花の給餌はエゾカンゾウとノビタキ
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鳥の写真を撮るのは、とにかく難しいですよね。ノビタキの給餌の写真を見ていて、人でもなんでも、親は子供を育てるのに、一生懸命です。そんな絵を見ていて、私は自分の母親が東京西徳洲会病院で殺されるのに、助けてあげられませんでした。99歳の母は、脱水症状で緊急入院しました。これが医師に悪用され、2日後に「誤嚥性の肺炎」での死亡宣言を受けました。しかし、その裏で医師は強心剤のジコキシンを、私に内密で使用していました。この中毒を狙って、循環動態を人為的に破綻させると、肺や体に水が溜まります。その溜った水を抜かないようにして死亡させる。つまり、肺は菌ではなく水がいっぱい溜まることによって「うっ血性心不全」で死亡します。医師らは、患者の外から見ると肺炎で死亡したように見えるものが、実は肺の中は水。こういうトリックを使用して死亡させました。母親を殺しにかかったので、転院を求めましたが拒否されました。なぜなら研修医に見取りの練習をさせるために藤沢の病院から呼んでいたのです。「死亡診断書」を書かなければ医師になれませんから…。その為に元気な母親の身体を使用したのです。地元の警察には警視庁本部より「捜査をするな」という隠ぺい指示。なぜならこの事実が表面化すると、私が「日本テレビおしゃれ事件」を見破っているので、警察やテレビ局の違法行為が表に出るので、捜査をすることができないと…。日本はこのように「嘘だらけの社会」です。それだけに貴サイトのように、小鳥たちのけなげに生きる姿、植物たちの精一杯の生き方を見ると、母を助けられなかったことが、何よりも悔やまれます。日本により良い民主主義社会が訪れるように、心から願い、貴君の健康とご多幸をお祈りします。ありがとうございました。
投稿: みつめ和紀 | 2024年4月24日 (水) 17:00