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2019年4月 1日 (月)

平成最後の月

新元号「令和 REIWA」の発表で平成最後の月となった。今日の四月一日から三十日間で平成の幕が閉じる。令和の典拠は万葉集と言われるので万葉の時代に花は梅がもてはやされたので令和の時代は梅が見直されると予想されるが花も人も潔く咲き散ると言う。いつの時代になっても加齢を重ねても「花は桜木 人は武士」の心意気でありたいものだ。誕生月の健康診断・肝機能検査でγーGBTの数値が高くても「酒なくて何が己の桜かな」と未来を恐れず今を楽しめと疼(うず)く卯月の始まり、今日から新年度初日は四月馬鹿の日で始まる。
弥生三月の最後の日、3月31日(日)早朝は雨が残ったが朝7~9時の三ツ池公園のソメイヨシノは花曇りの七分咲き、それぞれの花見客の場所取りの様子です。

一枚目と二枚目の写真サイズは1024x1024、三枚目以下は800x800、いずれも100KByteで貼ったが1、2枚目はいつものサイズにもかかわらず右が切れたので3枚目はサイズを変えたら全部収まった、これもリニューアル後の改悪事故と言える。いつになったら元にもどるのでしょうか。

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三ッ池公園の開花標準木は七分咲き?
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下の池の売店横から撮影した開花標準木

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下の池売店前の「いこいの広場」の4か所の場所取り風景
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山桜の見頃は過ぎた、ソメイヨシノはこれからが見頃、いこいの広場の家族の場所取り

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花の広場の団体グループの場所取り

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花の広場、リヤカー2台の元気な老人グループの場所取り

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花見客の多い花の広場、枯れ死した枝垂桜の二代目は三分咲き、昔はここが一番人気の場所で在った頃はここで家族の花見の宴の思い出がある場所

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上の池 丘の広場の みかけだおし 紙が貼ってあったが人が居ない縄張り

ソメイヨシノの開花・見頃と日曜日の花見客の場所取りを見た三ッ池公園でした。

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コメント

Masami 「Saitou」様

厳冬の北海道のタンチョウ情報をありがとうございました。
冬の北海道遠征を止めてからもう何年も経ちますので
道東を遠征できる方を羨ましく思います。
ブログの受信と発信方法が変更になり戸惑っていますので
このコメントの受発信がスムーズいくことを願っています。

お早うございます、内地は春🌸が来ていたのですね❗3/26に釧路よりピーチ🍑で大阪に帰宅🏠👣しました。帰り際に道東ぐるりとタンチョウ、の巣ずくりはまだでした、ぽろと沼[浜中]は南半分氷が溶け鶴3羽今した。根室サンセット前2羽、走古丹も2羽帰宅🏠🚗💨してましたが、まだ池や沼は氷と雪で真っ白です、自分は元号代わる前の25日に釧路へ帰ります‼️春と桜前線は向こうで待ちます。御元気で‼️

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