« 新緑の頃のシマエナガ | トップページ | 仲睦まじい蝦夷フクロウの雌雄 »

2018年10月 7日 (日)

蝦夷梟一番子の巣立ち

 「親」という漢字は「木」の上に「立」って「見」ると書きます。エゾフクロウの生態を観察していると繁殖中の親はまさしくこの漢字が当て嵌まります。今回は巣立ちした一番子が、親からの巣立ち後のご褒美の給餌が難しいと思われる細い枝葉の処ばかりへ移動する一番子の生態です。

撮影日5月26日 撮影地 江別市

_dsc4822 

一番子なのかそれとも二番子?  

_dsc5154

一番子なのか、お腹が空いたようです? 

_dsc5227_2

5月26日AM5:20  

_dsc4901

近くで営巣木の洞を見守る親

_dsc5271

お腹が空いたのか?それともお疲れ様なのか?

_dsc5276

7時23分

_dsc5341

8時頃から巣立ちの様子

_dsc5350

_dsc5360

_dsc5364

8時頃から洞(うろ)の上をウロウロ

_dsc5385

8時05分 洞にバイバイ、二番子にお先に!

_dsc5469

_dsc54900

8時16分 ヨチヨチと洞の上に登って行きます

_dsc55390

8時26分 そして幹から枝へ

_dsc56450

8時28分 翼でバランスをとりながら

_dsc56730

8時39分 巣立ちから40分

_dsc57860

_dsc58060

9時03分 洞からこんな処まで上る

_dsc58131

上に一番子、洞の中では二番子がカメラマンを見つめる

_dsc5868

小さなエンゼルスタイル

_dsc58780

10時30分 こんな処で飛び移る

_dsc59010

飛び移った先は枝葉の密集地帯

_dsc59230

10時48分 こんな処では親が給餌に来れないよ!

_dsc60510

10時49分のカメラ目線

_dsc61210

真下からの撮影 お尻を失礼!!

_dsc61470

森の中で見守る親、きっと給餌のし易い処へと願っているかもね

_dsc61440

11時15分 小鳥がとまるような細い枝に

_dsc61570

11時20分

_dsc61600

葉隠れのつもり?

_dsc61650

葉隠れの術?

_dsc62200

11時36分

_dsc62540

ここも親が給餌に来れない細くて枝葉の多い処

_dsc62770

 Y字の枝で逆Y字 

_dsc63330

15時45分 心配顔の二番子の巣立ちは翌日でした。

細い枝葉の好きな、親が給餌に来れないような処へ移動する一番子、巣立ちから8時間近くも親からの給餌を受けてない一番子でした。

« 新緑の頃のシマエナガ | トップページ | 仲睦まじい蝦夷フクロウの雌雄 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

おはよう御座います。たんちょう年始年末撮影者は会社員は10日程で、1年目は参加するだけ。2年目は機材補強してきますが。使いこなせず。3年目練習少しやる。本屋でたんちょう写真を立ち読みしてくる。4年目辞め人もいる。見る目あがるが?腕前変わらず、カメラボデーのせいにする?5年目急に、日本には四季があること気がつく、速くきずけよ!ケンさんの病気は、今立ち止まったら少し、息苦しい マグロ(泳ぎ続けないと死にます)かも。

こんにちは

毎回貴重な情報とご意見をありがとうございます。
丹頂と梟を追いかけた冬の2月の北海道は3年連続の3回目でやめてしまいました。
冬の天馬街道で雪の吹き溜まりに突っ込み山の中での脱出の恐怖!釧路市内と
阿寒丹頂の里への山道で凍結した道路でのスピンの連続、虹別原野での地吹雪で視界ゼロのホワイトアウトでの命拾いなどで北海道の冬の撮影は止めました。野鳥撮影の目標としていた400種を達成した8年目以降の2013年からは熱が冷めました。やる気の賞味期限は3年といわれますのでそれでも長続きしたほうです。現在は野鳥のついでに桜・観光・温泉・鉄道・城郭などにテーマを広げてブログを継続しています。”継続は力なり”
ありがとうございました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 新緑の頃のシマエナガ | トップページ | 仲睦まじい蝦夷フクロウの雌雄 »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ