大寒桜(オオカンザクラ)のヒヨドリ
三ッ池公園中ノ池の角にある大寒桜に近づくと花弁の中で動く鳥を見つけたのでその場で150-600mmレンズで撮影開始した。オオカンザクラは開花の最中に、花が終わりになりきらないうちに若葉が顔を出す早咲きのサクラです。
使いづらいブログに成り下がり、写真の説明書きの方法がいまだに解らず、分らず屋のブログ3回目のブログアップとなりました。
諺に「坊主と乞食は三日やったらやめられない」とありますが14年目のココログ老ブロガーが三日たっても使い方が分からないリニューアルで七転八倒している毎日です。ストレスが溜まる一方の傘寿になりそうで、このままでは百歳人生を生き残る終活の術がなくなりそうです。
オオカンザクラの吸蜜をするヒヨドリ撮影日3月25日
« 花桃の花弁を啄む四十雀 | トップページ | ハナモモの花とメジロ »
「野鳥」カテゴリの記事
- ツバメのお宿は道の駅(2022.06.09)
- 道の駅・ツバメのコロニー(2022.05.25)
- 鶴見川のカワセミの回顧録(2022.05.14)
- ハヤブサ雛から巣立ちの給餌記録(2022.05.11)
- 花桃に四十雀(2022.04.01)
コメント