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2019年2月 6日 (水)

老舗・萬珍楼の春節・採青

 毎年日が替わる中国の春節(旧正月)が横浜中華街では1月5日に爆竹や太鼓が鳴り響くなか旧暦の元旦を祝した獅子舞による「採青:ツァイチン」が中華街大通りや関帝廟通りなどで行われた。

中華街の大概のお店が店頭に吊るした青菜を付けた赤い祝儀袋(紅包:ほんぱお)、最近は青菜を付けた紅包も珍しくなった、日本の白い祝儀袋のお店もある。このように変化する元旦の商売繁盛を祈る獅子舞「採青」の行事のなかで明治25年創業、100年以上の老舗萬珍樓本店の採青はお店の責任者から直にご褒美の紅包を受け取るのが見られた。

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今年のパンフは年年有余、年々余裕のある豊かな生活が送れますように

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萬珍樓の斜め前の空間に青い玉と龍のオブジェ

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横浜中華街の老舗「萬珍樓 まんちんろう」

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萬珍樓本店の入口の春節の飾り

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フロント横の獅子舞の正月飾り

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けたたましい爆竹や銅鑼・太鼓の音が鳴り響くなかで獅子舞の入店です

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フロント前から奥の客席方向に向かいます

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カメラを構えているとガブリと迫って来て頭を齧られました

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奥の客席で獅子舞を披露した3分後にフロント前に戻ってきました

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お店から獅子舞へのご褒美のビール1ケース、御獅子の目の前にはトレーに載せた紅包がある

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ビール1ケースを後ろ足から引き出す御獅子のメンバー

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後足が立ち上がって商売繁盛と一心不乱に演舞する獅子舞

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その後に店主から紅包を頂戴する、萬珍樓の採青の場面

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紅包をもらった後はあとさずりで玄関を出ていく

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出ていく獅子舞を見送る店内の御客さん

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一段と大きく鳴り響く銅鑼・太鼓・鐘の中で後ろ足が顔を出して前足を担ぎ上げる〆の獅子舞

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大勢の見物客に囲まれて太鼓・鐘・銅鑼が鳴り響く萬珍樓の店頭

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前足も降りて御獅子のお仕舞い、拍手と歓声が鳴り響く

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商売繁盛!御獅子が顔を出して最後の挨拶です、入店から退出までこの間の時間は5分、結構長い間萬珍樓の店内で獅子舞が滞在した。

他の中華街のお店とは異なる店頭が広い老舗の萬珍樓の採青でした。

年年有余、年々余裕のある豊かな生活が送れますように!
ぜひそうありたいものですが・・・

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