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2018年12月 5日 (水)

髪の毛・神頼み駅名の回想

 二年前の12月5日の今日は留萌本線の留萌―増毛間が廃線になりました。増毛駅名から頭髪の回想です。
鉄道フアンの間では、「半家(はげ)駅、増毛(ましけ)駅、桂(かつら)駅」の3駅を「髪の3駅」と呼んだ時期があります。半家駅はJR四国の予土線の無人駅、増毛駅はJR北海道・留萌本線の終点無人駅、桂駅は阪急電鉄京都本線と嵐山線の起点駅。
この話は二年前の2016年12月5日に留萌本線の増毛ー留萌間が廃線になるまでの話でした。はげ駅―ましけ駅間は旅行会社の通年ツアーが有りましたが廃線直前には「これが最後!半家(はげ)駅から増毛駅の旅」と銘打った新大阪駅発の4泊5日のツアー、寝台特急サンライズ瀬戸、北海道新幹線を乗り継いだおもしろツアーがニュースになりました。

今年の4月10日からの五泊六日の夫婦旅で寝台特急サンライズ瀬戸で瀬戸大橋開通30周年記念日に高松に着き、道後温泉など温泉と城巡りの後に14、15日に最終地である平家の隠れ里・平家落人伝説が語り継がれている落合集落や祖谷(いや)のかずら橋と平家資料館を観光しました。かずら橋は源氏の追討軍が攻め寄せてきた時に切り落として侵入を防げるように野生のカズラで架けたと伝えられている日本三奇橋の一つです。

JR予土線の珍名駅の半家(はげ)駅の半の由来は、平家の落人が源氏の追討を逃れるために「平」の横線を移動させて「半」にしたと言われています。四国は平家落人伝説が圧倒的に多く語り継がれている地方です。

髪の毛「ふっさふさ」のイメージがわくような東京都福生市本町のJR東日本・青梅線の業務委託駅の福生(ふっさ)駅は都会にある駅なので観光地ではない、そのためにか増毛駅が二年前に廃駅になった後に、「半家(はげ)駅から福生(ふっさ)駅へのツアー企画は無かったようです。

ところが2015年12月に千葉県を走る銚子電鉄の笠上黒生(かさがみくろはえ)駅が駅の愛称をネーミングライツ(命名権)で売却して、育毛剤の「スカルプフォーマットシャンプー」で知られるメソケアプラスが購入して、「髪毛黒生(かみのけくろはえ)駅」になった。しかも期間限定で走る育毛祈願電車「髪毛黒生・黒髪祈願号」の運行までしている。髪の毛にまつわる駅は廃止もあるが髪頼み(神頼み)で誕生する駅もあるようです。

髪の毛の悩みの多い人が神頼みに来た「髪の毛の聖地」増毛駅に代わる髪毛黒生駅は第二のハゲの聖地だろうか?自分はもう歳なので悩みは髪の毛とともに薄くなったが、祖父や父の頭髪の後退、禿行く様子を見てきた今の現役世代は戦々恐々としているものと思われる。

神頼み(髪頼み)のお守りは増毛駅の入場券でした、二年前の12月5日の今日で廃線・廃駅になりましたので列車は見られません。

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髪の毛のお守りは増毛駅の入場券 駅舎の表示看板通りの増毛駅来駅記念(観光入場券)であったがお守りに丁度良い縦型でした。

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2016年7月10日留萌駅で購入した硬券入場券セットの中にあった増毛駅の観光入場券。廃駅はこの年の12月5日の今日でした。

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廃線記念 2つ折りに出来るA4を真ん中から折るとA5のサイズになる。表と裏はセットで「留萌本線・留萌―増毛駅・硬券入場券セット」留萌本線起点の深川駅と留萌駅の二駅の改札口で販売していた。

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中はこのようなデザイン

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左側を拡大すると留萌本線、留萌駅~増毛駅の歩み

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右側は留萌駅~増毛駅9駅の開業日と駅舎またはホームの写真

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留萌―増毛間全駅の入場券がセットでした。

二年前から髪の毛のお守りが廃駅となり効力がなくなったのか?白髪は抜け行くばかりで益々薄毛となり半家駅名に近づくばかりです。
今日は二年前の増毛駅の廃駅日でした。

 

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コメント

こんにちは

昭和の時代の塒の裏話に興味が湧きました。
平成の初心者は鶴居村の音羽橋で塒立ちを撮りました。
暗いうちから橋の上に三脚を置いて場所取りしましたが
何者かに三脚を後方に移動されてしまい、翌朝からは橋の欄干に
紐で縛り付けて良い場所の確保をしました。
平成のマナーの悪い時期から始めて13年も経ちました。
昭和の秘話をありがとうございました。


こんにちわ、国鉄があった頃私の正月に泊まる宿にわ、2大グループ[国鉄組とJAL組]が宿泊していましたが。彼らは秋にも大工道具を持って来て、釧路のほームセンターでコンパネ材買い込み、鶴の冬場川の塒撮影場所の小屋ずくり。冬場になり朝暗い内から撮影小屋へ、出で立ちは白いつなぎを着て腹這いで雪上を滑って小屋に行き撮影する、鶴を脅さないようにしている、後にJAL組は本を出版する。たち読見したが、悪いことしている私、小屋は雪に埋もれていますが、丸わかり‼️金と時間掛けているのわ理解するが、残念。春のえい「」そう撮影で前の木カット切り株に苔のせて、やらせ半分隠す。枝おとしは正月に、脅したらまずいから、テント貼ったり、農協でテントコーン仕入れたり忙がしい。

こんにちわ、まだ国鉄があり。私の宿泊してた宿、2グループ[国鉄組、JAL組]降り、彼らは秋に冬場川の塒撮影場所づくりに大工道具とコンパネで小屋ずくり。後にJAL組は本を出すが、小屋は雪に埋もれているが、同じ悪さしている私にわ丸見え?残念。

今晩は、昭和の頃の裏話、まだ国鉄があった。正月同じ宿に2大グループ[国鉄、JAL]朝暗い中、車で出かける、1台残り朝鶴のネグラ、ぱとろ-ルに行き、監視人の車をびこうする。先の車は撮影者をかわで、下ろし車は宿に帰る。車がそこにあれば、足がつくねで、後で撮影者を回収にいく、連絡は無線機試用してました。

さいとうまさみ様

いつもご丁寧にありがとうございます。
玄 芳雄さんの「道東の野鳥と動物たち!」のブログ
2017年5月22日の本日の散策から、数年ぶりに「丹頂と桜」の撮影
本日拝見致しました。素晴らしいですね!
地元の人でも桜と丹頂は滅多に撮れないと分かりました!!
いろいろとお手数をおかけし感謝申し上げます。m( _ _ )m

こんにちわ、いつの写真、なのか記入せず、ご免なさい。2017年5月22日の道東の野鳥と動物たち、のブログです、携帯代えたばかりです。

さいとうまさみ様

いつもコメントをありがとうございます。

今晩は、ブログ道東の野鳥と動物たち、鶴と桜の写真、なかなかですね、気がつきませんでした。

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