秘境駅小幌駅ご当地入場券あれこれ
豊浦町の「わがまち ご当地入場券」は町の観光資源としてJR北海道と協議して維持管理している日本一の秘境駅といわれる室蘭本線の太平洋の海岸に近い小幌駅です。
秘境駅とは、人里から離れたところにあり、駅の周辺には人家がなく利用客がほとんどない駅と言われる。小幌駅は陸上からは列車でしかアクセスできないといわれている、船で海岸まで行けば小幌駅までは徒歩で行けるそうです。
ご当地入場券を購入した豊浦駅は無人駅であり、窓口は委託乗車券発売所となっていった。窓口の人に車で行く方法をお尋ねしたところ、車で途中まで行けるがその先は登山の装備がなければ一般の人には行かれないと説明された。流石は日本一の秘境駅と言われている所以である。
豊浦駅(委託駅)での購入日7月13日
日本一の秘境駅小幌駅のご当地入場券
デザインはトンネルとトンネルの間に 日本一の秘境駅と言われる こぼろ駅
JR時刻表と同じ大きさの観光物品の下敷き? 800円はマニア向け価格?
下敷きの裏面に昔のDISCOVER JAPANのマーク
ご当地入場券のスクラップケースとして豊浦駅でグッズ発売していた
豊浦駅の中にご当地入場券で入場してみました
豊浦駅で日本一の秘境駅小幌駅グッズの販売
豊浦駅ホーム
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