気配が感じられます。野鳥撮影を日課としていた頃はスギ花粉の無い北海道や沖縄に「避粉の旅」に出掛けていた頃です。花粉の痒みで悲憤の涙を流しながらの避粉の旅でした。
後期高齢者になった頃から花粉症の症状が軽くなったような気がしますので避粉の旅はなくなりました。これは加齢に伴い免疫反応が低下して、花粉症の症状が軽くなったことです。ここ2,3年は目の痒みやくしゃみ・鼻水の症状が軽くなり花粉症の目薬や内服薬などは使用していません。それは自分のボケ具合と花粉症のボケとの競争でした。しかし、症状の消失ではありませんので目の痒み・くしゃみ鼻水などの症状はまだ続きますので相変わらずこの時期は嫌な季節です。ですが・・・この季節は、散り際が潔く美しい・・・「花は桜木 人は武士・・・」のサクラの花が咲きます。現役引退後に野鳥撮影を始める4年前(今から17年前)はサクラを追いかけていた、今は桜を追いかけて老いました。

野鳥撮影デビューした三ツ池公園の南門入口に寒桜群の修善寺寒桜(シュゼンジカンザクラ)の高木が3本花盛りであった。上の池・滝の広場前あたりの寒桜は葉桜であったが大寒桜(オオカンザクラ)が修善寺寒桜よりも白っぽい花を咲かせていた。その他にオカメ桜と寒緋桜と四種の寒桜が早春を彩る三ツ池公園でした。横浜緋桜は大きな蕾。染井吉野はまだ固い蕾でソメイヨシノの開花が待ち遠しい今日この頃です。

撮影日3月13日

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三ツ池公園南門に3本の修善寺寒桜、花は中輪の一重の紅紫色、寒緋桜と大島桜の交雑種と言われる。 

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伊豆の修禅寺に境内がはじまりの「修善寺寒桜」を吸蜜するヒヨドリ、縄張り意識があるのか、メジロが来ると追い払うヒヨドリ

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修善寺寒桜を吸蜜するメジロ

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メジロはヒヨドリのスキを見て吸蜜に来るので落ち着かない

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三ツ池公園南門入口の修善寺寒桜

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修善寺寒桜

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上の池の大寒桜、枝ぶりが池面に張り出すように花開く

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下の池のテニスコート更衣室前にオカメが咲いていた

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緋寒桜と豆桜の交配のオカメは小輪の花

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オカメ桜の地面にガビチョウの番、白ボケは水仙の花

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テニスコート近くの緋寒桜の若木、寒緋桜・台湾桜とも呼ばれる

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緋寒桜は小輪を下向きにひたむきに釣り鐘状の濃紅紫色、花の萼筒は鐘形、
萼筒萼片とも紅色、開花期は3月中旬。
オカメと寒緋桜の吸蜜を30分待ったがメジロは来なかったので久し振りの三ツ池公園を後にした。

2018年3月12日 (月)

2月は精神的身体的に憂鬱な日々でした

 2月下旬から精神的にも身体的にも憂鬱な日々を過ごしてきた。気力がないのかやる気がゼロなのか、このフォトブログも十日以上も間をおいてしまった。しかも11日振りのブログも、2014年11月19日の「寡黙、哀愁、男の優しさの名優 高倉健さんを偲ぶ」とき以来の写真の無い2度目のフォトブログとなった。
去る2月17日に自分よりも2歳も若いOB会の仲間が亡くなりました。通夜の23日に喪主の奥様(家内の同僚でした)に病名を伺うと昨年の11月から入院・加療していた
誤嚥性肺炎でした。最近よく耳にする病名です。年に3~4回の横浜OB会の飲み会に必ず参加されたいた常連が昨年の忘年会と今年の新年会は珍しく欠席でしたので仲間内でどうしたのか心配していた矢先でした。横浜OB会の3人目の仲間を失う喪失感は精神的に大変落ち込みました。
2月28日に民生委員を務めておられた近所の奥様がクモ膜下出血で急死されました。1月に家庭菜園で採れた大根を頂戴した時は、家内が留守で自分が戴いた時はお元気でしたので言葉を失いました、69歳の若さでした。
高齢になってからの友人・知人の続けざまの急死は精神的な喪失感とともに生き甲斐の喪失を感じます。永年の持病である花粉症のシーズンと重なり体力的にも落ち込みました。

朝日新聞の朝日俳壇選者であり、安倍政権が強引に進めた安保法に反対する運動のシンボルとなったプラカード「アベ政治を許さない」を揮毫した俳人の金子兜太さんが誤嚥性肺炎による急性呼吸促迫症候群のため2月20日に98歳で他界。反戦平和への思いを込めた多くの句を残された気骨のある俳人を惜別する。
TVなどの情報で2月21日に大杉漣さんが急性心不全で66歳で急死されたニュースが翌日に流れ、俳優・タレントで活躍中の悲報に人生一瞬先は闇であることを知らされる。
2月24日には毎日のように観ている鬼平犯科帳や銭形平次などの時代劇の名脇役で愛嬌のある、とぼけた味わいが魅力の左とん平さんが心不全で80歳の生涯を終えた。昨夜は、NHK-BSプレミアムの時代劇で「子連れ信兵衛」の再放送では屋台蕎麦屋の親爺さんの脇役でした。ネットの情報によると昨年7月に急性心筋梗塞で倒れ、入院中に誤嚥性肺炎を併発されてから、9ヶ月間の闘病中に心不全で他界された。合掌

惜別の思いがたび重なると誰でも落ち込んでしまう。気分が晴れない時が続くと憂鬱な日々が続き不快な感情になるものです。そこに35歳で発症して、人生で42年間も悩んで来た花粉症が追い打ちを掛けて来たので精神的・身体的な憂鬱な日々の中で、弥生三月七日に七十八歳の誕生日を迎え、六日前に過ぎ去っていった。


この間にネットで「うつ病危険度チェック診断」をしてみました。自己診断はQ1~Q10の十問の質問に答えて自己チェックするもので、自己チェックの結果は
うつ病危険度:5%うつ病の心配はなさそうです
これがうつ病危険度自己チェックの結果でした。

2月下旬から連続していた憂鬱な日々はどうやら時が解決してくれたようです。花粉症も免疫反応の低下でアレルギー反応が弱くなり、加齢とともに症状が軽くなった気がします。歳をとると良いこともあるようです。

なかなか取れない寝台特急「サンライズ瀬戸」二つベットのB個室の予約が取れた。
誕生日に高齢者になって3回目の免許更新が出来たこと。

特急寝台で4月に行く列車での四国旅行が楽しみです。

 

 

2018年3月 1日 (木)

神戸市立兵庫商業高校・龍獅団最後の龍舞

 横浜中華街春節の娯楽表演スケジュール表によると、2月25日(日)の第1ステージ(14:30~15:30)の出演は神戸市立兵庫商業と神戸市立神港橘高等学校龍師団の二つの校名が記されています。神戸市立神港橘高等学校は平成28年4月、神戸市立神港高等学校と神戸市立兵庫商業高等学校の再編統合により、新設の商業高校として兵庫区会下山の地に開校しました。そのような中、龍獅團は、兵庫商業高校の龍獅團の流れを受けて、開校と同時に活動を開始しています。兵庫商業高校は神港橘高校に統合中で1年生と2年生は神港橘高校の生徒。兵庫商業高校の生徒は3年生だけで、今年3年生が卒業すると兵庫商業高校はなくなり、この横浜中華街春節の出演が最後となるそうです。顧問の先生の説明では海外遠征(香港での龍舞世界大会)・地域のイベント・学園祭などを含めて年間52回の出演をして、この横浜出演が龍獅團に兵庫商業高校の校名が入る最後となるそうです。

それでは中国の伝統芸能の龍舞(ウーロン)をアクロバティックに熱演をする龍獅団です。

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兵庫商業高校龍獅団のはじめは 男子生徒6名の龍舞

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女性7名の楽隊、長い楽器のチャルメラが奏でる音が龍舞を弾き立てます

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一番前の席を確保したので獅子舞に続き、上下左右にくねくね舞う龍舞も迫力があります 

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龍の縄跳びは龍跳びのパフォーマンス 

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より一層のアクロバティックな動きの龍舞 

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駆け足で龍頭が目の前を走る 

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女生徒の龍が出て来て2頭龍 

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女生徒だけの二刀流ではなく・・・二頭龍です

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二頭龍がとぐろを巻 く威嚇のポーズ?

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抱っこや肩車をしながら龍が上下にくねくねのアクロバティックな龍舞

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女生徒もアクロバティックな龍舞を披露

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二頭の龍が舞台狭しと駆け巡る

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時々の要所要所のアクロバット

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これはとぐろを巻くでは無さそう!龍のつづら折りかな?

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女龍の退場は女優の名演技

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楽隊も頑張る、龍笛?は素敵

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長い龍は男女混合

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男女十人の龍舞

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アクロバティックな男女混合の龍舞

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女の子も頑張るアクロバティックな龍舞

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??? 肩車の龍舞

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パフォーマンスは続く

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ワー 輪になった

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左端の女の子は背中が舞台です、龍頭を振る男の子以外は九名が女生徒

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最後の卒業生となった三年生男子生徒キャプテンは龍頭を重量2・5Kg香港での世界大会では一人で九分間も振ったそうです

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龍珠を振る女性を含めて女高生九人と龍頭の男子一名の10名の龍舞でした

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演技終了の挨拶

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全員が舞台に上がり舞台上の生徒の挨拶、左端は司会者

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記念写真の撮影

獅子舞と龍舞をダイナミックに舞った龍獅団の高校生でした。

横濱中華街の春節イベントは「元宵節燈籠祭」を最後に終演します。
 メッセージ燈籠に書き込まれた人々の願いが天に届くように奉納舞を披露します。
 日時:2018年3月2日(金)17:30~19:00
 場所:横濱媽祖廟

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